2017年02月01日

「時天空」、報知新聞が唯一、裏一面で取り扱ってくれました・・・白鵬も「涙の弔問」、記事を読んでいるだけで泣けてくる、改めてご冥福をお祈りいたします

今日2月1日は、プロ野球のキャンプ
インです。

プロ野球にとっての正月。

ということで、各スポーツ紙の一面は
すべてプロ野球の話題で占められました。

私は相撲同様、野球も好きですから、
これはこれで構いません。

ですが、せめて、裏一面でもっと
取り上げてほしかったという思いが
あります。

昨日、お亡くなりになった元時天空の
間垣親方のことですよ。

スポーツ紙では、報知新聞が唯一、
裏一面で取り扱ってくれました。

よって、今日、私は久々に報知新聞を
買って読んだわけですが・・・。

ちょっと、読んでいて、つらくなり
ましたね。

親方が悪性リンパ腫の診断を受けた
のは、わずか1年半前ですよ。

そんなに恐ろしい病気なんですかね、
悪性リンパ腫というのは。

報知新聞にも、悪性リンパ腫がどういう
病気であるのか、説明がありました。

「血液のがんの一つ。・・・初期症状は
風邪に似ており、診断は非常に難しい。
現在は抗がん剤が発達しており、快方
に向かう人も多い」

親方は、「痛みに負ける」とモルヒネ
を打つのを拒否していたことも書いて
ありましたが、それが死期を早めたと
いうことなのでしょうか。

容体が急変したのは、1月30日の午前。

それから、一日も経たない1月31日の
午前1時12分に息を引き取ったと・・・。

親方は昨年8月に引退後、9月の秋場所
から職場復帰したものの、11月には
協会に「放射線治療のため2か月の
通院加療並びに自宅療法が必要」
との診断書を提出しています。

それからわずか2か月ちょっとの間に
こんなことになるとは・・・。

抗がん剤を打って、「快方に向かう
人は多い」と先の説明にはありました
が、力士の場合、体つきから何から
一般の人とは違いますからねえ。

他にも、治りにくい要素があったの
かもしれません。

報知新聞には6面にも関連記事が
載っていましたが、そこには白鵬
の写真と共に、在りし日の親方との
エピソードが書いてありました。

見出しは「白鵬が涙の弔問」。

白鵬は、昨年まで力士会会長でした
が、その力士会を通じて、親方に
見舞金を渡すなど、行動を起こして
いました。

こういう「リーダーシップ」は白鵬
ならではでしてね。

白鵬の偉い点でもあります。

親方は白鵬よりも6歳上でしたが、
力士としての入門は白鵬の方が
早かった。

角界では白鵬の方が先輩。

これは知らなかった。

この記事には書いてありません
でしたが、何年前でしょうか、
当ブログがスタートする前だった
と記憶していますが、白鵬相手に
時天空が時間前に立ったことが
ありました。

あの時の白鵬は、時天空の誘いに
明らかにイライラしていましてね。

結果的には白鵬が時天空を退け
ましたが、あの一番はものすごく
印象に残っています。

あれ以来、いないんじゃないですか、
白鵬相手に時間前に立った力士は。

そんな両者ではありましたが、
一緒に酒を飲みに行く機会も
あったようで・・・。

白鵬曰く、「晩年は酒を飲むのも
守りに入っていた。人に飲ませる
のがうまくなっていた」と、潤んだ
目で空を見上げたと・・・。

ちょっと、記事を読んでいたら、
泣けてきましたよ。

同じ30代でねえ・・・。

本当に信じられない。

37歳ですよ。

まだまだこれからだったのに・・・。

モンゴルのご両親もご健在だそうで、
泣き崩れていたと・・・。

残されたご家族のことを思うと・・・。

なんということでしょう。

「つらい」と共感することくらい
しか、私にはできませんが・・・。

改めてご冥福をお祈りいたします。



*足技が多彩だった時天空、角界の
歴史に刻まれる名力士と断言して
いい。↓



posted by あらやまはじめ at 19:36| 神奈川 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 時天空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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