2014年05月17日

【速報】鶴竜の安易な引きは叱責もの…それでも、終止前に出て勝った千代鳳は褒め称えるべきです

今日は、日馬富士と遠藤の対戦を
楽しみにしていましたが、サプライズ
は、その取組の前に起こりました。

鶴竜対千代鳳戦。

千代鳳は、私が思っていた以上に
力を付けてきているという印象を
改めて受けましたね、今日の鶴竜
との一番を見て。

ちょっと見てみましょう。

立ち合い、両者とも低く頭から
当たりました。

鶴竜の圧力は、場所ごとに増して
いて、私は互角と見ましたが、これ、
互角ではありませんでした。

体重差のある千代鳳の方が勝って
いましたね。

そこで、鶴竜、大関時代によく見せて
いた、「安易なはたき」を見せて
しまった。

鶴竜は「これで勝てるだろう」と
思ったのでしょうが、千代鳳は
想像以上に成長していた。

鶴竜のはたきを食わずに、そのまま
前に出て、押し出し。

完勝です。

千代鳳は初めて横綱に勝ちました。

鶴竜の安易な引きは叱責ものですが、
終止前に出て「王道相撲」を取った
千代鳳は褒め称えるべきでしょう。

千代鳳関、横綱戦初勝利、おめでとう
ございます。

遠藤の日馬富士戦についても、少し
触れておきましょうか。

立ち合いは良かったですよ。

日馬富士は、私の予想通り、張って
きました。

遠藤は、動じなかった。

動じなかったですが、堪えるのが
精一杯だった、というのが、今の
実力差を物語っています。

堪えたが故に、左足が流れてしまい
ました。

横綱は遠藤の動きをよく見ていました
よ。

やっぱり、横綱だね。

遠藤の足が流れたのを察知して、
すかさず、突き落とし。

これが、すんなり決まりました。

遠藤からすれば、悔しくて仕方が
ない一番でしょう。

立ち合いは良かったわけですから。

今場所の力の差は否めない。

ですが、来場所はどうなっているか
分かりませんよ。

先場所の遠藤と、今場所の遠藤は、
格段に違います。

今場所の遠藤は、明らかに力を
増しています。

来場所、日馬富士は、注意しないと、
今日のような相撲では勝てないことを
認識した方がいい。 

来場所への期待を感じさせる一番と
なりましたね、遠藤にとっては。

「負けて覚える相撲かな」

この言葉を噛み締めてほしいね、
今日の遠藤には。

視界は明るい。


posted by あらやまはじめ at 19:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 千代鳳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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