2020年03月11日

【令和2年大相撲春場所・四日目速報】高安、土俵に這った際、無観客の土俵で「あー!」と大きな声が・・・朝乃山は好調の北勝富士相手に右一本ですくい投げ、怖いのはケガだけです

今日は大相撲中継の途中、速報で
「センバツ中止」のニュースが流れ
ました。

これは、個人的には非常にショック
でして、後で公式ブログで取り上げ
たいと思いますが・・・。

ただただ残念極まりない。

残念極まりないと言えば、結びの
鶴竜戦で突き落としを食らった
高安もそうです。

まずは、この一番から振り返って
参りましょう。

立ち合い、高安はすぐに左の前みつを
取り、頭を付けては、右の前みつも
取りました。

元大関が頭を付けて、必死の土俵に、
私は「これは高安が有利だろう」と
見ていましたが、その直後、高安が
前に出たところを鶴竜、左から捨て身
の突き落とし。

これが決まり、高安は土俵に這った
わけですが、その際、「あー!」と
大きな声が聞こえました。

無観客だからこそ聞こえた、その声の
主は他ならぬ高安でした。

高安、土俵に這ったまま、起き上がる
ことができない。

鶴竜は懸賞金を受け取った後も、高安
を心配そうに見ていました。

「大丈夫か、高安?」と思っていたら、
貴景勝に勝った大栄翔の殊勲インタビュー
が始まりました。

これはいい。

殊勲インタビューですから。

ですが、その後、なぜか白鵬のインタ
ビューが流れました。

・・・いや、確かに今日は3月11日ですし、
東日本大震災から9年であり、白鵬の
35歳の誕生日でもあります。

あの頃の白鵬は確かに、瀕死の角界を
救った恩人でもあります。

が、今の白鵬は「立ち合いのビンタに
エルボーの反則まがいの行為を平気で
行う荒くれ者」に成り下がり、企業も
イメージダウンを怖れ懸賞金もかける
ことがなくなった、もはや「過去の人」
です。

正直なところ、私は「高安がどうなった
か」を見たかった。

画面が変わると、将豊竜の弓取りが
映っていました。

吉田賢アナの「高安は車椅子で運ばれ
ました」という一言があり、「そう
だったのか」と思いましたが、今日の
NHKの大相撲中継は間違っていました。

高安を終始、映すべきでした。

視聴者のニーズに応えていませんよ。

何のための全国中継か?

先に結果を言ってしまいましたが、
貴景勝は大栄翔戦、なんであんなに
まともに引いてしまったんだろうねえ?

大栄翔の踏み込みが素晴らしく、当たり
も強かったからなのでしょうが、あまり
に真っ直ぐ引いてしまいました。

明日は今場所ここまで全勝と好調な
御嶽海戦です。

これに負けるようだと、早々に優勝
争いからは脱落と言っていい。

因縁の対決でもあります。

明日はこの一番に注目です。

朝乃山が見事な相撲で北勝富士に
勝った一番についても一言。

立ち合い、北勝富士の左からのおっつけ
をモノともせず、朝乃山は右を差して、
北勝富士の動きを止めました。

いや、北勝富士は構わず前に出たの
ですが、まわしも取らずに前に出ても
今の朝乃山は寄り切れません。

なんなく残した朝乃山は、右から余裕を
持ってすくい投げ。

「強い」の一言です。

今日は右一本で勝ちました。

これで4連勝。

大関昇進の目安である12勝まで残り
8勝3敗ペースです。

というか、もう全勝優勝を狙った方が
いいんじゃないですか。

その力は十分にあります。

最後に先場所の覇者、徳勝龍が遠藤相手に
左からのすくい投げで敗れた一番について
一言。

紙一重なんですよ。

徳勝龍は。

今日も遠藤に左差しから寄られ、土俵際、
逆転の突き落としを狙いましたが、先場所
とは異なり、ことごとく「あと一歩」で
負けている。

でも、これが「初の上位の壁」なんでしょう。

徳勝龍にとっては33歳ながら、これもいい
勉強になっているはずです。

腐らずに頑張ってほしいですね。




*月並みかもしれませんが、「高安、頑張れ」
と言いたい。↓









posted by あらやまはじめ at 20:56| 神奈川 ☀| Comment(0) | 高安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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