2019年11月06日

【吉報!】宇良が5場所ぶりに戻ってくる!・・・とはいえ、「ムキムキボディ」は気になる、力士はそこまで筋肉を付ける必要はありません・・・ケガをした貴景勝にも言えることですがね

今週末の10日(日)から大相撲九州
場所が始まります。

とはいえ、相撲記事はスポーツ紙では
相変わらず小さな扱いでして、今日も
当ブログを更新するつもりはなかった
のですが・・・。

先程、ネットニュースで、宇良が
5場所ぶりに出場することが報じ
られました。

今日はこの話題を少し・・・。

なにしろ、4場所全休でしたから、
今場所の宇良は西序二段106枚目
です。

幕内復帰までは気の遠くなるような
番付ではありますが、3場所くらい
全勝優勝すれば、すぐに十両に戻れる
地位でもあります。

でもねえ、気になったのは、宇良が
「ムキムキボディ」になっていたと
いう点です。

これ、分かるんです。

宇良は元々軽量力士ですし、膝を
痛めたことで、おそらくはこれまで
とは異なり、四つ相撲も取れるように
という意図から、筋トレもしている
のかと思うのですが・・・。

分かった上で言わせて頂ければ、
「力士はそこまで筋肉は付ける
必要はない」ということです。

相撲に限らず、野球もそうですが、
近年では筋トレをする者が多すぎる。

いや、別にいいんですよ、筋トレを
したって。

でもねえ、それで結果を残している
力士やプロ野球選手はほとんどいない
というのが実情じゃないですか。

力士で言えば、「四股、てっぽう、
すり足」。

これを徹底的にやれば、「ケガを
せず、かつ、強い力士になれる」ん
です。

なぜ、現代の力士はこれが分からない
のか?

確かに、千代の富士あたりから筋トレ
がクローズアップされるようになり
ましたが、現代の力士は誤解している。

千代の富士は、それまで散々、「四股、
てっぽう、すり足」をやってきたん
です。

ところが、当時の角界では軽量である
が故、肩の脱臼を繰り返してきた
千代の富士は大型力士に対抗するため
に、筋トレを初めて筋肉を付けた。

現代の力士は違う。

「四股、てっぽう、すり足」をさほど
せずに筋トレをやる。

だから、相撲に必要のない、無駄な
筋肉を付けるが故に、筋肉が固くなり、
かつてであれば、考えられないような
ケガをする。

貴景勝の予期せぬケガなんて、まさに
そうでしょう。

プロ野球でもそうですが、つい先だって
お亡くなりになった「カネやん」こと
金田正一さんなんか、筋トレは一度も
やったことがない。

走り込みと投げ込みのみ。

それで、プロ野球唯一無二の400勝を
達成したんです。

現代の力士もプロ野球選手も間違って
いますよ。

「自己満足のため」としか思えない。

筋トレをやるのは。

力士だってねえ、やっぱり、白鵬あたりは
四股、てっぽうはやっているか分かり
ませんが、すり足は徹底してやっている
姿はよく見ますよ。

稽古をする前にすり足で汗を流してから、
稽古に取りかかる。

モンゴル人の白鵬でさえ、相撲の基礎が
分かっている。

それを、やらないから、日本人力士は
いつまで経っても、白鵬に勝てないと
いうのが実情ではないですか。

だいたい、バラエティ番組に出て、
ヘラヘラしている暇があったら、
「四股、てっぽう、すり足」を死ぬ
気でやれって。

間違っていますよ、どの力士も。



*この表紙、「随一」でしたなあ。↓



posted by あらやまはじめ at 22:35| 神奈川 ☀| Comment(0) | 宇良 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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