2017年05月23日

今週の「週刊ポスト」に、華吹(はなかぜ)へのインタビュー記事が載っていたのはうれしかった!・・・現役最年長46歳、通算在位187場所、序二段の600勝力士には、一日でも長く相撲を取ってもらいたいものです

昨日発売の今週の「週刊ポスト」、
私も購入しましたが、先週に引き
続き、相撲記事が10ページと、
今週号も充実しています。

(*今週の「週刊ポスト」です。↓)




表紙の一番上に、「稀勢の里が
第2の大乃国に見えてきた」なる
見出しが載っています。

これはこれで面白かったですが、
私が注目したのは、特集記事の
5番目です。

見出しは、ちょっと長くなりますが、
すべて紹介しておきましょう。

・30年間土俵に立ち続ける46歳の
鉄人を直撃! 5月場所で達成された
密かな"大記録"! 「序二段の600勝
力士」を知っているか


・・・です。

以前、当ブログでも何度か触れたことが
ある序二段力士の華吹(はなかぜ)が、
なんと、特集記事に!

しかも、「週刊ポスト」は果敢にも、
華吹にインタビューまで試みている
のですから、これはうれしい話です。

初めて読みましたよ、華吹のインタ
ビュー記事。

華吹の言葉で興味深かったのは、
「ちゃんこで忙しくて稽古が
できない」でした。

もうねえ、我が身の出世のことは
考えておらず、若手の体調管理の
ことを優先しているんですなあ。

なにしろ、46歳、現役最年長力士
です。

私と同い年。

考えられない。

通算在位は今場所で歴代単独トップ
となる187場所。

一年6場所ですから、単純計算で
31年です。

そして、春場所までの通算勝ち数は
605勝(670敗)で現役11位。

幕下以下は一場所7番ですから、
年間でも42番しか相撲を取れない。

5割勝って21番。

これを30年間続けて、通算600勝
まで来たわけです。

すごいの一言ですよ。

大きなケガもなく、「縁の下の
力持ち」として30年以上頑張って
きた。

こういう力士を相撲協会も「特別
表彰」とかすべきじゃないですか。

言い方は悪いかもしれませんが、
「下っ端」がいるからこそ、上に
いる力士たちも輝けるという側面
は相撲界にもあります。

もっと、評価されるべき。

華吹には一日でも長く相撲を
取ってもらいたいものです。


*今月の雑誌「大相撲中継」の付録、
「相撲人名鑑」に、華吹も写真が
カラーで掲載されています。↓




posted by あらやまはじめ at 13:42| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 華吹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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