2019年05月03日

高安、元稀勢の里の荒磯親方に三番稽古で1勝20敗と完敗?・・・それでいいんです、むしろ、夏場所の高安には期待が持てますよ、なぜなら・・・

今日、私は東京中日スポーツを購入
しましたが、その6面に相撲関連の
興味深い記事が載っていました。

見出しは「高安 稀勢に完敗」です。

記事を読めば、高安、昨日の三番稽古で、
元稀勢の里の荒磯親方相手に1勝20敗
だったと。

さて、ここから、何が読み取れるか。

私は、来たる夏場所の高安には期待が
持てると思いました。

なぜなら・・・。

そもそも、高安を始めとして、各力士は
長い春巡業を終えたばかりです。

しかも、夏場所の初日を約10日後に
控え、通常であれば、三番稽古は
しないでしょう。

ましてや、高安のような大関であれば。

本場所の初日に向け、調整に入る時期
です。

ところが、高安は三番稽古をやった。

相手は、先々場所まで横綱だった元
稀勢の里の荒磯親方。

これはねえ、むしろ、荒磯親方に拍手を
送りたい。

なんぼ、元横綱であっても、引退して
2場所も経過すれば、体もなまってくる
はずなんですよ。

ところが、荒磯親方、高安のために
「体を作ってきた」というではあり
ませんか!

弟弟子に対するこの思いというか、
愛情は高安にも当然届いていましてね。

三番稽古後、高安は「勝てない自分も
おかしい」と自嘲しながらも「胸を
貸してくれて、幸せ」と荒磯親方に
感謝しています。

荒磯親方の思いが伝わっていますよ。

高安は現在の大関以上の力士の中
では唯一優勝経験がありません。

荒磯親方も、思えば、大関昇進後、
何年も優勝できなかった。

「自分のようにはさせたくない。
高安には早く優勝させてあげたい」
という親心でもあるでしょう。

計らずも、今場所は「令和初の本場所」
でもあります。

平成初の関取だった高安。

後輩に次々に初優勝の先を越された
のは、兄弟子の稀勢の里に通じる
ものがあります。

同じ轍は踏ませまい。

荒磯親方の執念を感じたのは私だけ
でしょうか。

高安よ、令和初優勝を達成しなさい!

こんなチャンスはそうそうありません。

折しも、白鵬も右腕のケガがあり、
万全ではありません。

新大関の貴景勝だって、新大関です
から、ありとあらゆるプレッシャーに
さらされます。

今場所が最大のチャンスなんですよ。

夏場所は、高安を中心に見ていきたい
と思いますね。



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posted by あらやまはじめ at 22:31| 神奈川 ☁| Comment(0) | 高安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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