2021年02月23日

時津風親方が退職勧告処分を受け、退職金30%減額、これをどう見るか?・・・懲戒解雇されてもおかしくはありませんでしたが、あらゆる「暴露」を相撲協会は怖れたのかもしれませんね

久方ぶりの記事更新となります。

やはり、今回も時津風親方の処分に
ついての話題です。

昨日、相撲協会は臨時理事会を開き、
時津風親方の処分を決定しました。

退職勧告。

時津風親方は既に退職届を提出して
おり、退職に異論はなく、事の重大さ
を鑑み、退職金30%減額も追加で発表
されました。

これをどう見るか?

元々、時津風親方のガイドライン違反は、
一度や二度ではないことから、懲戒解雇
される可能性も取りざたされてはいました。

ようは「時津風親方に退職金など与える
必要はない」ということです。

しかしねえ、相撲協会も時津風親方を
懲戒解雇にしたとしたら・・・。

「その後」を怖れたのかもしれません。

何もかも失えば、時津風親方だって、
何をするか分からない。

相撲協会の内部事情など、あらゆる
「暴露」を週刊誌にされても不思議
ではない。

退職金30%減額でいくらもらえるのか、
スポーツ紙にもネットニュースにも
掲載はされていませんでしたが、たぶん、
数百万円くらいはもらえるでしょう。

それが「手切れ金」ということです。

これなら、時津風親方だって、第二の
人生を始めるのに、大いに助かるはず。

まあねえ、この辺が相撲協会の昔からの
バランス感覚とでも言いましょうか。

うまく、落としどころを見つけたと
いうところですよ。

さて、今日、私が購入したスポニチには
時津風親方の処分よりも白鵬の稽古再開の
ニュースが大きく取り上げられていました。

また、大関復帰を目指す高安が朝乃山を
相手に13勝1敗、なんて記事もありました
が・・・。

白鵬に関しては、「4場所ぶりの出場で、
果たして相撲が取れるのか」という懸念が
あります。

しかも、35歳です。

これは鶴竜についても同じことが言えます。

両横綱共、春場所には出場することはまず
間違いないでしょうが、どちらも途中休場に
追い込まれ、引退を迫られる可能性の方が
高いと、私は見ています。

また、高安に1勝13敗の朝乃山は、その星数
だけ見れば「大丈夫か」と思われますが、
心配はいりません。

稽古と割り切って、前に出ることに徹底した
ことがスポニチにも書いてありましたが、
ようは、プロ野球で言えば、今の時期、
オープン戦で「試す段階」ですよ。

楽天に復帰したマー君みたいにね。

この時期に打たれたところで、どうって
ことはない。

マー君と比較したらマー君に悪いかも
しれませんが、朝乃山もそのレベルに
近付いてきているということです。

とはいえ、負けてばかりいていいという
わけではない。

春場所の初日は3月14日ですから、それ
までに調整をしてくるはず。

朝乃山からすれば、久々に両横綱が登場
する場所です、彼らが終盤まで相撲を
取り続けられるかどうかは不明ですが、
そうなった場合は、何が何でも両横綱を
倒すことが、今後横綱を目指す上でも
求められます。

時津風親方の処分も決まり、これから
春場所に向けては、力士の話題がメイン
になっていくことでしょう。

当ブログでも、なるべく多く、力士の
話題を取り上げていきたいと思います。




*相撲関連の雑誌に書物、興味深いのが
次々に出てきています! ↓









posted by あらやまはじめ at 21:38| 神奈川 ☁| Comment(0) | 相撲全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:







「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村