2020年11月08日

【令和2年大相撲十一月場所・初日速報!】新大関の正代は、若隆景に中に入られ、相撲は完全に負けていましたね・・・朝乃山は霧馬山相手に「右差し一本」で圧巻の寄り、明日の照ノ富士戦は序盤最大の注目の一番になります!

大変長らく、お待たせいたしました。

大相撲十一月場所の初日速報です。

本来であれば、初日前日までに【展望】を
お伝えするのが、本場所が始まる直前の
当ブログの習わしなのですが、もうねえ、
嫌になるくらい、我が人生は忙しく、
参っております。

が、相撲を見るのが私の人生にとっては
大きな楽しみの一つでもあります。

ですので、今日は3大関の取組について
のみ触れることにしましょう。

そういえば・・・。

鶴竜の休場までは当ブログでも触れたの
ですが、その翌日、白鵬も休場をし、私は
当ブログで「これでもか」と白鵬を糾弾
したかったのですが、なにしろ時間が
ありませんでした。

まあ、私が書かなくとも、当ブログの読者の
皆様であれば、私が言わんとしていることは
書かずとも分かって下さるのではないかと
確信しております。

もはや、白鵬なる力士は「過去の力士」で
あり、取り上げる時間すらもったいない。

世の中の人間は皆忙しいんだ。

忙しい中でも取り上げる価値のある力士では
もはやないということです、白鵬は。

さて、今日の3大関についてですが、まず、
新大関の正代の一番から少し振り返って
参りましょう。

対戦相手は筆頭まで番付を伸ばしてきた
若隆景。

思えば、先場所の若隆景は日を追う毎に
強さを増し、「来場所が非常に楽しみだ」
と私も当ブログで期待の程を述べました。

初の上位での初日、若隆景は見事な相撲を
取りました。

立ち合い、若隆景は胸から当たる正代に
対し、「当たったら、すぐに右に動く」
ことを狙っていました。

右に動いたら、すかさず中に入る。

若隆景、思惑通りにもろ差しになりました。

正代は防戦一方。

若隆景、前に出る。

私は若隆景の勝利、間違いないと思った。

ところが、正代、土俵際で捨て身の突き落とし。

物言いがつきました。

協議は長くなりました。

これ、VTRで見れば、正代は土俵際残っており、
若隆景の足は出ていました。

行司軍配通り、正代の勝ちとなりましたが、
相撲は完全に若隆景でしたよ。

でもねえ、こういう相撲を「拾う」ことが
できるようになったのも、正代の進化なの
かもしれません。

若隆景は今日は黒星となりましたが、こういう
相撲を取っていれば、星数も伸びるだろうし、
間違いなく強くなる。

今場所の有望株ですよ。

続いて、朝乃山が霧馬山の挑戦を受けた一番に
ついても少し。

これ、霧馬山が朝乃山に対して、どう動いて
くるのか、注目していましたが、はっきり
言って、相手になりませんでしたね。

立ち合い、朝乃山は右が入ると、右差し一本で
寄り切ってしまった。

左はほとんど使っていませんでした。

圧巻の寄りでしたが、明日の対戦は照ノ富士
です。

先場所、先々場所と連続で敗れている相手。

3連敗するようだと「苦手意識」が強くなり、
今後、横綱を目指す朝乃山にとっては、なんと
しても、今場所は勝っておきたいところです。

最後に、結びの貴景勝と高安の一番についても
一言。

パッと見ですが、「高安はスリムになったなあ」
と思った視聴者は私だけではないでしょう。

新婚の高安、新妻の演歌歌手、杜このみちゃんに
食事の面でもサポートしてもらっているようで、
羨ましいこと、この上ない。

これねえ、私が高安の立場であったなら、満足
してしまうんじゃないかな。

正直言って。

だって、杜このみちゃんですよ、嫁が。

(*こんなにかわいい嫁です。かつて、私は
新曲キャンペーンでこのみちゃんと握手も
させて頂きました。↓)




しかも、このみちゃんは妊娠もしているそう
ですから、普通の男であれば「生まれ来る
我が子のためにも、頑張らなければ」と奮起
するところですが、いかんせん、30歳を過ぎた
高安は相撲界では「ベテラン」の域になりつつ
あります。

となれば、高安は大関復帰を目指しつつも、
「一日でも長く相撲を取れること」を考える
のではないでしょうか。

無理な相撲をとってケガをしてしまっては、
先はない。

とはいえ、「平成生まれ初の関取」としては、
まだ優勝していないことに対して、悔しさも
あるでしょう。

難しい立ち位置にいますよ、高安はね。

そんな高安、今日の貴景勝戦でも、立ち合い、
差しに行きましたが、その狙いを現大関の
貴景勝に見透かされ、貴景勝の強烈なおっつけ
に後ずさりし、あっけなく押し出されました。

かつての大関時代であれば「高安、何をやって
いるのか」と言われかねない一番ですが、もはや、
高安はそう言われる立場でもない。

結局、大関陥落後の琴奨菊のようにこれから
なっていくような気がしてなりません。

でも、それはそれで結構なことかもしれません。

だれもかれもが横綱になれるわけではありません
し、ある程度の年齢を過ぎれば、無理をすれば、
必ず後で体にくるわけでして、「現状維持しつつ、
体の調子がいい時には、いつもより頑張ろう」と
いう気構えでいいと思います。

高安自身も、もう横綱は狙っていないと思いますよ。

大関復帰は目指しているでしょうが。

年齢との勝負です。

年齢は残酷です。

力士のいい時はあっという間。

・・・話が長くなりましたね。

今日はこの辺で終わりにしましょう。




*来年の大相撲カレンダー・・・表紙がまだこの二人で
いいのか? 売れ行きが気になってしまいますよ。↓







posted by あらやまはじめ at 21:52| 神奈川 ☁| Comment(0) | 若隆景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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