2015年01月17日

【平成27年大相撲初場所・七日目速報】息子さんの一歳の誕生日に初金星をプレゼントとは、常幸龍は良きパパですなあ!…今日の大相撲中継は、呼出しにスポットライトを当ててくれて、良かったですよ

今日の大相撲中継は、「呼出し」に
スポットライトを当てて放送して
いましたが、大変良かったと思い
ますね。

取組の間に、呼出しを一人一人紹介
したり、呼出しの仕事を説明して
くれて、私も初めて知るところが
多かった。

例えば、稀勢の里の付け人らしき
力士が大きな座布団を抱えて、
持ってきては、呼出しに渡す。

呼出しはその前に座っていた力士の
座布団を取っては、付け人に渡し、
稀勢の座布団を置く。

これ、知りませんでした。

こういう「裏方」の仕事を呼出しが
きちんとこなしているからこそ、
大相撲は成り立っている。

どの世界でもそうですが、「スター」
だけでは成り立ちません。

裏方さんがいてこその、大舞台。

最近、相撲を見始めた視聴者や
ファンにとっても、勉強になる
大相撲中継だったのではない
でしょうか。

さて、今日も見所の多い土俵でした
が、なんと言っても今日は、初金星を
挙げた常幸龍の日馬富士への挑戦から
見ていきましょう。

これは、ちょっと意外でしたね。

今場所の日馬富士について、ここまで
あまり語る機会も少なかったのですが、
私はその立ち合いの低さ、速さ、鋭さ
は「ここ数場所で最も状態がいいのでは」
と見ていました。

今日も日馬の立ち合いは良かったですよ。

楽勝に思われた。

ところが、日馬、勝ちを急ぎすぎてしまい
ましたね。

左上手を引いて、前に出るも、なんと
言うか、「気持ちだけで前に出た」と
でも言いましょうか。

足が付いていっていなかった。

常幸龍は、背中を見せながらも、右から
捨て身の突き落とし。

これが、何ともキレイに決まりました。

今日は息子さんの一歳の誕生日だった
そうで、「良きパパ」になれました
ねえ。

こういう話を聞くと、「良かったねえ」
と素直に思えます。

もう一番、物言いの付いた白鵬と高安
の取組も簡単に振り返りましょう。

高安は先場所、白鵬に唯一の土を
付けましたが、今日はどうだったか?

横綱は左から張っていきました。

高安は左上手を引くも、白鵬、もろ差し
から一気に寄っていきました。

ところが、今場所の横綱はおかしい。

またしても、土俵際で高安に粘られ、
先に落ちたようにも見えた。

物言い。

協議の結果、行司軍配どおり、白鵬が
勝ち名乗りを受けましたが、危うかった。

日馬が敗れ、白鵬が一人全勝という展開
になりましたが、今場所に限って言えば、
白鵬は2敗くらいはするのではないか。

危うい相撲が、珍しく多いですよ。

なんとしても、今場所、大鵬さんを
超える33回目の優勝を果たしたいと
いう気持ちが出過ぎです。

昨日の取組は言わずもがなですが、
このままだと、間違いなく何番かは
取りこぼしますよ。

まだ、優勝争いの話をするのは早い
ですが、現在2敗の力士まではチャンス
はありますよ。

明日は中日。

まだまだ、分かりませんよ、今場所は。

posted by あらやまはじめ at 18:58| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 常幸龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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