2020年09月12日

【令和2年大相撲秋場所・展望】の前に・・・玉ノ井部屋で19人が集団感染し、時津風親方は他県ゴルフで謹慎、おまけに白鵬と鶴竜の両横綱は休場・・・いい話題が全くない中で、さて、秋場所の見どころは?

明日から早くも大相撲秋場所の初日を
迎えます。

そこで、毎場所前に当ブログでも【展望】
を書いており、今場所前にも書こうと
思っていたのですが・・・。

ここ一両日中に、大相撲の話題が満載で、
まずはそちらから一言ずつ取り上げて
参りたいと思います。

いずれも、あまりいい話題ではありません
が・・・。

まずは玉ノ井部屋での「クラスター」に
ついて。

なんと、19人がコロナに感染ですよ。

集団で一つ屋根の下で生活を共にする
相撲部屋の怖さが改めて浮き彫りとなり
ました。

無症状力士も含め、全員が入院し、秋場所
も全力士が休場となりますが、もうねえ、
これはやむを得ないとしか言いようがない。

しかし、裏を返せば、相撲協会の「出稽古
禁止」のおかげで、他部屋の力士に感染
しなかったことは、不幸中の幸いでした。

相撲協会の施策が奏功したと評価していい
と思います。

次に、昨日突如、時津風親方が謹慎処分と
なりました。

昨日の時点ではその理由が発表されて
いませんでしたが、今日のスポーツ紙を
読めば、時津風親方は「他県でゴルフを
していた」と。

「不要不急の外出をするな」という相撲
協会のガイドラインに引っかかったわけ
ですが、これは組織の論理に背いた時津風
親方に猛省を促すしかありません。

皆我慢している中で、自分一人が勝手な
ことをすれば、「万が一、コロナに感染
した時に結果的に全員に迷惑をかけかね
ない」という、基本的なことが分かって
いなかった。

謹慎は妥当でしょう。

そして、もう一つ、白鵬と鶴竜の両横綱の
初日からの休場が発表されたことです。

「引退じゃないのか」と私は思いましたが、
そう思った相撲ファンは多いのでは?

この両横綱は、その地位の重さをはき違え、
「横綱とは、休場しても番付が下がらない
特権を持っている」とでも思っているフシが
ある。

逆ですから、本来。

休場ばかりしていたら、つまり、勝てなく
なったら、引退するしかないんですよ、
横綱という地位は。

番付が下がらないからこそ、負けや休みが
続けば引退なんです。

だからこそ、その地位に重みがあるので
あって、結局のところ、白鵬と鶴竜に
「横綱の地位を分かれ」と言っても、
最後の最後までモンゴル出身の両横綱
には分からなかった、というのが実情
でしょう。

それもこれも、白鵬の反則まがいの取り口
を見てみぬふりをして甘やかしてきた相撲
協会にも責任の一端はあるわけですが、
相撲協会としても、興行上、横綱がいない
と何かと不利益もあることから、強く言え
なかった。

途中、稀勢の里が横綱に上がりましたが、
ケガが続き、短命に終わってしまったのも、
相撲協会にとっては不運でした。

となれば、(ここからが【展望】になり
ますが)朝乃山と貴景勝の2大関にかかる
期待がますます大きくなるわけでしてね。

特に、先場所、最後まで優勝争いをして
12勝とはいえ準優勝の朝乃山には今場所、
全勝優勝でもしてもらって、場所後に即
横綱に昇進させるくらいでないと、白鵬も
鶴竜もいつまで経っても辞めませんし、
相撲協会も横審も両横綱に引退勧告さえ
出せない。

この一点のみでも、朝乃山にかかる期待は
大きい。

相撲協会には「朝乃山横綱待望論」が間違い
なく巻き起こっているはず。

これこそが、来たる秋場所の最大の見どころ
と言っていい。

もちろん、先場所久々の復活優勝を果たした
照ノ富士も優勝候補と言っていいですが、
先場所は援護射撃も含め、「すべてがうまく
行きすぎた」感もあります。

二場所続けては難しいと思う。

むしろ、東関脇で大関を狙う筆頭の正代
あたりにも優勝のチャンスは大いにあると
思われ、仮に13勝前後すれば、来場所の
大関昇進は確実です。

幕内中位に戻ってきた元大関の高安も、
序盤をうまく乗り切れば、実力者です
からね、新婚でもあります、悲願の初優勝
への期待が膨らんできます。

今の角界は過渡期ですから、誰が優勝しても
おかしくはありません。

明日から、当ブログでもなるべく早めに
毎日、【速報】でその日の取組について
お伝えする予定です。

コチラもどうぞ、ご期待下さい!



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posted by あらやまはじめ at 21:05| 神奈川 ☔| Comment(0) | 朝乃山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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