2017年07月23日

【平成29年大相撲名古屋場所・千秋楽速報】勝ち切った碧山は13勝2敗、最大級の賛辞を送りたいですね!・・・白鵬は今日も立ち合い、「目つぶし」ですよ、なぜ相撲協会も横審も何も言わないのか?

白鵬の39回目の優勝がなされるで
あろうことは「9割9分の確率」とは、
昨日の当ブログで触れましたが、
やはりというか案の定というか、
優勝決定戦に行く前に本割で決まり
ました。

今日の白鵬は、立ち合い、右から手を
相手の目の前にかざし、いわゆる
「目つぶし」に行って、左に動いて
左上手を先に取り、結果的には日馬
富士を寄り倒しました。

本来は、日馬富士がああいう相撲を
取らなければならないのですがね。

しかし、どうして、ああいう立ち合いに
異を唱えないんですかね、相撲協会も
横審も?

相手のケガを誘発するだけの、
自分本位の立ち合いは、横綱が
することではないことは自明の理
のはずです。

あれ、逆に白鵬がもし相手から
そうされたら、顔を真っ赤にして
怒るでしょう。

そういうことを、自分だけは
やっていいと思っているのが
白鵬という「大横綱」なんです。

自分勝手も甚だしい。

なぜ、誰も何も言わない?

どうも、ここには、「角界の闇」
というか、「政治力」のような
ものが絡んでいるのであろうと
思われますなあ。

白鵬には何も言えないという
雰囲気が、いつの間にか、協会
にも横審にも醸成されている。

挙げ句の果てには、白鵬の日本
国籍取得希望が数日前に報じられ、
なすすべがないのかもしれません
ね、相撲協会は。

将来の理事長候補でもあるでしょう
し。

そこまで自らの地位を築き上げた
白鵬を称えるべきなのかもしれ
ませんが・・・。

相撲協会が何も言えない時のために
横審があるのに、あの老人たちは
何も言わない。

相撲が分からないのか、見ていない
のかは不明ですが、横審から白鵬の
立ち合いについて一言のコメントも
ないというのは、異常事態でしょう。

まあ、給料をもらっているわけでも
ありませんからね、横審は。

単にやる気がないだけなのかもしれ
ません。

流行の言葉で言えば、協会も横審も
「白鵬に忖度している」のかもしれ
ませんが、これが他の力士にどれだけ
の精神的な苦労を与えているのか、
考えたことがあるのかね?

「白鵬とまともに当たると、ケガを
する」のは、他の力士からすれば
もはや常識です。

だって、立ち合いから、張り差しは
やるわ、「エルボー」はやるわ、
「目つぶし」はやるわ・・・。

離れたら、容赦なく、張り手、いや
「ビンタ」を何発も食らわすわ。

これで、どうやって勝てと言うのか?

これらをすべて「禁じ手」にしない
限りは、故北の湖理事長が切望して
いた「土俵の充実」など、永久に
訪れませんよ。

北の湖も、千代の富士も、貴乃花も、
私がこれまで見てきた大横綱は決して
白鵬のような相撲は取らなかった。

白鵬の39回目の優勝の表彰式、
名古屋のお客さんは半分以上は
席を立って、帰ってしまいました。

名古屋のお客さんは相撲が分かって
います。

白鵬のあの立ち合いに苦々しい思い
をしているオールドファンが多いと
いうことです。

まともな相撲ファンなら、「なんだ、
あれは?」となりますよ。

しかし、ファンの思いは相撲協会
にも横審にも届かない・・・。

現在の相撲人気は砂上の楼閣です、
こんなことを放置しているようでは
すぐにまた客席はガラガラになり
ますよ。

まあ、またそうならないと分から
ないのかもしれませんがね。

さて、千秋楽の結びで白鵬が勝った
ため、優勝決定戦にはなりません
でしたが、千秋楽も勝って13勝2敗
とした碧山には最大級の賛辞を送り
たいと思います。

しかし、相手の嘉風は気の毒でした。

「勝てば、技能賞」?

こういうしみったれたことをしていては
いけません、三賞選考委員会も。

これ、明日以降の【総括】でも取り
上げたいと思いますが、「勝てば、
〜賞」というような三賞のやり方は
辞めた方がいい。

結果的には、八百長を助長することに
なりますから。

昨日、私が絶賛した阿武咲も「勝てば
敢闘賞」でしたが、御嶽海に敗れた
ため、受賞できず。

北勝富士も同様。

こういうことが続くと、受賞できな
かった力士は、考えます。

千秋楽前から星勘定のこととかをね。

八百長につながるというのは、まさに
その点でして、相撲協会が一番分かって
いるはずなのに、こういうことをすると
いうのはちょっと理解できない。

余程のことがない限りは、条件付きの
三賞は辞めるべき。

嘉風も阿武咲も北勝富士もすべて
三賞を獲れないなんて、おかしすぎる。

これは、来場所以降、三賞選考委員会
が運用を再考しなければなりません。

最後に、8勝6敗の高安が7勝7敗の
豪栄道を破った一番について一言。

八百長はもちろん、「武士の情け」も
なかったですね、高安は。

でも、これこそが「土俵の充実」に
つながるであろうことは間違いない。

別の意味で高安には拍手を送りたい
と思います。

・・・さて、今場所の【速報】も以上と
なります。

今場所は、個人的に法事もあり3日間
【速報】をお届けできず、忸怩たる
思いもありますが、たくさんの方々に
ご覧頂き、感謝しております。

また、今場所は19時までに【速報】
をお届けすることがほとんどでき
ませんでしたが、これは私の生活
環境の変化もあります、ご了承
下さい。

明日以降、恒例の【総括】を二回に
分けて、お届けしたいと思います。

こちらもどうぞ、ご期待下さいませ。

読者の皆様、今場所もありがとう
ございました!


*興味深い「分冊シリーズ」、まとめて
紹介しておきましょう。↓












posted by あらやまはじめ at 19:34| 神奈川 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 碧山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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