2018年05月16日

【平成30年大相撲夏場所・四日日速報】白鵬と魁聖の対戦、あれは八百長というか、人情相撲に近い、見ていられませんよ・・・全勝を守った栃ノ心が一番強いんじゃないですが、現状の角界では

今日もやや早く帰宅し、17時15分頃
から大相撲中継を見ることができました。

しかし、見苦しい相撲が多かった、今日は。

中でも、白鵬と魁聖の一番。

あれはねえ、長年の相撲ファンであれば、
いかにも「不自然な相撲」だったと思い
ませんか?

魁聖は元々白鵬に0勝10敗と全く勝てて
いませんが、それは、白鵬の「禁じ手」
(張り差し、「エルボー」)があった
からという側面も大きく、その技を
事実上封じられている現在の白鵬に
とっては、魁聖といえども、なんと
しても勝ちに行かなければならない。

魁聖は自分から土俵に這っていました
し、白鵬は投げを打ったように見せて、
大袈裟に崩れていました。

あれは、八百長。

言い過ぎであれば、「人情相撲」の
類です。

白鵬がああいう倒れ方をする時は、
その類の相撲であることが多いのは
今に始まった話ではありません。

・・・まあ、これ以上は言いません。

言っても仕方がないですから。

鶴竜と松鳳山の対戦も少し。

あれ、鶴竜の立ち合いの手付きは
明らかに不十分でした。

本来、行司が止めなければならない。

行司が止めなければ、土俵下にいる
審判が止めなければならない。

なのに、誰も止めない。

鶴竜からすれば、「あれっ、これは
『待った』じゃないのか」という思い
があったはず。

しかし、対戦はそのまま続行された。

鶴竜は、モヤモヤしたまま、松鳳山に
対して、応戦しましたが、こういう
時は、横綱といえども、本来の相撲が
取れるはずはないわけでしてね。

案の定、鶴竜は松鳳山に不覚を取る
こととなりました。

気の毒ですよ、鶴竜は。

ここまで4日間、大相撲中継を見て
いて、「今一番、強い」と実感して
いるのは、今日も御嶽海に勝って
全勝を守った栃ノ心です。

立ち合い、栃ノ心は、テレビ画面
からはよく見えませんでしたが、
すぐに左上手を取りました。

私は「左を差したか」と思って
見ていましたが、右はおっつけ
気味に、差そうとする御嶽海の
左を封じて、いわば「外四つ」
気味に、そのまま寄っていき、
寄り切り。

まあ、強い。

現状の角界で最も強い力士だと
断定していいんじゃないですか。

栃ノ心は。

あの形で勝てる力士は、現在の
角界では栃ノ心しかいません。

来場所の大関昇進はほぼ確定的
と言っていいでしょう。

最後に、栃ノ心と同じ関脇の
地位で4連勝の逸ノ城についても
一言。

今日の対戦相手は、豊山でしたが、
左上手をすぐにつかみ、右を差して、
全く問題にせず、寄り切りました。

世間の注目が栃ノ心の大関昇進に
行っている中、さほど注目されて
いない逸ノ城がそのままスルスルと
優勝まで一気に勝ち進むのではない
かと、願望も兼ねて、期待している
次第です。

栃ノ心にしても、逸ノ城にしても、
白鵬が鬼門なわけですが、今の実力
からすれば、両者とも白鵬より上
です。

白鵬はもはや、「過去の遺産」で
相撲を取っている。

これまでの実績を楯に、相手に
「恫喝」までは行かないにしても、
「阿吽の呼吸」で、相手に勝たせて
もらうような相撲を取っている時点
で、アウトです。

優勝は栃ノ心か逸ノ城じゃないですか。

今場所は。

栃ノ心に関して言えば、大関どころか、
既に横綱級の力があるといっても、
言い過ぎではないでしょう。

散々苦労したんだ。

いい思いをさせてあげたいという、
相撲ファンの願いもあります。

まだ4日目ですが、栃ノ心に今後も
注目ですな、今場所は。



*「八百長」について知りたい方は、
下記の書物を参照下さい。↓











posted by あらやまはじめ at 22:22| 神奈川 | Comment(0) | 白鵬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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