2020年11月17日

【令和2年大相撲十一月場所・十日目速報】2敗を守った照ノ富士の豪快なきめ出しには驚いた!・・・1敗は貴景勝と、なんと、幕尻の志摩ノ海ですよ、今場所も最後まで分かりませんね、これは

今日は、やや早く帰れたこともあり、
大相撲中継を後半は見ることができ
ました。

まずは、昨日まで2連敗していた
照ノ富士が翔猿の挑戦を受けた一番
から触れましょうか。

立ち合い、翔猿はもろ差し狙いで、
中に入りました。

この狙いは正しかった。

ところが、翔猿、相手が照ノ富士で
あることを忘れていたかのように、
素直に中に入ったが故、照ノ富士に
両腕をきめられてしまいましたchな。

こうなると、照ノ富士にはきめ出しが
あります。

案の定、照ノ富士、翔猿を抱えると、
高々とつり出しては、あっけなく
勝負を決めました。

まあ、それでも驚きましたよ、あの
きめ出しには。

決まり手はつり出しでしたが、あんな
豪快なつり出しを決められる力士は、
今の角界では照ノ富士くらいしかいない
でしょう。

ちょっと前の栃ノ心あたりもああいう
技はありましたがね。

結びの貴景勝が妙義龍に勝った一番に
ついて語る前に、昨日書けなかった
貴景勝の初黒星についてからまずは
少し。

翔猿相手にいいように相撲を取られて
しまいましたね。

翔猿のことをおそらくは貴景勝も
先場所の相撲を見て研究していたの
でしょうが、立ち合い、翔猿の動きを
警戒し過ぎましたね。

立ち合いから押しきれず、たまらず
引いたところを攻められると、足も
伸びて、逆にはたき込まれた。

今日の相手は、過去10戦全勝の妙義龍
でしたから、立ち合いの変化もない
力士ですし、比較的取りやすかった。

突き押しからいなして突き落とし、
連敗はしませんでした。

個人的には、今場所出場している力士
の中での最高位である貴景勝になんと
しても優勝してもらいたいと思って
いますが、同じ1敗で幕尻の志摩ノ海が
並んでいるというのは、不気味以外の
何物でもありません。

いや、私は志摩ノ海という力士は嫌い
ではなく、むしろ、その笑顔の可愛さも
あり、好きなタイプの力士ですが、正直、
これまでその取り口について気にした
ことはほとんどありません。

ですが、今年は幕尻の力士で徳勝龍が
初優勝を飾っていますし、照ノ富士も
復活優勝を果たしています。

志摩ノ海だって、チャンスがないわけ
ではありません。

だって、徳勝龍の優勝を、例えば昨年、
誰が予想したか?

徳勝龍のファンでさえ一人もいなかった
はずです。

であれば、志摩ノ海にだって、初優勝の
チャンスはゼロではないわけでしてね。

逆に言えば、現在の混沌とした角界だから
こそ、徳勝龍同様、志摩ノ海にも初優勝の
可能性があるわけです。

となれば、志摩ノ海は、今後出世するか
どうかはさておき、今場所は一世一代の
チャンスと思って、死ぬ気で勝ちに行って
もらいたい。

そういう必死な姿は、徳勝龍の初優勝の
時と同じような、思わぬ感動を相撲ファン
にも呼ぶことになるはずですからね。

一生懸命相撲を取る姿を見たいんですよ。

相撲ファンはもちろん、相撲に普段は
関心のない人々もね。

今日の志摩ノ海の相撲も、娘が録画した
VTRで見ましたが、今場所好調な千代の国
相手に、終始前に出て、右を差しては、
難なく押し出しました。

明日からの終盤戦、上位陣との対戦も
当然のように組まれるでしょうが、私が
志摩ノ海の立場であれば、「一生に一度
の優勝のチャンス」と思って、何が何
でも勝ちに行く。

貴景勝はねえ、終盤で御嶽海と対戦します。

ここが試金石ですよね。

なんぼ貴景勝が調子がよく、御嶽海が
調子が悪くとも、いざ対戦するとなれば、
そんなの関係ないですから。

御嶽海は今日も若手の琴勝峰にいいところ
なく敗れ4敗目を喫し、優勝争いから脱落
しましたが、こういう時の御嶽海が一番
怖い。

「ここぞ」の取組で無類の強さを発揮
しますからね、御嶽海は。

ましてや、「天敵」の貴景勝戦であれば、
なおさらです。

また、貴景勝は照ノ富士戦も控えています。

これもねえ、やっかいな相手でして、そう
なると、終盤、例えば十三日目くらいまで
志摩ノ海が並走するようなことになれば、
志摩ノ海の初優勝だって、現実味を帯びて
くるわけでしてね。

今場所も幕尻優勝が見られるかもしれない。

最後まで分かりませんよ。



*志摩ノ海グッズ、まだ少ないですが、紹介
しておきましょう! ↓










posted by あらやまはじめ at 22:04| 神奈川 ☀| Comment(0) | 照ノ富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村