2020年07月23日

【令和2年大相撲七月場所・五日目速報!】朝乃山を最後まで苦しめた霧馬山の大健闘を褒め称えたいですね、今日は・・・新入幕で全勝の琴勝峰はベテランの松鳳山に張り差しを食らっても左から豪快な小手投げ、若手の成長は見ていて清々しい

今日から4連休ということもあり、私も
ゆっくりと大相撲中継を観戦しました。

まずは、序盤の取組から2番。

昨日の当ブログで久々に取り上げては
絶賛した照ノ富士は、今日同じく元大関
の高安と対戦しましたが、両者右を差し
たものの、左上手をがっちりつかんだ
高安に対し、照ノ富士は最後まで左上手
をつかめず、高安に力負け。

今場所の高安の相撲、初めて見ましたが、
いいじゃないですか。

戻ってきていますよ。

こうして、元大関が幕内下位に落ちても
頑張っている姿を見るのはいいものです。

(*高安の復活、私も期待しています。↓)




新入幕の琴勝峰が松鳳山に勝った一番に
ついても一言。

これねえ、立ち合い、松鳳山は悪癖で
ある張り差しを右から食らわせました。

私は当ブログで何度も「松鳳山は立ち合い
の張り差しをやめるべき」と熱弁して
きましたが、本人は全く辞める気がない。

おかげで、琴勝峰は左の上手に手が
かかった。

つまり、松鳳山は我が身の右を捨てて
いるのと同じわけなんです。

松鳳山はがむしゃらに前に出ますが、
若武者の琴勝峰はその左上手がやや
切れながらも、豪快に小手投げを
繰り出し、ベテランを一蹴。

松鳳山の老害のような立ち合いを
ものともせずに豪快にぶん投げた
琴勝峰のような若手の成長は見て
いて清々しい。

ロートルの手練手管の汚い相撲など
見たくない。

白鵬も含めてですが。

上位陣では、何と言っても、朝乃山を
相手に大善戦した霧馬山を今日は褒め
称えたい。

立ち合い、霧馬山はやや左に動いては
左上手を取り、右も差した。

一方の朝乃山は右は差していたものの、
半身で苦しい体勢。

この状態が1分近く続きました。

まあねえ、霧馬山からすれば、左上手を
取っていたとはいえ、肩越しでしたから、
頭を付けていても、必ずしも有利とは
言えなかった。

その霧馬山、苦し紛れに左を巻き替えに
いきましたが、この瞬間を朝乃山は
逃さなかった。

朝乃山の右が上手となり、一気に前に
出て、寄り切り。

朝乃山に一日の長がありましたね。

とはいえ、今日は霧馬山に拍手を送りたい。

こういう熱戦を見たいんですよ、大相撲
ファンはね。

先の琴勝峰といい、霧馬山といい、若手の
成長は見ていて清々しい。

こういう新陳代謝があるからこそ、大相撲
だって、連綿と続いてきたわけでしてね。

最後に、私が心配し続けている貴景勝の
相撲についても少し。

今日は対戦相手が宝富士ということで、
比較的取りやすいだろうと思っていま
したが、内容は決して万全ではありま
せんでした。

今日も「押し込んでからのはたき込み」で
勝ちましたが、本来であれば、押し切る
のが貴景勝の大関相撲です。

状態は良くないですねえ・・・。

それでも、ここまで4勝1敗なら、何とか
勝ち越しはできるのではないかと思います。

貴景勝までもが大関から陥落という事態は
大相撲ファンはもちろんのこと、相撲協会と
しても何としても避けたいはず。

とにかく、今は勝ち越しを目指して一日
一番、頑張ってもらいたいですね。



*貴景勝の過去の相撲雑誌の表紙、復活を
願って掲載しておきましょう。↓











posted by あらやまはじめ at 21:46| 神奈川 ☔| Comment(0) | 霧馬山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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