2019年02月23日

【書評】桜井誠人さんの「おもしろ大相撲百科」は、長年の相撲ファンこそ読んでおくべき好著!・・・「知ったかぶり」は良くない、独特の相撲用語など、知らないことがたくさんあること、改めて思い知らされました

今日は久々に【書評】を書きます。

桜井誠人さんの「おもしろ大相撲百科」
についてです。

(*コチラですね。↓)




表紙が横綱になった頃の稀勢の里です
から、比較的新しい本です(2017年
12月初版)。

一年ちょっと前。

先日、よく行く近隣の図書館でこの
本を見つけ、借りてきては、半身浴を
しながら半分ほど読んだのですが・・・。

これ、一言で言えば、「長年の相撲
ファンこそ読んでおくべき好著」だと
思いました。

私も長年、大相撲を見てきて、当ブログ
ももはや7年近く継続してきているわけ
ですが、ともすれば、記事内容が惰性に
なりがちにならざるを得ないことを私は
あえて否定しません。

いや、ホント、そうなんですよ。

「40年も相撲を見てきているから、
知っていて当たり前」とおそらくは
読者の皆様も思っていらっしゃる
でしょうし、私もそれなりの自負は
あります。

ですがねえ・・・。

大相撲の世界は奥深いんです。

本当に。

たとえば、関取の給料とは別に
払われる「力士報奨金」のこと、
詳しく知っていますか?

弓取式がいつから行われるように
なったのか、知っていますか?

「片屋」って、何のことか分かり
ますか?

土俵の「徳俵」がなぜあるのか、
分かりますか?

別に知っていれば「偉い」という
わけでもありませんが、「相撲
ファン」を自称する方々であれば、
知っておいて損はないでしょう。

私も知らないことは結構ありました。

特に、用語に関する部分では。

相撲に限らず、何事でもそうですが、
「知ったかぶり」は良くありません。

私も当ブログでは「知らないこと」は
語りません。

知らないことがあれば、調べた上で
語ることはありますが・・・。

まあ、奥が深い世界です、角界は。

何年見ていてもね。

著者の桜井誠人さんのプロフィールを
見ましたが、私より3歳先輩で、この本
の出版社である舵社の社員さんのよう
ですね。

羨ましい限りですよ。

でもねえ、こういう羨ましい機会を
逃さなかった桜井さんにも拍手を
送りたい。

簡単にできることでは決してありません
から。

続編を期待したいですね!



*Amazonだと、若干廉価で購入できます! ↓



posted by あらやまはじめ at 21:32| 神奈川 ☁| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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