2015年05月25日

引退する、同学年の出羽の郷関には「お疲れ様でした」と言いたいですが…なんとか、相撲界に残せないものか、これから実社会では大変ですよ

【総括】をやる前に、今日でなければ
取り上げられない記事を一つ紹介させて
下さい。

今朝の東京新聞の社会面に載っていた、
出羽の郷関の引退についてです。

華吹に次ぐ、現役最年長力士だった
出羽の郷関については、私も当ブログ
でも、何回か取り上げてきましたが、
ついに引退を決意したと。

なにしろ、出羽の郷関は、私と同学年
でもありますので、気にはしていま
したが、そうですか、引退ですか。

初土俵は1986年ですよ。

29年前。

私が高校一年の時に初土俵を踏み、
それから19年後の2005年に34歳で
新十両。

私は当時、前職で忙しく、出羽の郷
関のことは覚えていませんが、この
一場所だけだったんですねえ、十両
の経験は。

それでも、やっぱり十両に上がった時が
「一番の思い出」と語った出羽の郷関。

それから、10年間、よく耐えて頑張り
ましたよ。

私は、こういう力士にこそ、協会に
残ってほしいと思うのですが、これ
からは介護の仕事に就くと。

もったいない。

こんな貴重な経験をしている力士は
なかなかいませんよ。

相撲協会はねえ、頭を下げてでも、
こういう力士には協会に残ってもらって、
今後の相撲界の発展のために活用しよう
という発想はないのか?

「悔いはない」と出羽の郷関はコメント
しているようですが…。

気にかけてきた、一人の人間としては、
私には「悔いがある」。

出羽の郷関を、なんとか、相撲界に
残してやれないものか。

裏方さんでもいいんですよ。

こういう人材をみすみす、他業界に
手放すのは「なし」ですよ。

あり得ない。

何のための29年間だったのか?

私も同学年なので痛いほど分かります
が、第二の人生は大変ですよ。

相撲界でも、ずっと下の方にいて大変
だったでしょうが、実社会に行けば、
もっと大変です。

相撲のこと以外は分からないでしょう?

であれば、なおさら、相撲界に残るべき
だと思うんですよねえ。

彼にしか語れないことは、たくさん
あるはずなんです。

このまま、角界を去るのは、なんとも
もったいない。

なんとか、残せないものか。

お願いしますよ、と、相撲協会には
言いたいですね。

最後になりますが、今後はどうあれ、
まずは、出羽の郷関には「お疲れ様
でした」と言いたいですね。

「同学年の星」とまでは言いませんが、
それでも、ここ数年、いつも気には
なっていました。

なんとか、相撲界に残れるよう、私は
陰ながら見守っていきたいと思います。

posted by あらやまはじめ at 20:32| 神奈川 ☁ | TrackBack(0) | 引退関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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