2017年05月02日

【平成29年大相撲夏場所・番付発表】新入幕の「小柳改め豊山」には驚きました・・・元栃東の玉ノ井親方が、夏場所からスポニチで評論してくれるのは、うれしいですね

昨日、夏場所の番付が発表され
ましたが、佐田の山さんの死去に
より、当ブログでは訃報記事を
優先させました。

今日のスポーツ紙では、「一紙
くらいは、佐田の山さんの訃報を
一面にしてくれるか」と願って
いましたが・・・。

ありませんでしたねえ。

まあ、この辺はシビアなところ
ですよ。

ただ、今日のスポニチは、相撲
ファンにとっては堪えられない
紙面になったかと思います。

というのも、一面に「稀勢」の
デカ字が躍ったのを始めとして、
6面と7面にも、計3ページに渡り、
相撲記事が詳しく掲載されたから
です。

まずは、稀勢の里の話題から
行きましょうか。

先場所の優勝により、東の正位
に初めてついた稀勢。

ケガの状態が気になるところ
ではありますが、本人は「逆に
面白いんじゃないか」と言って
います。

私もそう思う。

案外、こういう状態の時の方が、
いい成績を残すんじゃないですか。

「ケガの功名」でね。

無茶な相撲は取らないし、取れない
でしょうから、稀勢の本来のどっしり
とした相撲が逆に取れるのではないか
と思います。

どれだけ左を使えるかですね。

新横綱から3場所連続優勝となる
と、双葉山以来80年ぶりだとか。

歴史に名前を残すチャンスです。

まずは、初日までの調整をケガなく、
しっかりやってほしいですね。

今場所の一つの大きな見どころで
ある高安の大関とりについては、
スポニチの6面にも載っていました
が、私は「ケガで休場でもしない
限り、9割方大丈夫」だと思って
います。

10勝でいいんですから。

高安本人は「全勝優勝を狙う」と
語っています。

いいじゃないですか。

稀勢のケガの状態によっては、
高安が今場所の主役に躍り出る
ことは考えられなくもないこと
です。

安定感が出てきましたからね。

先場所、先々場所あたりから。

高安の話題で言えば、スポニチの
6面に元・栃東の玉ノ井親方が
夏場所初日から評論をすることが
報じられており、早速、高安に
ついても言及していました。

スポニチは、昨年のいつだったか、
それまで評論を続けていた貴乃花
親方のコラムが突然、何の前触れ
もなく終わってしまい、「評論なし」
の状態がしばらく続いていました。

それ以来、大相撲の本場所開催時、
私がスポニチを購入する頻度は
激減しました。

その代わりに購入頻度が増えたのが、
北の富士さんが評論をしている東京
中日スポーツと、藤島親方がコラム
を書いているサンケイスポーツです。

しかし、玉ノ井親方が評論をすると
なると、スポニチを購入する機会も
増えるでしょう。

個人的には、うれしい。

現役時代の栃東は、実に相撲のうまい
大関でしたからね。

さて、幕内の番付を見ていて、最も
驚いたのは、幕尻、東前頭16枚目の
新入幕、豊山です。

豊山?

よくよく、記事を読めば、先場所まで
十両の小柳が四股名を変えたんです
なあ。

由緒ある「豊山」に。

これは、驚いた。

豊山と言えば、私は「大関・豊山」を
思い出しますが、現役時代の取組を
リアルタイムで見た記憶はありません。

ただ、私が相撲を見始めた頃、兄
から豊山のことを聞いた記憶があり
ます。

兄も、漢字は違えど、「ゆたか」と
いう名前でしたから。

豊山が引退した直後くらいだった
ので、話してくれたのではなかった
かと記憶しています。

最後に、7面に詳しく掲載された
佐田の山さんの訃報についても
改めて一言。

私が購読している産経新聞でも
同様の追悼記事が掲載されました
が、「理事長時代の改革案」に
ついての言及が多かったですね。

昨日の当ブログで私も指摘しました
が、「改革が早すぎた」。

産経新聞では、社会面に舞の海
さんの追悼文が載りました。

奇しくも、スポニチの相撲担当
記者は、「佐田の山さんの思いが
託されたように直弟子・舞の海
さんは今、解説者として大活躍
されている」と評しました。

やっぱり、こういう時は、複数の
新聞を読むに限ります。

改めて、佐田の山さんのご冥福を
お祈りいたします。


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posted by あらやまはじめ at 20:55| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 豊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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