2020年01月14日

【令和2年大相撲初場所・三日目速報!】「ビンタとエルボー」をしない白鵬の今の実力はこうだ、というのを今日の妙義龍が改めて教えてくれました・・・朝乃山、遠藤、北勝富士と贔屓力士が揃いも揃って3連勝は気分がいい、貴景勝も動けてますしね

今日の大相撲、帰宅時にスマホの
AbemaTVで見ましたが、帰宅後も
娘が録画したNHKの大相撲中継を
少し見ました。

それくらい、確認したい相撲が
今日も多かった。

まずは、結びの白鵬と妙義龍の一番
から振り返って参りましょう。

昨日、白鵬は遠藤相手に例によって
左から張り差し(ビンタ)、右から
かち上げ(エルボー)で当たりました
が、遠藤にうまくかわされ、結果的に
墓穴を掘りました。

その二の舞は嫌だとばかりに今日は
立ち合い、「普通に」立った。

しかし、普通に立つとどうなるか、
今日の妙義龍が教えてくれました。

差しに行く白鵬に対し、妙義龍の左
からのおっつけは強烈でした。

また白鵬の左も差させず、右から
うまく絞っていきました。

なんとか差したい白鵬。

そこで、妙義龍、左からいなすと、
足が揃っていた白鵬はバッタリ。

「あっ!」と思いましたね、私は。

相撲巧者の妙義龍だからこそ、左
からのおっつけが強烈だったから
こそ、あのいなしが決まったと
言うのはたやすい。

ですがねえ、私は「ビンタとエルボー
をしない白鵬の今の実力はこうだ」
と再認識しました。

いや、まさにそうなんですよ。

数年前の盤石だった白鵬はもはやこの
令和の時代の土俵にはいないんです。

昨日の遠藤にしろ、今日の妙義龍に
しろ、「勝つべくして勝った」と
思いますよ。

白鵬は連敗した上に、初日から上位陣
を3タテ中の北勝富士と当たります。

その北勝富士の相撲も振り返って
参りましょう。

結び前の鶴竜との一戦。

立ち合い、頭から当たった両者。

先に押し込んだのは鶴竜でした。

しかし、もろ手突きで当たった
北勝富士は土俵際からのど輪で応酬。

その圧力にたまらず引いた鶴竜、
あっという間に押し出されて
しまった。

・・・白鵬同様、鶴竜も1勝2敗となり
ましたが、内容が悪い。

下手したら、明日から休場という
こともあり得ます。

一方の北勝富士は今、私が最も贔屓に
している力士ですが、今日の相撲を
見れば「大関相撲」です。

場所を追うごとに確実に圧力が増し、
強くなっている。

風貌が地味なため、あまり話題に
なりませんが、もっと評価される
べきですよ。

明日の白鵬戦も大いに期待したいと
思います。

昨日、白鵬を破り、国技館に「遠藤
コール」を巻き起こした遠藤が豪栄道
を破った一番についても一言。

思えば、遠藤は先場所まで豪栄道相手
に4連勝中です。

その遠藤に対し、豪栄道はこともあろう
か、左から張っていきました。

「バカだなあ・・・」とつくづく思う。

なんぼ言っても分からない。

張った時の豪栄道は、消極的である証拠
でして、負ける確率が高いということを
そろそろ本人も気付いた方がいい。

案の定、張り差しを予想していた遠藤に
左からいなされると、あっという間に
豪栄道は土俵下まで転げ落ちてしまった。

遠藤は涼しい顔をして、土俵下に落ちた
我が身のさがりを拾う余裕すらあった。

遠藤は上位相手に3連勝。

四日目以降も楽しみでなりません。

豪栄道は3連敗。

休場すべきです。

最後に朝乃山が隠岐の海に勝った一番に
ついても一言。

これはねえ、隠岐の海も立ち合い、朝乃山
に右を差させまいと左からおっつけて
いきましたが、朝乃山の勢いが完全に
上回っていました。

すぐに右を差すと、左上手もがっちり。

こうなれば、今の朝乃山に怖い相手など
いません。

完勝。

なんでしょう。

私がここ最近贔屓にしている朝乃山、
遠藤、北勝富士の3力士が揃いも揃って
3連勝とは気分がいい。

また、貴景勝も動けていますしね。

昨日1敗したとはいえ。

序盤から相撲を見てこんなに楽しいと
思うのはいつ以来だろう?

・・・興味のある読者の方は、ぜひ私の
過去数場所、いや、十数場所の序盤の
ブログを確認してみて下さいな。

きっと、文面からも「渋面」ぶりが
伺えるでしょうから。



*久々に「妙義龍グッズ」、いくつか
紹介しておきましょう! ↓










posted by あらやまはじめ at 20:30| 神奈川 ☁| Comment(0) | 妙義龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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