2020年04月17日

【速報】豊ノ島、36歳、引退・・・もろ差しになった時の速攻相撲には魅了されました、琴奨菊初優勝時に、唯一黒星を付けたのが最も印象的ですかね、たった4年前のことですが・・・お疲れ様でした

毎日毎日、新型コロナウイルスの話題
ばかりで、確かに「我が身の命を守る
ためにも必要な情報だ」とは思って
いますが、正直嫌になると思っている
のは私だけではないでしょう。

「コロナ疲れ」なる言葉も最近出て
きたようですが、まさに日本国民の
ほとんどがそうなんじゃないですか。

コロナコロナばかりの日々が続いて
いる中、コロナと関係ない話題が
今日、角界から出てきました。

元関脇、豊ノ島の引退。

先の「無観客場所」だった春場所で
豊ノ島が幕下で負け越し、十両への
復帰が叶わなかったことは私も知って
いました。

春場所が終わった後、豊ノ島は引退に
ついて明言はしませんでした。

私は「幕下に落ちても這い上がって
きた豊ノ島だから、現役を続行する
のでは」と思っていましたが、夏場所
の開催も不透明な中、豊ノ島は引退を
決断しました。

豊ノ島の胸の内は本人にしか分かり
ませんが、「夏場所が中止になって、
名古屋場所まで待たなければならない
のであれば・・・いや、名古屋場所も
中止になって秋場所まで待たなければ
ならないとなれば・・・」と懸念したで
あろうことは間違いない。

そこまで気力が持たないですよ。

「引退間際」のベテラン力士には。

豊ノ島くらいの力士になれば、その
進退について、他人がどうこうは
言えません。

本人が決めたのであれば、その決断を
我々は尊重するしかない。

豊ノ島の相撲について振り返れば、
やっぱり、若い頃の「もろ差しに
なった時の速攻相撲」が今も脳裏に
焼き付いています。

「もろ差しの速攻相撲」と言えば、
私くらいの年代(50歳手前)では
逆鉾が真っ先に思い出されます。

ただねえ、逆鉾と比べると、豊ノ島
は体重も重く、逆鉾のような一気の
速攻相撲と言うよりは、「体重の
圧力をかけた速攻相撲」でしたかね。

体重がある割には動けた。

そんな豊ノ島が、昨年亡くなった
逆鉾の名跡「井筒」を継いて井筒
親方になるのですから、これも
何かの因果でしょう。

豊ノ島の相撲で私が最も印象的だった
のは、琴奨菊が初優勝時に、唯一黒星
を付けたことです。

14勝1敗で白鵬と優勝決定戦をした時も
印象深いですが、あれはあっさりと
白鵬に敗れましたからね。

琴奨菊の初優勝って、日本人力士に
とっては本当に久々なことでした。

私も当ブログでいろいろ書きました。

当時のブログ記事の一つをリンク付きで
下記に添付しておきましょう。↓

・【平成28年大相撲初場所・千秋楽速報・その二】昨日、今日の白鵬は「無気力相撲」、いや、「八百長」に等しい…豊ノ島は、負けましたが、爽やかでしたね、いいものを見させて頂きましたよ

http://sumoarayama.seesaa.net/article/432953617.html


たった4年前のことですよ。

あの時の豊ノ島は「神がかっていた」と
いう他ありません。

もっとも、琴奨菊はもっと「神がかって
いた」わけですが。

あれだけの力士でしたから、一度くらいは
優勝させてあげたかったですが、こればかり
はどうにもなりません。

一昔前であれば、私が子供の頃は30歳を
ちょっと過ぎると、力士はほとんど引退
していました。

そんな中、豊ノ島は36歳まで頑張ったの
ですから、これは大いに評価すべきです。

満身創痍の中、よくぞここまで頑張り
ましたよ。

お疲れ様でした。



*豊ノ島グッズ、いくつか紹介しておき
ましょう。↓










posted by あらやまはじめ at 22:27| 神奈川 ☁| Comment(0) | 豊ノ島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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