2020年11月15日

【令和2年大相撲十一月場所・中日速報】貴景勝は初の中日勝ち越しですか、全勝優勝を目指してほしいですね・・・元大関朝潮の「大ちゃん」、高砂親方は場所後に定年、個人的にはNHKの解説者をやってもらいたいですが・・・

今日は17時半過ぎからNHKの大相撲
中継を見ることができました。

もっとも、その直前にテレビの前に
いた娘から「あー、照ノ富士、負け
ちゃったよ、大栄翔に」と聞きました。

中継の最後にダイジェストをやるかと
思っていましたが、やらずじまい
でしたので、今日の照ノ富士戦は
見ていません。

よって、幕内で唯一全勝を守った貴景勝
の相撲のみ振り返って参りましょう。

今日の対戦相手は、難敵の北勝富士。

これ、いい勝負になるかと注目して
いましたが、なんともあっけなかった。

立ち合い、いつものように頭から
当たった両者。

いつもと違ったのは、北勝富士が
左の前まわしを取りに行こうとした
ところです。

おそらく、今場所の貴景勝相手にその
まま押しても勝ち目はないと思い、
差しに行ったのでしょう。

しかしねえ、今場所の貴景勝は相手に
差させないですからね。

昨日の隠岐の海戦もそうでしたし。

立ち合いの出足、圧力、すべて完璧
でしたよ、今日も。

今日は立ち合いで北勝富士を押し
込んでからの引き落とし。

これも、消極的な引き技ではなく、
流れの中で出たのですから、何の
文句もない。

聞いて驚きましたが、貴景勝は初の
中日勝ち越しですか?

これは意外でした。

今場所、唯一人の大関となってしまい
ましたが、ここまではその責任を十二分
に果たしています。

こうなったら、全勝優勝を目指して
ほしいものです。

「ポカ」さえなければ、行けるでしょう。

さて、今日のNHKの大相撲中継の正面
解説は元大関朝潮の高砂親方でしたが、
今場所後に定年を迎えるという・・・。

私が相撲を見始めた頃、1970年代の
後半ですよ、まさに朝潮、というか、
当時は本名の長岡でしたが、大学横綱が
角界に入ってくることが大きな話題と
なったのは。

順調に出世街道を突っ走り、1980年代
の初頭には三役の常連となりました。

なにより、当時の大横綱、北の湖に
強かったことが強烈な印象として
残っています。

しかし、大関昇進にはかなり時間が
かかりました。

それは、三賞受賞回数が14回という
数字にも表れています。

なんとかかんとか大関に昇進するも、
千代の富士の全盛期と重なりなかなか
優勝には手が届きませんでしたが、
1985年の春場所で一度優勝できた
ことはよく覚えています。

その後、引退して高砂親方となり、
朝青龍を始めとして、たくさんの
関取を育てました。

定年後も70歳まで相撲協会に残る
ことを今日の解説席でも明言して
いましたが、個人的には高砂親方
にはNHKの大相撲中継の解説を
やってもらいたい。

というのも、高砂親方は現役時代から
「しゃべりには定評があった」から
です。

いや、力士としては珍しいですよ。

あれだけ、ハキハキと話せるという
のは。

昨日、元豪栄道の武隈親方の解説を
少し聞きましたが、正直、「何を
話しているのか、聞き取れなかった」
ですよ。

ボソボソと話していて。

やっぱりねえ、「しゃべり」というのも
一つの才能でして、高砂親方にはその
才能が大いにある。

現在、NHKの大相撲中継の専属解説者は、
協会を辞めた北の富士さんと舞の海さん
の二人だけです。

ここに「大ちゃん」こと高砂親方をぜひ
とも加えて頂きたいところですが・・・。

協会に残るとなると、難しいかなあ・・・。

協会に残れば、言いたいことは言えない
からね。

まあ、これも「大ちゃん」の選択です
から、部外者である我々には何とも言え
ませんが、稀有な才能を持っているから
どうしても言いたくなります。

65歳の定年を迎えても、全く老け込んで
いないですからね、「大ちゃん」は。

まだまだ、我々相撲ファンを楽しませて
ほしいですよ、「大ちゃん」にはね。




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下さいな。↓












posted by あらやまはじめ at 21:38| 神奈川 ☀| Comment(0) | 貴景勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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