2020年07月24日

【令和2年大相撲七月場所・六日目速報!】霧馬山が貴景勝を正攻法の速攻相撲で寄り切ったのには驚いた、明日の白鵬戦への期待は高まるばかりです!・・・正代が遠藤を破った一番は見応えがありました、両者背中を一瞬向け合ってね、動きがいいですよ、正代は

今日も17時頃から大相撲中継を見ました。

まずは、小結の大栄翔と、今場所初めて
幕内上位に上がってきた隆の勝の対戦
から一言。

大栄翔の突き押しの威力は場所を追う
ごとに増していますが、隆の勝はその
突き押しに全く動じなかった。

むしろ、下がらずに、右からいなすと、
大栄翔が体勢を崩し、隆の勝はそのまま
押し出し。

これ、個人的には非常に驚きました。

隆の勝は先場所大勝ちして、今場所は
初の上位戦ながら、先日は白鵬相手に
「あわや」というところまで攻めました。

初の上位戦でここまで3勝3敗は、先場所の
数字が決してフロックではなかったことが
よく分かります。

今場所勝ち越せば、来場所は初の三役も
見えてくる。

笑った時の笑顔がかわいらしいのも、
ご愛嬌。

今後の大関候補の一人に名乗りを上げて
きたと言えるでしょう。

(*隆の勝のカードです。↓)




続いて、今場所初めて東関脇の正代が
小結の遠藤を破った一番についても一言。

見応えがありました。

立ち合い、頭から当たった両者でした
が、先に仕掛けたのは遠藤でした。

右からたぐって、とったりに行くのは
最近の遠藤によく見られる技ですが、
これを正代はよく残した。

一方の正代は左からすくい投げに行き
ましたが、これを遠藤も残し、土俵際、
なんと両者が背中を一瞬向け合いました。

これは珍しい。

向き直った両者、遠藤は再びとったりに
行きましたが、正代がそのまま押し出し
ました。

正代は動きがいい。

先場所、いや、先々場所あたりからです
が、もはや「大関相撲」を取っていると
いう印象です。

今場所12勝くらいすれば、来場所は
大関とりになるでしょう。

「遅れてきた大器」ではありますが、
もう大関の力は十分にある。

まだ1敗でもありますから、優勝の
可能性だってある。

明日以降の正代も注視していきたいと
思います。

(*正代のストラップ、かわいらしい。↓)




さて、今日、最も私が驚いたのは昨日の
朝乃山戦でも大善戦をした霧馬山です。

貴景勝との一戦。

立ち合い、貴景勝はいつものように押し
込みますが、昨日までの当ブログでも
再三お伝えしているように、今場所の
貴景勝には「二の矢、三の矢」がない。

押しきれない。

と、霧馬山、右を差して左の前みつを
すかさず取ると、一気に前に出た。

貴景勝、全く抵抗できずに土俵を割り
ました。

驚いたねえ。

いや、昨日の朝乃山戦でも「あわや」と
いうところまで攻めましたが、今日は
攻め込まれてから、正攻法の速攻相撲で
寄り切ったのは、衝撃です。

明日の白鵬戦、期待は高まるばかりです。

今日のようには行かないでしょうが、先に
左右どちらでもいいから、まわしを取って
前に出れば、どうなるか分かりませんよ。

最後に朝乃山の相撲について一言。

今日の対戦相手は久々、阿武咲でした。

阿武咲、立ち合い、突き押しに行きますが、
朝乃山はすぐに左上手を取って、逆襲。

すぐに寄り切りました。

圧勝でしたね。

のど輪で攻められても、動じない体の
柔らかさが朝乃山にはある。

ますます全勝優勝の期待がかかってきま
した。

明日は七日目。

前半戦の最後。

白鵬と霧馬山の対戦、今から楽しみで
仕方がありません!



*霧馬山のカードです。↓



posted by あらやまはじめ at 22:04| 神奈川 ☔| Comment(0) | 霧馬山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:







「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村