2019年07月20日

【令和元年大相撲名古屋場所・十四日目速報!】琴奨菊、まさかの白鵬撃破にはただただ驚いた・・・それでも、白鵬の逆転優勝は固いでしょう、なぜなら・・・

今日は驚きの一番がありましたので、
いつもより早めにお届けしましょう。

結びの白鵬と琴奨菊戦ですよ。

正直、琴奨菊が白鵬に勝てると思って
いた相撲ファンは1万人に1人と言って
も過言ではない。

過去の対戦成績は白鵬の56勝6敗。

琴奨菊が最後に白鵬に勝ったのは
初優勝した2年以上前ですよ。

あれから、琴奨菊は大関から陥落し、
平幕で相撲を取り続けて久しい。

ただ、今場所は、十一日目に鶴竜に
善戦した一番を当ブログでも大きく
取り上げたとおり、琴奨菊の動き
自体はずっと良かった。

今日の取組、ちょっと振り返って
参りましょうか。

琴奨菊が勝てるとすれば、「左を
差して、一気のがぶり寄りしか
ない」と思っていましたが、まさに
そのとおりの展開となったのです
から、相撲は分からない。

左を差しただけでなく、右も入り、
もろ差し。

これ以上ない立ち合いで一気に前に
出た琴奨菊。

白鵬は立ち合い、右上手を取りました
が、琴奨菊が左差しからかいなを
返して、がぶり寄ったため、珍しく
上手が離れてしまった。

ここまで防戦一方の白鵬は、琴奨菊
戦に限って言えば珍しい。

それでも、土俵際、どうかとも思い
ましたが、がぶり寄りの勢いそのまま、
琴奨菊が危なげなく寄り切りました。

・・・昨日の当ブログでは、「陰謀論」
のようなことを書きましたが、まさか
白鵬は見ていないだろうねえ。

たまにありますからねえ、「ひょっと
して・・・」というようなことが。

これまでにもね。

なお、結び前の一番は鶴竜が御嶽海を
危なげなく寄り切りました。

これで、明日、鶴竜が白鵬に勝てば
優勝、負ければ優勝決定戦となった
わけですが・・・。

それでも、白鵬の逆転優勝は固いと
私は見ています。

陰謀論?

それもありますが、そういう方向に
持っていっている「見えざる力」の
ようなものが働いているとしか思え
ないんですよ。

鶴竜が優勝するとすれば、本割で勝つ
以外にない。

本割で負けたら、決定戦はもっと
厳しいでしょう。

まあ、粛々と明日の千秋楽をじっくり
待ちたいと思います。

最後に、幕内初の勝ち越しで土俵下で
涙を流した炎鵬について一言。

先場所も勝ち越しに王手をかけてから
連敗が続き、結果的に負け越し。

今場所も同じような展開で連敗をして
いただけに、込み上げるものがあった
のでしょう。

炎鵬のような軽量力士にとっては、
まさに「一日一番」の心境のはず。

一つ勝つのがどれだけ大変なことか。

炎鵬の涙に教えられたような気がしま
したね。

いい光景でしたよ。

技能賞の一つでもあげたいよね。



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posted by あらやまはじめ at 19:26| 神奈川 ☁| Comment(0) | 琴奨菊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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