2019年05月18日

【令和元年大相撲夏場所・七日目速報!】全勝の栃ノ心、琴奨菊相手でも、王道の「右四つ左上手」の相撲が完全に戻ってきました・・・北勝富士の左からのおっつけは強烈、あの逸ノ城の巨体が一瞬フワッと浮いたもの、早く大関に上がってほしいね

今日の七日目、ようやく私はテレビで
ゆっくりと大相撲中継を見ることが
できました。

ここ数日、帰宅時にスマホのAbemaTV
で大相撲中継を見ていましたが、やはり
大画面で見るに限りますよ。

本来はね。

さて、まずは全勝の栃ノ心が琴奨菊を
寄り切った一番について少し見て参り
ましょう。

立ち合い、先手を取ったのは琴奨菊の
ように見えました。

テレビ画面からは琴奨菊得意の左差し
がはっきりとは見えませんでしたが、
左を差して一気に前に出ようとした。

ところが、その直後、左上手を引いた
栃ノ心が一気に巻き返し、そのまま
寄りきり。

これ、取組後のVTRを見て「なるほど」
と思いました。

琴奨菊は立ち合い、すぐに左の前みつを
引いていたんですなあ。

一方の栃ノ心は得意の右をねじ込もう
としていました。

前みつを引いた琴奨菊の方は「ここぞ」と
ばかりに前に出たわけですが、栃ノ心は
すぐに右を差した。

そして、左上手もがっちりと引いた。

こうなれば、栃ノ心です。

ここ数場所、足のケガもあり、この「王道」
とも言える「右四つ左上手」の相撲が
ほとんど見られなかったわけですが、
元大関の実力者でもある琴奨菊を相手に
見せることができたというのは大きいね。

完全に戻ってきましたよ。

七日目まで危なげのない相撲を続けて
いる栃ノ心、私は優勝候補の筆頭と見て
います。

直後の逸ノ城と北勝富士の取組についても
見ていきます。

昨日の当ブログで私は「今場所の逸ノ城
にはもう期待しない」と書きましたが、
その期待どおり(?)の相撲を今日も
見せられてしまいました。

もっとも、今日は対戦相手の北勝富士の
相撲を絶賛すべきでしょう。

なにより、立ち合い、右からのど輪、
左から強烈なおっつけで、あの逸ノ城の
巨体が一瞬フワッと浮いたシーンには
驚きました。

北勝富士はここまでの力を付けてきて
いたのかと。

今日の北勝富士は「大関相撲」と言って
よかった。

逸ノ城よりも間違いなく大関に近い
ですよ。

まずは、三役に復帰して、早く大関に
上がってほしいものです。

左からのおっつけと言えば、先に引退
した元稀勢の里を思い出しますが、
北勝富士の左のおっつけは稀勢の
それを彷彿とさせるものがある。

今後の北勝富士の相撲、期待したいと
思います。

今日はこのくらいにしましょう。




*栃ノ心、二度目の優勝も近いですよ。↓




posted by あらやまはじめ at 21:12| 神奈川 ☁| Comment(0) | 栃ノ心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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