2020年05月04日

【速報!】名古屋場所の東京開催まで今日発表するとは思ってもいませんでした・・・極めて稀なこの迅速な判断、相撲協会の強い危機感を感じましたね、秋巡業の中止も含めて

先程、当ブログでは【速報】で「今晩
にも相撲協会が夏場所の中止を発表する
であろう」ことをお伝えしました。

それは、つい先程、相撲協会から案の定、
発表があったわけですが、これに加えて、
「名古屋場所の無観客東京開催」まで
発表されました。

これには驚きました。

まさか、今日の今日、発表するとは。

もっと言えば、秋場所後の秋巡業の
中止まで相撲協会は発表。

これが何を意味するのか。

相撲協会の強い危機感に他なりません。

やっぱりねえ、内外から無数の「声」、
言い換えれば「圧力」が届いたであろう
ことは間違いない。

幸か不幸か、相撲協会は今からたった
9年程前に、八百長問題の長期化で
本場所を中止に追い込まれたことが
ありました。

現在の相撲協会の幹部にはその時の
苦い記憶がまだ残っている。

だからこそ、今回、極めて稀なこの
迅速な判断に踏み切ったのかだろう
と私は思います。

八百長問題の時には「大相撲廃止論」
まで一部には出ました。

確かに、別に大方の人間にとって、
大相撲があろうがなかろうが関係の
ない話でしてね。

とはいえ、相撲は日本古来からある
「伝統」であり、「神事」でもある。

その相撲をプロ化して、スポーツと
して現在の繁栄に導いたのが大相撲
です。

「相撲」と「大相撲」は違います。

大相撲がなくなれば、相撲の古来から
持つ「伝統と神事」は消滅しかねない。

大相撲がなければ、相撲は「デブが
勝手にやるもの」くらいにしか今の
世間には思われないでしょう。

はっきり言って。

だからこそ、相撲協会はなんとしても、
世間を敵に回したくなかった。

やっぱりねえ、相撲協会だって財団
法人です。

我が身の利益のことだけ考えている
わけではありません。

相撲の伝統や歴史を考えているから
こその、今回の迅速な判断だったと
思いますよ。

これはこれで良かった。

今回の相撲協会、私は大いに評価したい
と思います。

一方、つらい立場に立たされたのは
現役力士の面々ですが、皆が皆、そう
なったわけではありません。

明日以降、現役力士の側面からもこの
問題を見ていきたいと思います。



*夏場所中止。であれば、この機会を
利用して、相撲の本を読みふけると
いうのもオツなことではありませんか。↓








posted by あらやまはじめ at 21:40| 神奈川 ☁| Comment(0) | 相撲全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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