2020年09月17日

【令和2年大相撲秋場所・五日目速報!】朝乃山は玉鷲相手に終始押し相撲に徹して完勝、これでもう大丈夫でしょう・・・正代の力強い相撲はどうだ、あの北勝富士の圧力をモノともせずに圧巻の押し出し、初優勝が見えてきましたよ

今日も17時半前後からNHKの大相撲
中継を見られました。

今日の取組を振り返る前に、今日解説の
北の富士さんが腰痛で「休場」し、代役
として舞の海さんが急遽出演したよう
ですが・・・。

北の富士さん、大丈夫でしょうか?

心配です。

トシもトシですからね。

ここはゆっくり休んで、舞の海さんに
託した方がいいですよ。

今日の取組では、まず、結びの朝乃山と
玉鷲の対戦から振り返って参ります。

昨日、ようやく今場所初勝利を挙げた
朝乃山。

今日は難敵の玉鷲相手にどうだったか?

立ち合い、朝乃山は右をのぞかせながら、
前に出ては、左をあてがって、押し相撲で
一気に押し込みました。

押し相撲の玉鷲相手だから、押し相撲に
徹しようとしたのでしょう。

この作戦は的中しました。

玉鷲からすれば、「朝乃山は右を入れて、
組んでくるだろうから、そこから・・・」と
作戦を練っていたはず。

ところが、まさかの押し相撲で来たが故、
玉鷲としては、どうすることもできずに、
朝乃山に押し出されてしまいました。

でもねえ、朝乃山からすれば、これこそ、
我々が望んでいた「大関相撲」でしてね。

朝乃山の成長著しいところは、押し相撲
でも今日のような相撲が取れるという
ところです。

基本、右四つ左上手の力士ですが、現在の
角界では上位陣に押し相撲が得意な力士が
勢揃いしています。

押し相撲の相手は、朝乃山の右四つを封じ
れば「勝てる」と思っているフシがある。

しかし、今日のように押し相撲でも勝てる
ところを見せれば、朝乃山は鉄板です。

昨日に続いての連勝、これでもう大丈夫
でしょう。

次に、正代と北勝富士の対戦についても
少し。

正代の圧力の凄さについては、既に当
ブログでも述べていますが、今日のあたり
も凄まじかった。

北勝富士の立ち合いの圧力だって、常に
頭からあたり、物凄いはずなんです。

ところが、正代、そのあたりを真正面
かた受け止めては、左差しから一気に
前に出て、涼しい顔で押し出しました。

私はこの取組を見ていて、ちょっと鳥肌が
立ちました。

初優勝が見えてきたんじゃないですか。

最後に、大栄翔と照ノ富士の一番について
一言。

大栄翔はどうしちゃったんだ?

今日も照ノ富士相手に、押し込むも、左を
差され、頭までつけられては、あっけなく
押し出されてしまった。

大栄翔も真面目な力士でしょうから、まさか
の関脇に昇進して、萎縮してしまっているん
じゃないか?

持ち味の「がむしゃらな突き押し」が鳴りを
潜めています。

序盤、1勝4敗は考えられない。

当ブログでは先に朝乃山にも「提言」を
しましたが、大栄翔だってねえ、責任を
一身に負う必要などないんです。

「審判部が関脇3人制にしてくれて、
有難い」という気持ちを持つことは
大事ですが、だからと言って、そこで
「必ず勝たなければ」と気負う必要など
全くない。

真面目な力士が必要以上に責任を負おう
としている姿を見るのはつらい。

気楽に取ろうよ。

相撲を。

負けたって、命まで取られるわけでは
ないんだ。

今日はこの辺で・・・。



*北の富士さんの回復を願って・・・。↓







posted by あらやまはじめ at 22:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | 朝乃山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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