2018年07月22日

【平成30年大相撲名古屋場所・千秋楽速報】豊山、優勝した御嶽海相手に一世一代の一番は「これぞ、大相撲!」でした・・・来年の今頃は、いや、今年の後半にも上位陣の勢力図は相当変わってくるであろうと確信しましたね、私は

まずは、昨日、十四日目の【速報】を
出せなかったことについて、お詫び
申し上げます。

御嶽海が初優勝を決めた日でもあった
わけですが、私個人にとっては、いろ
いろとありましてね・・・。

まずは、我が身の生活があっての、
それからの大相撲ですから、これ
ばかりはどうすることもできません。

本当に、「降りかかる」時には重ねて
「降りかかる」ものでして、まさか
それが昨日来るとは思ってもいません
でした。

今日はやりますよ!

まずは、昨日優勝を決めた御嶽海と、
昨日まで11勝を挙げ敢闘賞を決めた
豊山の対戦からじっくり振り返って
みましょう。

ものすごい一番となりました。

立ち合い、御嶽海は左差しから
一気に前に出て、豊山はすぐに
土俵際に。

この時点で、私は「勝負あった」と
思いました。

ところが、豊山がここから驚異の
粘り腰を発揮します。

御嶽海の怒涛の寄りを残すと、逆に
左上手を引きつけて、前に出ます。

反撃した豊山は逆に御嶽海を土俵際
へ持っていきます。

豊山は左から外掛けをしてまで、
御嶽海に対峙。

しかし、優勝した御嶽海は豊山の
反撃を残し、そこから逆襲。

土俵際の豊山は、左から捨て身の
掛け投げを放ち、これが見事に
決まりました。

これはねえ、今場所一番の「大相撲」
でしたよ。

というか、今年一番じゃないですか。

豊山にとっては「一世一代の相撲」
とも言えます。

「これぞ、大相撲!」でした。

こういう「大相撲」を見せつけられる
と、3横綱1大関が休場し、2大関が
優勝争いに加われない現状を嘆く
どころか、「来年の今頃は、いや、
今年の後半にも上位陣の勢力図は
相当変わってくる」と確信すると共に、
ちょっとうれしくなってきましたね、
私は。

豊山には敢闘賞だけでなく、優勝した
御嶽海に勝ち、結果的には1差の準優勝
だったのですから、殊勲賞を挙げても
何の不思議もなかった。

三賞で言えば、昨日まで優勝争いに
加わった朝乃山も敢闘賞を獲得した
のもうれしかった。

今場所はこの3力士のうち、だれが
優勝してもおかしくなかったですよ。

ほんのちょっとの差が、御嶽海に
優勝をもたらしたというかね。

【総括】みたいになってしまいます
が・・・。

ちなみに【総括】ですが、早ければ
水曜にできればと思っています。

なるべくやります。

今場所は「転換期の場所」であって、
従来の優勝争いとは異なる、異例の
場所であったことに疑いはありません。

ですが、この傾向はしばらく続くもの
と思われ、3横綱も今年から来年に
かけて、次々に引退するでしょうし、
大関陣もだれもうかうかしていられ
なくなってきました。

御嶽海は来場所「大関とり」になり、
おそらくすんなり決めるでしょうが、
今日の相撲を見ると、豊山あたりも
相当期待していいんじゃないですか。

ああいう相撲は「強くなってきている
力士」の典型のような相撲でしてね。

いいものを最後の最後に見させて
頂きました。

・・・さて、名古屋場所もこれで終わり
です。

今場所は、当ブログ的には、更新が
なかなかできずに、読者の方々を
待たせてしまうことが多くなり、
反省しきりです。

そんな中でも、たくさんの方々に
ご覧頂き、感謝しております。

15日間、ありがとうございました!



*「豊山」と聞くと、こちらを思い出す
オールドファンも多いかと思いますが・・・。↓









posted by あらやまはじめ at 19:42| 神奈川 ☁| Comment(0) | 豊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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