2016年08月23日

レスリングのモンゴル代表、ガンゾリグ、あの試合終了前のガッツポーズは何ですか?…しかも、コーチが抗議の末にパンツ一丁になるとは…名誉会長の元朝青龍は何を教えていたのか?

昨日、リオ五輪が閉会式を
迎えました。

私も「公式ブログ」の方では
連日のようにオリンピックに
関する記事を書いていました
が、当ブログでは趣旨に合う
ような話題もほとんどなく、
更新するペースは激減して
しまいました。

しかし、最後の最後に、「これは」
という話題を見つけました。

昨日の男子レスリングのフリー
スタイル65キロ級の3位決定戦です。

これは、テレビでご覧になられた
方も多いかと思いますが、私は
目を覆いましたね。

モンゴル代表のガンゾリグは、
残り10秒の時点で勝ちを確信。

確信したのはいいのですが、
そこで、彼はなんと、相手から
逃げ回るばかりか、喜び勇んで、
ガッツポーズをし始めました。

うれしいのは分かる。

しかし、最後の一秒まで勝負は
どちらに転ぶのか分からないと
いうことを知らなかったのか。

いや、そういうマインドの部分は
監督なりコーチが教えていなければ
ならない。

ましてや、モンゴルのレスリング
協会の名誉会長には、元横綱の
朝青龍もいる。

結果、ガンゾリグは「組み合わない
反則」と判定され、逆転負け。

もっと驚いたのは、その後です。

モンゴルのコーチ二人が、次々に
服を脱いで、パンツ一丁で抗議を
始めました。

だれも見たくないであろう、
オヤジどもの裸を見せられて、
世界中の視聴者は眉をひそめた
ことでしょう。

というか、あんな抗議の仕方、
初めて見ましたよ。

モンゴルでは、ああいう抗議が
普通なんですかね。

もしそれが、かの国の文化なら、
それはそれである程度は尊重
しなければなりませんが、これは
国際大会、ましてや、オリンピック
ですよ。

そういうことをするのが、ルール
違反、いや、それ以上の「野蛮」な
行為と見られることを、コーチ
たちが知らなかったはずはあり
ません。

あれを見たヨーロッパの人々は、
今から700年以上前、モンゴル
帝国のチンギス・ハンに侵略
された苦い歴史の記憶を思い
出したのではないでしょうか。

「700年以上経っても、モンゴルは
野蛮なまま、変わっていない」と
思われたかもしれない。

こんな、損なことはありませんよ。

コーチの責任は重大ですし、名誉
会長の元朝青龍は何をやっていた
のか?

礼節にも厳しい、日本の相撲界で
頂点に立った男は、「名誉会長」を
名乗るからには、そういうことも
事あるごとに教える責務があった
はずです。

ちなみに、元朝青龍はその試合の
前に既に帰国していたとか。

「名誉会長」の資格はありませんよ。

世界中にモンゴルの恥をさらした。

可哀想なのは選手です。

他の国のことですから、どうこうは
言えませんが、元朝青龍は責任を
とって、辞めるべきだと思いますね。

まあ、辞めないでしょうが…。


*この顔を思い出したヨーロッパ
人は多いことでしょう。↓

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posted by あらやまはじめ at 18:48| 神奈川 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 格闘技全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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