2020年04月27日

【令和2年大相撲夏場所・新番付速報!】照ノ富士の歴史的な幕内返り咲きは、もっと評価されるべき・・・新大関の朝乃山の相撲も見たいところですが、5月24日の初日を迎えられるかどうか、さて・・・

来たる大相撲夏場所の新番付が今日、
発表されました。

しかし、なんだろうねえ。

こんなに「胸がワクワクしない新番付
発表」というのも、久々のような気が
します。

元々、夏場所は5月10日に初日を
迎える予定でしたが、相撲協会は
早々に2週間延期して、5月24日が
初日となりました。

この判断自体、正しかったと思います
が、新型コロナウイルスの拡大はまだ
まだ収まる気配もなく、ましてや、
昨日の当ブログでもお伝えしたとおり、
協会員にも感染者が発生した現状では
夏場所の開催自体が危ぶまれるところ
であります。

しかし、新番付の発表自体はなんら、
咎められるところではありません。

夏場所を開催するにしろ、しないに
しろ、番付発表は先場所の結果に
基づき、粛々となされていいわけ
ですから。

仮に夏場所が中止となった場合は、
次の名古屋場所でこの番付が生きる
ことになります。

名古屋も中止になったら、秋場所で
生かせばいい。

7月の名古屋場所も微妙なところ
でしょうが、9月の秋場所の頃には
さすがにコロナも収束しているの
ではないか。

・・・断言はできませんがね。

さて、新番付をちょっと読み解いて
参りましょうか。

新大関の朝乃山は西大関になり、
カド番の貴景勝は東大関に。

慣例なのでしょうが、東西を逆に
してもよかった。

その方が貴景勝にとってもカド番の
危機感をより感じられたことでしょう。

関脇小結に関しては、順当と思い
つつも、先場所東の9枚目で12勝を
上げた隆の勝は小結に大抜擢しても
良かったと私は思います。

先場所東の2枚目で8勝の隠岐の海を
西小結に上げるくらいなら、その
位置に隆の勝を上げるべきだった。

審判部も理事長のいる八角部屋の
隠岐の海を忖度したと思われても
仕方がない。

平幕では何と言っても、東の17枚目
に復帰した照ノ富士です。

大関経験者が序二段まで落ちて、
再入幕するというのは角界初。

歴史的な幕内返り咲きです。

もっと評価されるべきですよ。

十両で気になったのは、先場所
東の4枚目で10勝を挙げながら、
2枚しか上がらなかった翔猿
(とびざる)です。

これはないでしょう!

先場所東筆頭で8勝の琴勇輝が
西前頭17枚目に滑り込みましたが、
ここは翔猿を上げるべきでした。

どうも、最近の審判部の番付編成は
おかしい。

大勝ちした力士をさほど上げずに、
一つでも勝ち越した力士を優先
する傾向にある。

これは、良からぬ傾向です。

相撲ファンがだれを見たいのか、
審判部には分かっていない。

大勝ちした力士をバーンと上に
上げて、さて、どこまで上位陣と
渡り合えるのか、これも大相撲の
醍醐味だったはず。

・・・まあ、なんやかんや言っても、
夏場所の開催はほぼ絶望的です。

朝乃山の相撲なんか、ぜひとも
見たいところではありますが。

相撲協会は「GW明けにも方向性を
示す」ようなことを言っていますが、
開催は9割9分ないと言っていい。

我々相撲ファンとしては見たいのは
山々ですが、そんなことも言って
いられないご時世です。

昨日は、インターハイも中止になり
ましたしね。

高校生のスポーツの大会が中止に
なって、仮に大相撲だけが開催続行
となれば「なぜ?」となる。

でもねえ、相撲協会はなんぼ世間
から「KY」と言われようが、突っ
走る時は突っ走る。

で、我々相撲ファンも「無観客でも
いいから相撲を見たい」という一縷
の願いもある。

いや、そんな願いなど「捨ててしまえ」
と言われてしまえば、私もシュンと
せざるを得ない。

ごもっとも。

それでも、「相撲だけは最後の砦に」
という思いも捨てきれないというのが、
我々相撲ファンの偽らざる思いじゃ
ないですか。

頭では9割9分中止になるだろうと
分かっている。

でも残りの1分は、「ひょっとしたら」
という一縷の望みを捨てていない。

さて、どうなるか。

分かりません。

「神のみぞ知る」ですよ。



*照ノ富士関連の商品、いくつか紹介
しておきましょう! 







posted by あらやまはじめ at 22:26| 神奈川 ☔| Comment(0) | 照ノ富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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