2020年11月23日

【速報!】白鵬と鶴竜の両横綱に横審、「注意」を決議・・・「激励 < 注意 < 引退勧告」、つまり、来場所出場しなければ、引退勧告ということですよ、分かっていますか?

今日は十一月場所の総括を書こうかと
思っていましたが、思わぬニュースが
先程飛び込んできたので、総括は明日
以降に書くこととします。

なにしろ、横審が白鵬と鶴竜の両横綱に
「注意」を決議しました。

これはねえ、結構重いですよ。

数年前、8場所連続休場の稀勢の里に
「激励」が決議されたことを覚えて
いる読者の方々も多いでしょう。

ですが、「激励 < 注意 < 引退勧告」です
からね、重さから言えば。

稀勢の里の場合、それ以前に休んだことは、
長い相撲人生で一日しかなかった。

二度目の優勝の直前に日馬富士戦で初めて
大ケガをし、照ノ富士との優勝決定戦で
奇跡的な優勝を果たしましたが、それが
致命傷となり、断続的に8場所連続休場と
なり、結果的には引退に追い込まれた。

ところが、白鵬と鶴竜の場合、そういった
「引退に追い込まれるケガ」はそもそも
していません。

この両横綱の場合、「延命のために休んで
いる」としか思えないフシがあることは、
相撲ファンなら誰もが知っています。

通算では両横綱とも十数場所休場し、ここ
一年では4場所休場し、2場所は全休。

鶴竜の場合、日本国籍がまだ取れておらず、
「引退するにできない」状態です。

当ブログでは、鶴竜に対しては相撲協会が
「特例を設けて、親方として協会に残す
べき」との見解を既に述べました。

つまり、相撲協会が「鶴竜よ、日本国籍が
取れなくとも、相撲協会に残してあげる」
と一言言えば、鶴竜はすぐにでも引退する
はずです。

やっかいなのは、白鵬です。

白鵬は既に日本国籍を取っています。

ところが、「東京五輪までは現役を続ける」
と言っています。

東京五輪は来年に延期になりました。

よって、白鵬も本来であれば、今年の夏に
引退する予定だったのが、来年に延びたと
いう形です。

が、これは「わがまま」以外の何物でもない。

白鵬は勘違いしています。

おそらく、「相撲協会だって、横綱がいなく
なれば困るだろう」と思っているでしょうが、
誰も困りゃあしませんよ。

「協会の看板としてしかるべき横綱」は必要
ですが、もはや、白鵬も鶴竜もそういう横綱
ではない。

看板足り得ない横綱など、誰が必要とするのか?

そもそも、コロナ禍で巡業だってできない。

横綱の土俵入りは巡業の目玉ですが、巡業が
不可能である以上、土俵入りなどできるわけ
もない。

また、本場所で横綱の土俵入りが見られない
のは寂しいとの声もありますが、本当にそうか?

私は長年大相撲中継を見てきていますが、大体、
近年は仕事で忙しく、平日の16時から大相撲
中継を見られることはまずありません。

その時間帯に見られるのは年寄と子供だけです。

彼らがそこまで横綱の土俵入りを見たいかと
問われれば、大方は「何も考えていない」のが
実情でしょう。

私も子供の頃は大相撲中継で横綱の土俵入りは
よく見ました。

が、それがなかったとしても「淋しい」という
気持ちにはおそらくならなかったと思う。

そこまで考えていない。

「なきゃないで、成り立つ」ものなんですよ。

これねえ、私が大人になってから、仕事でよく
「オレがいなければ、この会社は回らない」と
豪語するバカをよく見てきましたが、いざ、
そいつがいなくなっても、実際は回るもの
でしてね。

いや、本当にそうなんです。

100%。

直後は残された連中は一時は大変ですが、
それでも回らないことはなく、数日なり
数週間経てば、うまい具合に回るもの
なんです。

はっきり言いましょう。

「使えない白鵬と鶴竜など切っても、角界は
回る」と。

横審はようやく、重い腰を上げて、仕事を
しましたね。

「激励」ではなく「注意」であることが、
今回のポイントです。

つまり、来場所出場しなければ、両横綱には
即「引退勧告」できるということ。

横審は布石を打ちました。

あとは、モンゴル人横綱の二人がどう出るか
です。

来年の初場所が楽しみになってきましたよ。



*横綱とは?・・・関連著書をいくつか紹介して
おきましょう。↓







posted by あらやまはじめ at 20:05| 神奈川 ☀| Comment(0) | 横綱審議委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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