2021年01月20日

【令和3年大相撲初場所・十一日目速報!】2敗の正代、取り直しの末、行司軍配差し違えで勝ちを拾ったことは、あまりにも大きすぎる!・・・1敗の大栄翔は阿武咲相手に勝ち急ぎましたなあ・・・

今日の相撲を振り返る前に、たまたま
コンビニの本棚で見かけた「週刊ポスト」
の記事について一言。

「白鵬 コロナ廃業」。

立ち読みながら、興味深く読ませて頂き
ました。

読み応え満点!

詳細はコチラでどうぞ。↓




さて、今日はまず、結びの一番から
振り返って参りましょうか。

2敗の正代と平幕の隠岐の海の対戦。

非常に見応えがありました。

まずねえ、最初の一番は取り直しと
なったのですが、土俵際に強い隠岐の
海が逆転したかと思いました。

前に出る正代を、隠岐の海は土俵際で
左から突き落とし。

私は「隠岐の海にはこれがあるんだよ」
と叫びましたね。

一緒に見ていた娘の前で。

まあ、娘は興味なさそうでしたが・・・。

ですが、物言いがつき、VTRでよくよく
見れば、突き落とされた正代だけでなく、
突き落とした隠岐の海の体も飛んでいる。

いわゆる、「死に体(たい)」。

突き落とされた正代の手が土俵につく
のと、突き落とした隠岐の海の足の
かかとが出るタイミングもほぼ同じ。

私は「取り直しだろう」と確信しました。

案の定、取り直しとなりました。

審判部のこの判断は的確でしたね。

取り直し後の一番、これも土俵際が
微妙でした。

今度は隠岐の海が寄り切ろうとして、
土俵際の正代が突き落とし。

行司軍配は隠岐の海の寄りを有利と
見ましたが、またも物言いとなりました。

VTRで見れば、寄っていった隠岐の海の
右足のつま先が先に土俵の外に出ている
ことは明らかでした。

行司差し違えで、隠岐の海の「勇み足」に
より、正代は勝ち名乗りを受けることと
なりました。

今日のこの一番、正代にとっては九死に
一生とでも言いましょうか、もし今場所
このまま優勝することとなれば、間違い
なく「流れを変えた」一番になると断言
していいでしょう。

よく言われることですが、「優勝する時
には、考えられないことが起こる」わけ
ですが、今日の正代はまさにそれ。

正代が二度目の優勝へ向けて、大きな
一歩を踏み出したと言えるのではない
でしょうか。

というのも、次に述べますが、1敗の
大栄翔と今場所好調な阿武咲の一番が
「流れを変えかねない一番」となった
からです。

ちょっと振り返って参りましょう。

立ち合いから、大栄翔の突き押しは鋭く、
いつもののど輪押しから一気に押し出す
ものかと思われました。

ところが、阿武咲、何らかの対策を事前に
打っていたのでしょう。

土俵際で左に動くと、勢い余った大栄翔は
前にバッタリ。

大栄翔、2敗目。

VTRで向上面から見れば、阿武咲は大栄翔の
腕をたぐっていましたね。

大栄翔の腕が伸びたところをたぐって、
押す対象が目の前から消えた大栄翔は
土俵に這うしかなかった。

ついに、正代と大栄翔が2敗でトップに
並ぶこととなりました。

ちなみに、3敗勢は今日勝った朝乃山と
明生の二人のみ。

しかし、優勝争いがこの4人に絞られたかと
言えば、そうとも言い切れません。

正代と朝乃山の両大関は上位戦をこれから
控えていますし、下手したら、4敗の照ノ富士
あたりまでチャンスはあるんじゃないですか。

カギを握るのは、トップの大栄翔自身です。

大栄翔の場合、上位戦をすべて終えています
から。

下位力士に取りこぼしがなければ、優勝候補
の筆頭ではありますが・・・。

こればかりは分からないなあ。

さて、明日ですが、ひょっとしたら、記事を
更新できないかもしれません。

これも明日の仕事次第ですが・・・。

最後に、私が途中まで期待していた明瀬山に
ついて一言。

6連勝の後、5連敗・・・。

なんとか、勝ち越せないものか。

一度は優勝を期待したんだ、頑張れ、明瀬山!




*珍しい、今場所の「絵番付」、記念にどうぞ! ↓





posted by あらやまはじめ at 21:45| 神奈川 ☀| Comment(0) | 正代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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