2020年03月18日

【令和2年大相撲春場所・十一日目速報!】朝乃山、今日は左差しから右が入り竜電を万全の寄り、「二桁勝てば大関昇進」提言の舞の海さんには私も同意ですね・・・貴景勝は今日も阿炎を押しきれず3連敗で6敗目、もう休場した方がいい

今日は幸いなことに、幕内の取組、
8割方、見ることができました。

順に気になった取組を少しずつ
見て参りましょう。

まずは、1敗の碧山と、新入幕で
勝ち越しを目前にしている琴ノ若
の対戦から。

立ち合い、琴ノ若はもろ手突きで
碧山を起こしました。

しかし、ベテランの碧山は今場所
好調です、すぐに突き返すと琴ノ若
を土俵際へ。

琴ノ若、ここからうまく回り込んで、
碧山の押しをかわそうとしますが、
琴ノ若の善戦もここまで。

碧山が押し出して、1敗をキープ
しました。

琴ノ若も新入幕の割には、回り込む
うまさを見せました。

普通なら、圧力のある碧山の突き押し
をそのまま受けて、土俵の外に飛ば
されますからね。

非凡なところは感じられましたよ。

2敗の隆の勝が石浦を破った一番に
ついても一言。

立ち合い、隆の勝は右差しを狙って、
右をねじこみながら前に出ました。

これだけで石浦は後退し、結果、
隆の勝がそのまま寄り切り。

圧力があるんだろうねえ、出足に。

驚きました。

その隆の勝、明日はなんと、大関
昇進をかける朝乃山と対戦です。

右の相四つ。

楽しみです。

その朝乃山の相撲についても振り
返って参りましょう。

今日の対戦相手は竜電。

立ち合い、朝乃山はすぐに右を差し
ましたが、VTRで見れば、先に左を
差しに行っていました。

これは珍しい。

やっぱり、対戦相手がことごとく、
朝乃山の右差しを嫌い、左から
固めてくることから、朝乃山も
「左差しを試してみよう」と
思ったのではないか。

竜電相手なら、左差しでもなんとか
なるだろうしね。

実際、竜電も朝乃山の左差しに慌てた
んじゃないですか。

朝乃山はその隙に右も差して、もろ
差しから万全の寄りで快勝。

9勝2敗。

今日、NHKの大相撲中継の正面解説の
舞の海さんは「朝乃山は二桁でも大関に
昇進させてもいいのでは」と提言して
いましたが、私も同意ですね。

直前3場所で31勝となり、若干足りない
ですが、現在、大関陣は貴景勝一人です。

しかも、無観客場所であり、このご時世
でもありますから、角界としても明るい
話題がほしい。

となれば、二桁勝てば大関昇進は十分に
あり得る話ではあります。

実際に31勝どころか、過去には28勝で
大関に昇進した北の富士さんの例だって
ありますからね。

こればかりは審判部の腹一つですが、
明日、隆の勝に勝って二桁に乗せれば
「大関当確」でいいでしょう。

11勝なら「確実」、横綱に一つでも
勝って12勝なら「決定」です。

さて、最後に一人大関の貴景勝ですが、
今日も阿炎に敗れ、3連敗、6敗目を
喫しました。

立ち合いから「手押し」なんですよねえ、
ここ数日の貴景勝は。

足が出ていない。

だから、突き切れない。

今日も阿炎を土俵際まで押し込みながら、
「あともう一歩」が出ない。

阿炎に悠々と残されると、逆に押し出さ
れてしまった。

貴景勝は間違いなく、どこか悪いはず
ですが、たぶん、何も言わずに終盤戦も
出続けるつもりなのでしょう。

が、仮にも貴景勝は大関です。

「出ても負けることが分かっている」
のであれば、それは協会の看板としての
責任を放棄することになる。

貴景勝のケガの具合は本人にしか分かり
ませんが、そのケガを悪化させれば、
来場所、カド番で負け越し、また関脇に
陥落するかもしれない。

であれば、もう休場して、ケガを治す
ことに専念した方がいい。

悪いことは言わない、もう休場すべきだ。




*朝乃山にかかる期待は大きい。「角界の
救世主」になりうる存在になってきました。↓









posted by あらやまはじめ at 20:50| 神奈川 ☀| Comment(0) | 朝乃山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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