2017年03月12日

【平成29年大相撲春場所・初日速報】正代は、怖がらなかったからこそ、白鵬に勝てましたよ、結果的には…琴奨菊、見事な「大関相撲」で日馬富士を破りましたねえ、殊勲インタビューはありませんでしたが

いよいよ、待ちに待った春場所が
始まりました。

今場所も、毎日、【速報】をお届け
しますので、読者の皆様、どうぞ
よろしくお願いいたします。

さて、初日の相撲を振り返るに
当たって、本来であれば、新横綱
の稀勢の里の一番から見ていく
べきなのでしょうが、そこは、
当ブログです、二横綱が敗れた
のですから、まずはそちらから
見ていきたいと思います。

白鵬が正代に敗れた一番は
驚きました。

立ち合い、白鵬は右を固めて
肩から当たっていきました。

正代は、先場所も初日に白鵬と
当たって、目をつぶるような
立ち合いでしたが、今日は
この白鵬の立ち合いに助け
られたのではないでしょうか。

そこから、白鵬は今日は突き
押しで攻めてきました。

これにも助けられた。

白鵬は正代と組むのが嫌だった
のかもしれませんが、正代は
もっと嫌だったはず。

ここに勝機が生まれました。

突き合いから、白鵬、いなした
ところ、バランスを崩して
しまった。

そこで、正代、右から突き落とす
と、白鵬、手をバッタリ。

ちょっと、考えられない白鵬の
「墓穴」でしたが、やっぱりねえ、
白鵬の「衰え」は、ここ数場所、
確かに目立っており、それが、
今場所に関して言えば、初日から
出てしまったということでしょう。

しかし、正代は先場所全くいい
ところなく敗れた白鵬に、怖がら
なかったことで、勝ちをもぎ取る
ことができました。

決してフロックではありません。

堂々と誇っていいですよ。

日馬富士が琴奨菊に敗れた一番
についても一言。

これほねえ、初日からこの取組が
組まれたということ自体、非常に
違和感を感じましたが、琴奨菊の
「大関相撲」でしたね。

左を差して、右から抱える、
本来の琴奨菊の相撲。

日馬には上手を与えず、がぶり
寄りで、一気に寄り切りました。

まだ初日ですから何とも言えません
が、体の動きはいいんじゃない
ですか、琴奨菊は。

残念ながら、殊勲インタビューは
ありませんでしたが…。

さて、ようやく、稀勢の里の相撲
を振り返ることができます。

対戦相手は、先場所二桁を挙げ、
久々に上位に戻ってきた豪風。

相撲巧者ですからね、ここ最近の
豪風は。

立ち合い、豪風はやはり離れて
当たってきました。

しかし、稀勢は当たり負けしま
せんてしたね。

踏み込みもよく、前に出て、
豪風が少し引いたところを
もろ手突きから押し出しました。

落ち着いていましたね。

全く問題ありませんでした。

白鵬も日馬も初日から敗れ、
鶴竜も、勝ったものの、
御嶽海相手に辛勝でした。

正直、今場所は、稀勢の独走も
ありえますよ。

まだ初日が終わったばかりです
から、早いかもしれませんがね、
優勝争いについて語るのは。

明日、二日目以降も楽しみに
なってきました。



*稀勢の「ジャポニカ学習帳」、
紹介しておきましょう。↓


posted by あらやまはじめ at 18:48| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 正代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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