2017年10月30日

【平成29年大相撲九州場所・番付発表】新小結の阿武咲が4横綱を相手にどんな相撲を取るのか、取れるのか、今から待ち遠しい!・・・再入幕の安美錦には無理をせずに頑張ってほしい、「角界の宝」ですから

11月12日に初日を迎える大相撲
九州場所の番付が今朝、発表され
ました。

ちょっと上の方から注目の力士に
ついてチェックしていきましょう。

まず、先場所久々の優勝を飾った
日馬富士は、これまた久々に東の
正横綱の地位につきました。

西の正横綱には、先場所全休の白鵬。

途中休場を含め、3場所連続休場中の
稀勢の里と鶴竜が続きます。

稀勢の里に関するニュース、最近は
毎日チェックしているスポーツ紙でも
あまり見かけませんが、「便りがない
のはいい知らせ」なんですかね?

鶴竜は「進退がかかる場所」となります。

序盤に負けが込むようなことになると、
即引退の可能性もあるでしょう。

照ノ富士が関脇に陥落したことにより、
今場所は大関が豪栄道と高安の二人と
なりました。

豪栄道は立ち直れるかなあ・・・。

先場所、日馬富士に最後の最後に逆転
優勝を許したことが尾を引いていなければ
いいのですが。

高安は先場所途中休場によりカド番と
なりますが、普通に取れば、勝ち越しは
大丈夫でしょう。

関脇は先場所と同様、御嶽海と嘉風に、
大関陥落の照ノ富士が続きます。

照ノ富士は二桁勝てば、大関に復帰と
なりますが、今のところ、ケガが悪化
したといったニュースもありません
ので、ある程度相撲は取れるのでは
ないでしょうか。

序盤を1敗以内で乗り切れば、白星を
二桁に乗せられると思いますよ。

注目は小結です。

元大関の琴奨菊が三役に戻るのと
同時に、先場所も二桁勝った阿武咲
が新三役となりました。

先場所は初めての上位戦で二桁勝った
阿武咲ですが、今場所は4横綱が揃う
予定ですからね。

ここで、どんな相撲を取るのか、取れる
のか。

今から待ち遠しいですよ。

平幕の上位にはあまり大きな変化は
見られませんが、中位では西の八枚目
に上がってきた千代丸が面白い存在に
なりそうです。

先々場所、久々に再入幕を果たした
千代丸ですが、先場所の相撲を何番か
見る限りでは、「相撲が変わってきた」。

これまで持て余していたあの丸い腹を
効果的に使っては、相手にまわしを
取らせないような四つ相撲ができる
ように進化してきました。

ああいうタイプの相撲は千代丸のような
体型の力士でないと取れませんからね。

今場所も勝ち越すようなことがあれば、
来場所はいよいよ上位に上がってきます。

期待したい。

最後に、西の十三枚目、再入幕を果たした
安美錦についても一言。

「無理をせずに頑張ってほしい」。

これに尽きます。

39歳ですよ。

今度またケガをしたら、引退も視野に
入れなければならなくなります。

もはや「角界の宝」ですからね、安美錦は。

まあ、ある程度無理をしないと、幕内の
地位は保てないかもしれませんが、一日
でも長く相撲を取ってもらいたいものです。

優勝争いとは別の観点から、今場所は
注目していきたいと思います。




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posted by あらやまはじめ at 12:50| 神奈川 ☀| Comment(0) | 阿武咲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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