2018年01月17日

【平成30年大相撲初場所・四日目速報】嘉風のはたきのタイミングも良かったですが、白鵬は迷いに迷っています、もう休場でしょう・・・稀勢の里は横審の進言通り、休場しておいた方が良かったかなあ・・・

今日は早めに記事を更新します。

その前に・・・。

今日の日刊スポーツの一面に
「納谷」が載りました。

これ、結構エポックメーキングな
ことですので、後程、私の公式
ブログでも触れたいと思います。

記事更新をお待ち下さい。

さて、今日四日目の取組は比較的
見ることができました。

まずは、結びの白鵬と嘉風の一番
から振り返ってみましょう。

今場所の白鵬は、立ち合いの張り手と
「エルボー」を禁じられたというか、
自粛していることで、昨日も少し触れ
ましたが「並の力士」になってしまい
ました。

今日も「並の力士」の相撲でしたね。

立ち合い、白鵬は当たりも中途半端、
一方の嘉風は立ち合いが鋭かった。

白鵬、組み止めようとするも、嘉風が
突き放し、白鵬が右手を出して、
体勢を整えようとしたところ、嘉風は
タイミングその手を払って、白鵬は
たまらず右手を土俵についてしまった。

滑り落ちたというかね。

まあ、今場所の白鵬は幕内下位力士の
ような相撲を取り続けています。

私も長年批判してきましたが、いかに
「張り差し、エルボー」のおかげで
横綱の地位を辛くも保ってきたかが
白日の下にさらされています。

横審の「ファンの声を代弁」した、
全国中継でのあの指摘は実に大き
かったですね、改めて。

白鵬は立ち合いどうすればいいのか、
迷いに迷っています。

明日負ければ、休場でしょう、もう。

白鵬の「真の実力」が分かっただけ
でも、今場所は見る価値があったん
じゃないですか。

現時点でね。

結び前の稀勢の里と琴奨菊の一番に
ついても一言。

私は先の当ブログで「稀勢の里は
問題ない」と書きましたが・・・。

すみません、やはり、取組のビデオ
だけでなく、きちんと生中継で当該
の取組を仕切りの段階から見ないと
ダメですね。

「問題あり」ます。

今日も立ち合いから稀勢の里は左を
差しましたが、右は抱えるように
して、十分ではありませんでした。

対戦相手の琴奨菊は、テレビ画面
からは見えづらかったですが、
得意の左を差していました。

そして、琴奨菊は右を差せずとも
おっつけるようにして、いい位置
に置いていました。

この差が出ましたね。

稀勢は右をなんとかしようとして、
慌てていましたよ。

そこをベテランの琴奨菊は見透か
して、中途半端な左差しの稀勢を
右から突き落としました。

流れを見れば、完全に琴奨菊の
相撲でした。

まあ、「今更ながら」ではありますが、
稀勢は場所前の稽古総見の際に、横審
から「今場所は休場すべき」との進言
をもらっていましたが、素直に従う
べきだったかなあ・・・。

苦しいですよ。

横綱が四日目で1勝3敗というのは。

内容は白鵬ほど悪くないにしても、
勝ち星が付いてこないというのは
痛い。

痛すぎる。

明日の相撲次第ではまた休場と
いうことになりかねません。

明日の相撲を見て、判断でしょう。

最後に鶴竜の相撲についても一言。

今日の対戦相手は、昨日稀勢を
破って気を良くしている逸ノ城。

立ち合い、両者左差しから先に
前に出たのは逸ノ城でした。

今場所の逸ノ城は、先場所に続いて
動きがいいですよ。

しかし、鶴竜の動きはもっといい。

逸ノ城の寄りを残すと、もろ差しに
なって、寄る、寄る。

逸ノ城もこらえましたが、鶴竜、
寄り切りました。

鶴竜、4連勝。

これは、想像以上の結果ですね。

今場所の鶴竜は、改めてですが、
動きがいいですよ。

大関から横綱に上がる頃の鶴竜が
戻ってきたような感があります。

白鵬と稀勢が休場寸前の状態で
あることを考えれば、優勝候補の
筆頭に上がってきたと言っていい
んじゃないですか。

これで今日は終わり、と言いたい
ところですが、最後の最後に一言。

高安と栃ノ心の一番。

栃ノ心は高安の寄りに右足を徳俵に
残して勝ったように見えましたが・・・。

VTRで見たら、栃ノ心の右足のかかと
は出ていましたね、明らかに。

なぜ、4人の審判委員は物言いを
付けなかったのか?

「これも相撲」と言ってしまえば
それまでですが・・・。

後味の悪さを感じましたねえ。

今日は以上です。



*今日のヒーロー、嘉風のグッズ、
いくつか紹介しておきましょう。↓









posted by あらやまはじめ at 20:44| 神奈川 ☔| Comment(0) | 嘉風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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