2018年11月12日

【平成30年大相撲九州場所・二日目速報】稀勢の里は状態がいいからこそ負けていると思っているのは私だけでしょうか・・・今日は稀勢の左を封じてもろ差しになった対戦相手の妙義龍のうまさを絶賛すべきでしょう、むしろ

今日の取組を振り返る前に・・・。

先に、公式ブログの方で、今日の
スポーツ紙の一面について、相撲
関連の記事を書きました。

興味のある方は、下記にリンクを
張っておきますので、ご覧下さい。↓

・「貴景勝」が本日の報知新聞の一面に!・・・貴乃花親方への意趣返しのような気がしないでもないですが・・・

http://arayamahajime.seesaa.net/article/462684138.html


さて、やはり、今日も気になるのは
稀勢の里です。

幸い、私は今日、17時半くらいから
NHKの大相撲中継を見ることができ
ました。

結びの稀勢の里と妙義龍の一番、
ちょっと振り返ってみましょう。

立ち合い、本来は見えないはずの
テレビ画面からも分かるくらい、
両者の体に隠れていた稀勢の左が
差せていないことは分かりました。

妙義龍が右から絞って、稀勢の左を
絶対に差させないという強い意志を
感じましたね。

左が差せず、右から抱えようとした
稀勢でしたが、逆に妙義龍に左差しを
許し、右も差されもろ差しを許して
しまいました。

昨日に続いて腰も高く、防戦一方の
稀勢。

それでも、左から小手投げを試みる
など、一応、体は動いていましたよ。

ただ、久々に上位に戻ってきた妙義龍
とはいえ、もろ差しは妙義龍の「型」
でもあります。

好調時の稀勢でも、あの形になって
しまえば、残せなかったでしょう。

最後は妙義龍に寄り倒されました。

2連敗。

これをどう見るか?

私は、さほど心配していません。

というか、先場所、序盤あたふたした
相撲で5連勝をなんとかかんとか成し
遂げた時よりも、体は明らかに動いて
います。

これねえ、逆に、稀勢は状態がいい
からこそ負けていると思っている
のは私だけでしょうか。

明らかに状態はいいんですよ。

状態がいいからこそ、「勝てる!」と
思って、うまく勝とうとしているのが
実は敗因になっているのではないかと
思います。

紙一重ですよ。

状態がいいと言っても、全盛期の
稀勢とは違いますから、その辺で
心と体のバランスがうまく取れて
いないんじゃないですか。

ただ、横綱ですからねえ。

明日の北勝富士戦で、なんぼいい相撲を
取っても、負けるようなことがあれば、
休場を余儀なくされるのではと懸念します。

私は、先場所と違って、今場所の稀勢に
関して言えば、明日負けても、四日目は
出場すべきと考えます。

だって、体は動いているのですから。

今日は妙義龍のうまさを絶賛すべき
でしょう、むしろ。

「大関候補」と言われた時代、数年前の
妙義龍のいい時の相撲を彷彿とさせてね。

これはこれで良かったと思いますよ。

明日の稀勢の対戦相手、北勝富士が
高安に挑戦した一番も見応えがあり
ましたので、一言述べておきましょう。

先の妙義龍同様、北勝富士も高安に
得意の左を差させないように、下から
のど輪攻めを繰り返し、高安を慌て
させました。

おっつけが効いて、高安、後ろ向きに
なる場面もあり、北勝富士にとっては
千載一遇のチャンスでしたが、高安、
うまく回り込んで、最後ははたき込み
ました。

直後、挨拶を終えた北勝富士、なんと、
両手をバシッと叩き、悔しさをあらわに
しました。

幕内力士が土俵上でかろうじて許される
であろう、最大限の悔しさをアピール
したわけですが、これはねえ、私は見て
いて「おっ」と感心しました。

こういう負けん気こそ、力士を強くすると
私は思っています。

その北勝富士が明日、稀勢と対戦ですか?

「厳しいなあ・・・」としか言いようがあり
ません。

ただ、こう思うにつけ、角界も新陳代謝が
著しくなってきたと感じます。

角界全体のこと、角界将来のことを考え
れば、これはこれでいいことですよ。

若手が上がってこなければ、角界に未来は
ないわけですから。

明日も稀勢の里と北勝富士の対戦が
当ブログではメインの話題になるかと
思います。

今日のように、見られるかどうかは
分かりませんが、どうぞご期待下さい!



*今日は妙義龍でしょう! ↓







posted by あらやまはじめ at 21:31| 神奈川 ☔| Comment(0) | 妙義龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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