2018年01月24日

【平成30年大相撲初場所・十一日目速報】全勝の鶴竜は、玉鷲相手になぜ安易に引いてしまったのか、最初から嫌がっていたかなあ・・・優勝争いは栃ノ心と一敗で並んで面白くはなってきましたがね

更新が遅れました。

今日の取組を振り返る前に・・・。

昨晩、私のニュースブログにて、
下記の記事を取り上げました。

一応、リンクを貼っておきます
ので、興味のある方はご覧下さい
ませ。↓

・白鵬も稀勢の里も不在の中、NHKの大相撲中継の視聴率がすごいことになっています!・・・13位以内に7本、すべて16%以上とは、ちょっと驚きですよ、その理由は・・・
http://arayamanews.seesaa.net/article/456404193.html


そうです。

今場所の大相撲中継は視聴率が
ずっといいんですよ。

まあ、いい意味でも悪い意味でも
注目されているということです。

さて、今日は一敗の栃ノ心の相撲を
見ることはできませんでしたが、
勝ったようですね。

となると、嫌が上にも全勝の鶴竜の
相撲に注目が集まるわけですが、
玉鷲相手に、なんともおかしな
負け方をしました。

ちょっと、振り返ってみましょう。

まず、立ち合い前ですが、鶴竜は
なかなか手を付きませんでした。

明らかに玉鷲を嫌がっていました。

こういう所作は今場所初めて
でしょう。

しかし、立ち合い、一度で当たった
両者。

鶴竜の立ち合いは悪くなかった
ですよ。

低い立ち合いから中に入ろうと
した鶴竜。

一方、押し相撲の玉鷲は案の定、
突き押しで鶴竜を中に入らせ
ません。

すると、鶴竜、以前の悪癖である
引き技をここで出してきました。

「?」と思いましたよ。

今場所の鶴竜はここまでこの類の
悪癖は全く見せずに勝ち星を積み
重ねてきましたから。

ここまで、対戦成績は鶴竜の
6勝3敗ですが、ここ一年は
玉鷲の2勝0敗。

変な苦手意識が頭をよぎったと
しか言いようがありません。

玉鷲を呼びこんでしまった鶴竜に
勝ち目はなく、そのまま押し出され
ました。

・・・以前の鶴竜の典型的な「負け
パターン」です。

まあ、単に玉鷲に苦手意識があった
だけであれば、明日以降引きずる
ことはないとは思いますが・・・。

明日は遠藤戦ですか。

盛り上がりますよ。

今場所の遠藤は、私も何番か見て
いますが、膝の状態も良くなって
きて、明らかに動きがいい。

先に中に入れば、鶴竜を一気に
持っていくかもしれません。

また、明日の栃ノ心の対戦相手は
今日鶴竜を破って気を良くして
いる玉鷲です。

これも面白い。

「組み止めれば栃ノ心、押し相撲
なら玉鷲」という構図は分かり
やすいですからね。

でも、必ずしもそうならないのも
相撲です。

この2番は注目ですね。

もっとも、明日、私はリアルタイム
では見られないかもしれませんが・・・。

最後に、日を追って調子を上げて
いる逸ノ城についても一言。

今日も北勝富士相手に、相撲を
取らせませんでした。

重量感がありながらも「動ける」
というのが今場所の逸ノ城の
素晴らしいところでして、見て
いてかつて大関になったばかりの
頃の小錦を思い出しましたよ、
私は。

体重は増え過ぎてもいけませんが、
今の215キロという体重は逸ノ城に
とっては「適正体重」なのかも
しれません。

一時期、ダイエットに励んでいた
時もありましたが、一向に成績は
上がらなかった。

先場所来、体重を元に戻し、かつて
の力強さも戻ってきましたよ。

進化しつつね。

今場所終盤、逸ノ城はこのまま勝ち
続けると思います。

来場所は「第二次逸ノ城旋風」を
起こすかもしれません。

今から待ち遠しいですよ。



*玉鷲のカード、せっかくですから
紹介しておきましょう! ↓









posted by あらやまはじめ at 21:51| 神奈川 ☀| Comment(0) | 玉鷲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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