2020年11月14日

【令和2年大相撲十一月場所・七日目速報・琴奨菊引退特集】日本出身力士10年ぶり優勝の感動は今でも忘れられない、十両に落ちて体がボロボロになるまでよく頑張りましたよ、「琴奨菊関、お疲れ様でした」の一言です

大変長らくお待たせしました。

本場所開催中にも関わらず、3日間も
記事更新が途絶えてしまいました。

もう、アホみたいに多忙でして、
ようやく今日になって、一息ついた
次第です。

この2日間、私は本場所の中継を全く
見られず、スポーツニュースで何番
かの取組を見るにとどまりましたが、
角界では何があったのか?

【四日目速報】で予想したとおり、
五日目から新大関の正代が休場
しました。

六日目には、再十両の宇良が十両以上
では27年ぶりの居反りを決めた取組が
大きな話題になりました。

私もあの居反りには、ちょっと興奮
しましたね。

今日、七日目は、幕内では貴景勝と
照ノ富士が全勝を守りましたが、それ
よりなにより、午後になって、元大関の
「琴奨菊、引退へ」のニュースが入り、
私も大いに驚いた次第です。

はっきり言って、今日は琴奨菊について
だけ書きたい。

書かせて下さい。

そういう心境です。

当ブログでも琴奨菊についてはこれまで
たくさん書いてきました。

PC画面では左に「カテゴリー」欄があり
ますが、これは「その日の記事の主役」
であり、琴奨菊は今日を含め37回「主役」
として取り上げられています。

2012年に開始した当ブログの中でも、
TOP10には入るであろう登場回数です。

また、PC画面では右に「タグクラウド」
欄があります。

これは、「その日の記事の主役だけで
なく、脇役の時も含めた登場回数」で
あり、琴奨菊はなんと217回も登場して
います。

それくらいの力士だったんですよ。

当ブログで琴奨菊を最も最近取り上げた
のは、昨年、白鵬を破った時でした。↓

・【令和元年大相撲名古屋場所・十四日目速報!】琴奨菊、まさかの白鵬撃破にはただただ驚いた・・・それでも、白鵬の逆転優勝は固いでしょう、なぜなら・・・

http://sumoarayama.seesaa.net/category/15021144-1.html


思えば、これが最後の輝きだったかも
しれません。

琴奨菊がその相撲人生で最も輝いたのは、
やはり初優勝した時でした。

その時に当ブログの記事リンクを紹介
しておきましょう。↓

・【平成28年大相撲初場所・千秋楽速報・その一】琴奨菊、涙の初優勝は、決してフロックではありません!…あえて言いましょう、来場所も優勝して横綱になる力はありますよ、もはや

http://sumoarayama.seesaa.net/article/432948926.html


約5年前のことですが、私は当ブログで
「白鵬の時代は終焉を迎えた」を書いて
いたことに、「あれから5年も経つのか」
と驚きました。

もう既に「終わった」横綱がまだ現役を
張っているというのは、相撲界にとって
好ましいことでは決してない。

つくづくですが、「モンゴル人横綱」は
個人的には「こりごり」という気はします。

誰一人、「あのモンゴル人横綱は良かった」
という例がない。

日馬富士が唯一、良かったかと思うくらい
ですが、日馬富士だって、志半ばで引退を
余儀なくされていますしね。

・・・今日は、モンゴル人横綱を語る日では
ありません。

琴奨菊について、もう少し。

個人的には「琴奨菊と言えば、稀勢の里」と
いうイメージがあります。

今から4年程前に、当ブログではこういった
記事を書いています。↓

・【平成29年大相撲初場所・十二日目速報】稀勢の里の快進撃の一方で、琴奨菊の大関陥落は残念ですが、来場所関脇で二桁を上げるべく、捲土重来を期待したい・・・豪風、37歳、大関戦の勝利は久々、良かったですね

http://sumoarayama.seesaa.net/article/446099298.html


切磋琢磨してきた稀勢の里と琴奨菊、2人の
ストーリーは感慨深い。

誰がどう見ても、「稀勢の里が先に優勝し、
横綱に上がる」と思っていた。

ところが、日本出身力士10年ぶりの優勝を
先に果たしたのは琴奨菊の方でした。

しかし、これで、稀勢の里も発奮したん
だろうね。

その後、稀勢の里は横綱に昇進しました。

が、「名誉の負傷」で大変な思いをしました。

琴奨菊も同じです。

大関から陥落してね。

それでも頑張ってきましたが、今場所は
十両に落ちて、昨日まで1勝5敗でした。

体がボロボロになったが故の、これも
「名誉の負傷」です。

よく頑張りましたよ。

琴奨菊に関しては、あの「日本出身力士
10年ぶりの優勝」を果たしたことだけ
でも忘れられない。

あの感動は今でも忘れられない。

今はただ「お疲れ様でした」の一言です。

琴奨菊なる「名大関」、私は一生忘れ
ませんよ。



*琴奨菊グッズです。見てあげて下さい。↓











posted by あらやまはじめ at 22:52| 神奈川 | Comment(0) | 琴奨菊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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