2020年01月17日

【令和2年大相撲初場所・六日目速報!】遠藤、今日も「大関相撲」で高安を一蹴、本当に優勝するんじゃないですか・・・全勝は正代ただ一人、確かに先場所から動きがいい、圧力も増してきています、明日の豪栄道戦は試金石でしょう

今日は帰宅してから、娘が録画して
くれたNHKの大相撲中継を見ました。

夜も遅いので手短かに・・・。

まず、今日の昼間、当ブログでも
取り上げた照強ですが、徳勝龍に
はたき込まれて敗れました。

まあ、勝負事ですからねえ。

こればかりは仕方がない。

照強は中に一瞬中に入りましたが、
徳勝龍に圧力をかけて押された後、
はたき込まれました。

照強も緊張したでしょうが、相手の
徳勝龍だってもっと緊張したかも
しれない。

6連勝ならなかった照強ではあります
が、まだまだこの後、勝ち続ければ
優勝戦線には残れるはず。

今後の照強にも期待しましょう。

さて、幕内後半の取組から何番か
振り返って参りたいと思いますが、
まずが好調の遠藤と高安の一番から。

完全に明暗が分かれましたね。

高安はいつものように立ち合い、
体当たりしていきましたが、今の
高安の体当たりには全くと言って
いいほど圧力がありません。

やっぱり、どこか悪いんですよ。

遠藤は高安の体当たりを受け止める
と、高安の押しをいなしては、逆に
高安を押し出しました。

高安はこれで2勝4敗。

大関復帰の10勝5敗までには残り
8勝1敗で行かなければならない。

絶望的と言えるでしょう。

一方の遠藤は、私がこれまで何年か
見てきた中で、今場所は「過去最高」
です。

少なくとも、序盤に関して言えば。

なんぼ、状態が良くない高安相手
とはいえ、元大関ですからね。

今日の遠藤が逆に「大関相撲」を
取りましたよ。

上位との対戦は既に終わっている
遠藤。

本当に優勝するんじゃないですか。

1敗のままで行けば、分かりませんよ。

全勝を唯一守った正代の相撲も少し
振り返って参りましょう。

今日の対戦相手は元大関の栃ノ心。

これ、私は驚きました。

栃ノ心が調子を落としているとはいえ、
全く寄せ付けず、一気の押し相撲で
相手にしなかったのですから。

思えば、正代は先場所の11勝を挙げ、
敢闘賞を獲得していました。

先場所から動きがよく、圧力も増して
きています。

元々、正代という力士は「大卒力士の
期待のホープ」だったことを今更ながら
思い出しました。

ここ1、2年精彩を欠く場所が多かった
ですが、ここに来て覚醒したんじゃ
ないですか。

何かのきっかけで大化けする力士は
いつの時代にも突如現れるものです。

正代もその一人となるとすれば、
今後の相撲界がますます楽しみに
なってきます。

明日は早くも豪栄道との大関戦が
組まれました。

試金石でしょう。

豪栄道を寄せ付けずに圧勝するような
ことがあれば、今場所の主役に躍り出る
可能性もありますよ。

なにしろ、唯一の全勝力士ですから。

最後に、貴景勝が因縁の相手、御嶽海に
勝った一番についても一言。

貴景勝は立ち合い、御嶽海に押し込まれ
ましたが、今日の解説の伊勢ヶ浜親方が
指摘したとおり、立ち合い、低く当たった
が故、押し込まれても、慌てる必要は
なかった。

案の定、御嶽海は押し込み切れず、土俵際、
貴景勝の右からのいなしにバッタリと倒れ
ました。

今日のNHKの大相撲中継、録画で少し
見ましたが、やっぱり、伊勢ヶ浜親方は
元横綱旭富士です、口調は相変わらず
淡々としていましたが、その内容は実に
的確でした。

一緒に見ていた娘にも話しましたが、
「元横綱の言うことは違う」とつくづく
思いましたよ。

これが、元大関や平幕だと、ちょっと
違うんです。

元横綱の場合、背負ってきたものが全く
違う。

視聴者には伊勢ヶ浜親方の抑揚のない
解説は、「面白みがない」と思われる
かもしれませんが、それは違う。

旭富士の現役時代、私も覚えています
が、横綱になれそうでなかなかなれず、
相当苦労して横綱になりました。

そういう経緯をしているからこそ、
そう感じるのかもしれませんが、
元横綱の見方が違うということだけ
はぜひ知って頂きたいですね。

今日はこの辺で。



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posted by あらやまはじめ at 22:52| 神奈川 ☁| Comment(0) | 遠藤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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