2019年12月30日

「大相撲この一年」を見て、来たる初場所の「貴景勝×炎鵬」戦が今から楽しみになってきました!・・・貴景勝の「人生で一度も前みつをとったことがない」発言は驚きでしたね

昨夕放送された、毎年末恒例のNHK
「大相撲この一年」、今日の昼間に
再放送されており、先程、娘と遅い
朝食を取りながら見ました。

司会は藤井康生アナウンサー、解説の
ゲストは北の富士さんに舞の海さんと
安定の布陣。

ここに力士ゲストとして貴景勝と
炎鵬が加わったのですから、大変に
見応えがありました。

まず、貴景勝があそこまでしゃべる
姿、私は初めて見ましたよ。

寡黙な男ですからね、インタビュー
なんかを聞いても。

しかし、若いのに大関としての矜持を
感じさせる発言は多かった。

特に、来場所初の上位に上がり、対戦が
確実視される炎鵬への攻略法について
藤井アナから聞かれると「言えない
ですね」と一言。

改めて問われても、「言えないっす」。

真顔。

これですよ、やっぱり。

角界の看板力士たる者、やすやすと
笑顔でヘラヘラしてはいけません。

こういうところが好きなんですよ、
貴景勝という力士は。

そういえば、その前に貴景勝は舞の海
さんから「前みつを取る相撲をやって
みては?」と聞かれ、その回答が「人生
で一度も前みつをとったことがない」
でした。

これには驚きましたね。

骨の髄まで押し相撲が徹底されている
ということです。

もう、こういう力士は下手に四つ相撲を
覚える必要などないとさえ思いました。

本来、四つ相撲も覚えるべきなんです
がね。

本気で横綱を目指すのであれば。

ですが、中途半端に四つ相撲をやろうと
して、先に御嶽海戦で左大胸筋を痛めた
ことは記憶に新しい。

四つ相撲は「横綱になってから覚える」
というスタンスでもいいのかもしれ
ません。

・・・話がそれました。

今度は炎鵬が貴景勝戦についての抱負を
聞かれ、「勝つイメージがわかない」など
と答えていると、貴景勝、「前みつを
とろうかな」とニヤリ。

こういうコメントを出せるところも
素晴らしい。

ユーモアも忘れていない。

力士の鑑じゃないですか。

来たる初場所の「貴景勝×炎鵬」戦が
今から楽しみになってきました。

「四つ相撲を磨く」というコメントを
した朝乃山について聞かれた貴景勝の
一言も興味深かった。

「僕は押し相撲を磨く。意識せざるを
えない」と。

大関の矜持。

来年の主役は、大ケガでもない限りは
この二人になることは間違いない。

「貴朝時代」、もしくは「朝貴時代」と
でも呼ばれるようになるのかな。

朝乃山は大関に昇進したら「朝潮」を
名乗る可能性もあるでしょう。

高砂部屋の由緒ある四股名ですからね。

初場所、この二人が優勝争いを最後まで
繰り広げるような展開を期待したいと
思います。

・・・さて、今年も残すところ、今日を含め
あと二日となりました。

今年もたくさんの読者の方々に当ブログを
ご覧頂き、感謝しております。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様、よいお年を!




*正月にたっぷりと読みたい。↓







posted by あらやまはじめ at 14:14| 神奈川 ☔| Comment(0) | 貴景勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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