2015年12月23日

北の湖理事長の協会葬に、安倍総理の「北の湖を見ずして午後6時はやって来ない」との弔辞が…「なるほど」と思わせる、いいフレーズだったと思いますね、これは

昨日、北の湖前理事長の協会葬
が両国国技館で行われました。

私も、時間を合わせて、足を
運びたいと思っていましたが、
都合が合いませんでした。

一般の弔問客も1652人いたと、
私が購入した東京中日スポーツ
に書いてありました。

北の湖理事長、いや、「北の湖」
の人気の根強さを思い知った
感がありますね。

協会葬は、かの二子山親方(元
大関貴ノ花)以来、10年ぶりですか。

今日の東中には、「戦後の協会葬」
が行われた一覧が載っていました
が、19人目なんですね。

しかし、90年以降は、たった4人
ですよ。

だからでしょう、私も、あまり
協会葬が行われたこと自体に、
記憶がほとんどありません。

大鵬さんでさえ、協会葬はなかった。

主に、現職の相撲協会の役員が
亡くなった時に対象になるという
ことですが、その基準はどうかと
は思いますがね。

まあ、こういうことにクレームを
つけるような真似は不謹慎かも
しれませんが…。

私が今日の東中の記事を読んでいて、
目についたのは、現職の総理大臣、
安倍晋三さんの弔辞のフレーズ
です。

安倍総理は、残念ながら来られ
ませんでしたが、代読で読まれた
弔辞に、私は唸りましたね。

「北の湖を見ずして午後6時は
やって来ない」

これ、私は少年時代のことを
思い出しましたよ。

それこそ小学3年とか、4年の
頃を。 

「あの頃、相撲が終わって、
6時から何をしていたっけ?」
と思った。

思い出せないんですがね。

しかし、こういうことを思った
人々も多かったんじゃあない
ですか。

少なくとも、当時から相撲を
見ていた人々はね。

私は安倍総理が特に好きだという
わけではありませんが、この
フレーズは「なるほど」と思い
ました。

一つの言葉、フレーズによって、
過去を振り返るという機会は、
なかなかあるものではありません。

弔辞としては、素晴らしかったと
思います。

北の湖さんの協会葬が終わっても、
「北の湖」という偉大だった横綱
の功績が消えるわけではありません。

今後も折に触れて、北の湖さんの
ことについて語る機会は、当ブログ
でも間違いなくあるはずです。

しかし、やっぱり寂しくなります
ねえ…。

改めて、お悔やみ申し上げたいと
思います。


*私も今、読んでいます。↓

posted by あらやまはじめ at 19:17| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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