2020年08月02日

【令和2年大相撲七月場所・千秋楽速報!】照ノ富士、5年ぶり30場所ぶりの優勝で、ちょっと当時の当ブログ記事を振り返ってみれば・・・当時は日馬富士、今場所は照強と「伊勢ヶ浜部屋一丸での優勝」だったことがよく分かります、おめでとう!

今日は何と言っても、照ノ富士と御嶽海の
対戦です。

まずはこの取組を振り返ってみましょう。

立ち合い、照ノ富士の左上手は早かった
ですね。

これは意外でした。

御嶽海は何か仕掛けてくると私は思って
いましたが、右が入った後、左を何とか
こじ入れようとしていましたから、もろ
差し狙いだったのかもしれません。

ところが、照ノ富士は右からおっつけて
御嶽海に左を差させなかった。

御嶽海が左差しにこだわっている間、照ノ
富士はどんどん前に出て、右上手も取ると、
外四つのまま寄り切りました。

圧勝でしたね。

大関相撲。

堂々の優勝ですよ。

5年ぶり、30場所ぶり二度目の優勝という
ことで、私はちょっと当時の当ブログで
私自身が何を書いていたのか、チェック
してみました。

一応、長年続けていますからね、当ブログ
も。

もっとも、5年前に自分が何を書いたのか
なんて、覚えちゃいない。

しかし、当時の記事を紐解いてみたら、
今場所の照ノ富士の優勝との共通点が
見えてきました。

まずは、当時の当ブログ記事のリンクを
貼っておきましょう。↓

・【平成27年大相撲夏場所・千秋楽速報】これはフロックじゃない、照ノ富士関、初優勝おめでとう!…白鵬を破った兄弟子の日馬富士の目に光るものがあったのがすべてですよ、泣かせるなよ、もう

http://sumoarayama.seesaa.net/archives/20150524-1.html


・・・記事をご覧頂けましたでしょうか。

当時は日馬富士が千秋楽、白鵬に勝って
「援護射撃」していたんですなあ。

読んでいて、私も「そうだった」と思い
出しましたが、日馬富士が「ものすごい
相撲」を取ったんですよ。

それはねえ、今場所、昨日の十四日目、
照強が朝乃山にまさかの足取りをした
「援護射撃」にも通じるものがあり
ました。

前回は兄弟子、今場所は弟弟子が
「援護射撃」。

もちろん、我が身の好成績があったから
こそ、照ノ富士は優勝できました。

ただねえ、同部屋の「援護射撃」がどれ
だけ心強かったことか。

前回も今回も、「伊勢ヶ浜部屋一丸での
優勝」だったことがよく分かります。

「おめでとう!」の一言です。

序二段まで落ちてねえ・・・。

並の力士なら引退しています。

立派ですよ。

照ノ富士の優勝により、直後の「朝乃山
×正代」戦は消化試合となりましたが、
その一番も少し。

立ち合い、朝乃山はすぐに右を差し、
前に出ました。

左上手は取れずとも、積極的に前に
出て、土俵際、正代から左に振られ
ましたが、突き落としは食わず、その
まま押し出しました。

これで12勝目。

この1勝はデカイですよ。

11勝と12勝では、天と地ほどの差が
ある。

今場所の朝乃山は結果的に「優勝次点」
ですから、来場所の綱とりに「首が
つながった」と言っていい。

これで、来場所仮に全勝優勝でもしたら?

内容次第でしょうが、来場所後の横綱
昇進もないわけではないでしょう。

とにかく、相撲協会としては、早く
「若い横綱」がほしい。

この絶好機を逃さないでもらいたいと
思いますよ、朝乃山は。

今場所は途中で中止になることなく、
つつがなく千秋楽まで駆け抜けられ
ました。

相撲協会の尽力には頭が下がります。

普段は相撲協会へ苦言ばかり呈して
いる私ではありますが、今場所の開催
のために、どれだけ協会員が苦労した
であろうことか。

そう思えば、相撲協会に関わる全員に
「お疲れ様でした」と首を垂れたい。

明日以降、【総括】をどこかで書きます。

今場所は、4か月ぶりの本場所開催でした
が、たくさんの読者の皆様に当ブログを
ご覧頂き、筆者冥利に尽きました。

やっぱり、書くからにはたくさんの方々に
読んで頂けることが、何よりのモチベー
ションなので。

読者の皆様にも「ありがとうございました!」
と最後に感謝申し上げます。



*照ノ富士が表紙の「月刊相撲」とDVD、
最後に紹介しておきます。↓









posted by あらやまはじめ at 20:37| 神奈川 ☀| Comment(0) | 照ノ富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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