2018年11月26日

【平成30年大相撲九州場所・総括】初優勝した貴景勝は、来年中に大関どころか、横綱に昇進して、時代を変えるべきです!・・・「ロートル」横綱と大関はもういらない、もっと若手が下から上がってくれないと!

今場所の総括の前に、先に、今日の
スポーツ紙の一面での相撲の取り上げ
方並びにその傾向について、公式
ブログに記載しましたので、リンクを
貼っておきます。

興味のある方はぜひご覧下さい。↓

・元貴乃花親方、花田光司さんの今日のスポニチの「愛の特別寄稿」を読みましたか?・・・優勝した元弟子、貴景勝へのこれ以上ない激励を目にして「文学者、いや、詩人だ」と思ったのは私だけではないでしょう

http://arayamahajime.seesaa.net/article/462934859.html?1543234752


で、早速、総括に参りますが・・・。

正直、優勝した貴景勝と、最後まで
優勝に絡んだ高安以外は、語るに
値しない場所でした。

それは途中休場した稀勢の里も同じ
でしてね。

はっきり言って、「もう、3横綱は
誰一人いらない」と、今場所の大相撲
中継を見ていて、そう思ったのは私
一人ではないでしょう。

いや、「ロートル」3横綱に限らず、
大関の豪栄道も同様です。

いなくても、場所はちゃんと成り立って
いたわけですから。

しかも、前半から中盤にかけて、盛り
上がりに欠けたのは否めませんでした
が、最後の最後には貴景勝と高安の
優勝争いできちんと盛り上がった。

3横綱の不在を嘆くのは当然ながらも、
彼らがいなくても、成り立つことが
分かった今、「もう、いらない」と
思うのは私だけではあるまい。

過渡期ですよ、もはや。

角界もね。

先々場所、御嶽海が初優勝した時にも
感じたことではありましたが、今場所は
その傾向をますます加速化させたという
点では、それなりに見所はありました。

初優勝した貴景勝は、来年中に大関
どころか、横綱に昇進して、時代を
変えるべきです。

その力量は十分にある。

貴景勝が御嶽海と違う点は「ムラが
ない」というところです。

もちろん、押し相撲一辺倒では大関
止まりになることは必至でして、
当然ながら、今後は四つ相撲でも
勝てるようにならなければなりません
が、「型がある」というところに、
御嶽海以上の可能性を感じますね。

高安は優勝こそ逃しましたが、その
地位からして当然ではありますが、
貴景勝よりも力は確実にあります。

ただ、「ポカ」が多い。

高安の場合、組んでも相撲が取れる
ようになってきました。

「地位が人を作る」という言葉
どおりに成長してきていると感じ
ますが、押し相撲でも四つ相撲でも
中途半端、どっちつかずという印象
もあります。

むしろ、兄弟子の稀勢の里のように、
もはや四つ相撲に特化すべきでは
ないでしょうかね、高安も。

今場所は久々に上位に戻ってきた
ベテランの活躍も目に留まりました。

妙義龍と栃煌山。

いずれも、稀勢の里と同学年ですから、
先はそう長くはないでしょう。

ただねえ、こういうベテランが存在感
を発揮するからこそ、若手の輝きが
増すということも事実でして、やっぱり
ベテランと若手が切磋琢磨して、最後は
若手が勝っていくという展開がとどの
つまりは角界を盛り上げていくことに
なるのだと思います。

もっと若手が下から上がってくれないと。

そういう意味では。

ベテランの奮闘は喜ばしいと感じつつ、
それは「若手が上がってきていない」
ことの証左でもあります。

敢闘賞を獲得した阿武咲あたりねえ、
もっと上で暴れてくれなきゃ。

最後に、幕下で引退した里山について
一言。

小さい体でよく頑張ってくれました。

里山のような小兵力士は常にケガと
背中合わせでして、里山も例外では
なかったわけですが、ああいう小兵
力士が土俵上で動き回るからこそ、
相撲が面白くなるという側面はある
わけでして・・・。

残念ではありますが、後の小兵力士
のお手本となるような役割は十分に
果たしてくれたと思います。

「お疲れ様でした」と労いたいですね、
里山は。

総括は以上です。

書き残したことがあれば、後日追記
します。

今日はこの辺で。




*貴景勝も載っています。↓





posted by あらやまはじめ at 23:36| 神奈川 ☁| Comment(0) | 貴景勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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