2018年10月10日

【訃報】「輪湖(りんこ)時代」から輪島さんを振り返れば、1976年~77年にかけての両者優勝5回ずつというのは、見たかったなあ・・・あと2、3年早く生まれていれば・・・

先程、私の公式ブログで輪島さんの
「プロレスラー時代」について、
訃報記事を書きました。

(*コチラです。↓)

・借金4でCS進出の巨人より、「輪島」のデカ字が多くで一面を飾ったのは「スポーツ紙の良心」でしたね・・・輪島さんのプロレスラー時代をちょっと振り返ってみましょう

http://arayamahajime.seesaa.net/article/462109743.html


当ブログでは、もちろん、輪島さん
の「横綱時代」について触れたいと
思うのですが・・・。

1970年生まれの私にとって、輪島
さんのイメージというのは微妙な
ものがありましてね。

私が相撲を見始めた40年前、確かに
輪島さんは横綱でした。

ですが、輪島さんが「強かった」と
いう印象、私にはほとんどありません。

今日購入した日刊スポーツの3面の
「輪湖(りんこ)時代」についての
記事を読んで、「なるほど」と思った
次第です。

この観点から輪島さんを振り返って
みたいと思います。

日刊スポーツの3面に1976~77年の
優勝力士一覧が掲載されていました。

この2年間、12場所で、輪島さんと
北の湖さんが5回ずつ優勝していたと
いうのを知り、私は正直驚きました。

やっぱりねえ、私はこの時代、相撲を
見ていたのかもしれませんが、記憶に
ほとんどないんですよ。

だいたい、私が6~7歳の頃ですから。

これが、8歳になった78年くらいになる
と、「北の湖が強かった」と覚えている
わけです。

小学3年生くらいになると、結構記憶も
鮮明になりますから。

と同時に、その頃から輪島さんは故障
がちとなり、優勝することもなくなって
いきました。

事実、78年以降では、輪島さんの優勝は
79年名古屋場所と80年九州場所の2回に
とどまっています。

80年の「復活優勝」はよく覚えています。

しかし、その翌々場所、81年春場所の
2日目に敗れ、引退。

その後は、紆余曲折もあり、先の公式
ブログでも書いたとおり、プロレスラー
となっていくわけですが・・・。

個人的には、1976~77年にかけての
「輪湖時代」を見たかったなあ。

あと2、3年早く生まれていればとさえ、
思いますよ。

本当に、輪島さんの強かった時代を
知らないので、語りようがないのが
悔しい。

一方で、北の湖さんがいかに強かった
のかは、なんぼでも語ることができる
んですがね。

しかし、こういう「ライバルが拮抗する」
構図は、振り返るだけでもワクワクします。

ここ数年の大相撲に「ワクワク感」が
減っているのは、こういう図式がない
というのも関係しているのかもしれ
ません。

大相撲から「ライバル関係」が消えて
久しい。

「輪湖時代よ、もう一度」とまでは
言わないにしても、今の若手力士から
そういうライバル関係が生まれることを
願ってやみません。

輪島さんの訃報を聞いて、つくづくそう
思った次第です。

改めて、輪島さんのご冥福をお祈り
いたします。



*輪島さんの相撲、DVDで振り返りたい。↓












posted by あらやまはじめ at 19:16| 神奈川 ☁| Comment(0) | 過去の名力士たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村