2021年01月17日

【令和3年大相撲初場所・中日速報!】御嶽海が1敗の正代を破り3大関撃破もここまで3勝5敗、理解不能・・・大栄翔は今場所一番苦しみながらも逆転勝ちで中日給金直しは立派、全勝優勝を目指せ!

今日はまず、結びの一番から振り返って
参りましょうか。

1敗の正代と、昨日まで2勝5敗の御嶽海
の対戦。

立ち合い、正代はいつものように胸を
反らして当たりました。

御嶽海はもろ差し狙いだったのでしょう、
腕をこじ入れようとして、実際にもろ
差しになりました。

しかし、正代はそれを読んでいて、前に
出ながら、御嶽海のもろ差しを一旦は
外しました。

ところが、御嶽海、今度は左を差した
まま、右上手をがっちりと引いた。

こうなれば、御嶽海は前に出るだけです。

圧巻の寄り切りで3大関を撃破!

・・・と言えば、聞こえは良いですが、
大関戦以外はすべて負けており、ここ
まで3勝5敗。

「上位力士に強く、下っ端に弱い」力士は
昔からいましたが、ここまで極端な三役
力士というのは珍しいんじゃないですか。

はっきり言って、理解不能ですね。

御嶽海という力士は。

でも、それが魅力なのかもしれない。

何をしてくるのか分からないという・・・。

残り7番、どういう相撲を取っていくのか、
ちょっと注視していきたいと思います。

一方の正代は2敗に後退しましたが、
大関陣ではまだ最も良い成績を残して
おり、最後まで優勝戦線には残って
ほしいなあ。

ちなみに、序盤戦では、1敗の明瀬山が
明生にいいところなく寄り切られ、2敗目。

まあねえ、いい夢見させてもらいましたよ。

では昨日まで全勝の大栄翔はどうだったか。

今日の対戦相手は平幕の輝。

その立ち合い、大栄翔は頭から当たっては
昨日までと同様、突き押しに徹しますが、
輝は逆にその長いリーチを生かして、突き
返しては、逆に大栄翔を土俵際まで追い込み
ました。

私は見ていて、「あっ!」と思った。

ところが、大栄翔、土俵際で輝の腕をたぐる
と、そこから捨て身のとったり。

これが実にきれいに決まりました。

やっぱりねえ、勝っている時というのは、
こういう相撲が取れる。

そして、優勝する力士というのは、えて
して、こういう一番が何番かあるもの
でして、大栄翔の場合、今日の相撲が
今場所一番苦しみましたが、逆転勝ち。

中日給金直しは立派の一言。

ここまで来たら、全勝優勝を目指して
もらいたいですね。

最後に、昨日勝って2勝5敗とした貴景勝が
玉鷲に敗れた一番について一言。

押し相撲の玉鷲に対し、押しきれない
時点で、私は「危ない」と思っていま
したが、案の定、玉鷲にいなされると、
なすすべなく送り出されました。

これで貴景勝、2勝6敗。

勝ち越しすら怪しくなってきた。

まあねえ、今場所は「こういう場所も
ある」と割り切るしかないのかもしれ
ません、もはや。

貴景勝にとっては。

綱とりはもうないわけですから、思い
切って、先場所までのような押し相撲に
徹して、立ち合いに叩かれてもいいから
「押し切る」ことですよ。

迷いなく押し相撲に徹すれば、活路が
見えてくるのではないでしょうか。

今の貴景勝は迷っています。

どこか痛めているのかもしれませんが、
大関という立場であれば、何を言っても
言い訳になる。

明日からの後半戦、なんとか活路を
見出してもらいたいものです。

このままでは、綱とりはおろか、今後も
横綱昇進は難しくなるかもしれませんから。



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posted by あらやまはじめ at 21:09| 神奈川 ☁| Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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