2020年02月09日

【第44回日本大相撲トーナメント速報!】高安、なんと2連覇ですよ、これをいいきっかけにしてもらいたいものです・・・白鵬と炎鵬の同部屋対決は、花相撲とはいえ、なかなかに味わい深いものがありました

毎年この時期に行われる「日本大相撲
トーナメント」、先程までフジテレビ
で中継が行われていましたが、なんと、
高安が2連覇を達成しました!

先の初場所では、場所を通してずっと
体が重たそうで、見ていて気の毒に
なるくらいでした。

関脇で二桁勝てば大関復帰もあり得た
のですが、結果的には負け越し。

ところが・・・。

花相撲という気楽さもあったのかも
しれませんが、今日の高安、疲れて
いるような気配は全くなかった。

決勝で対戦した妙義龍なんかは、
一日に何番も相撲を取って明らかに
バテていましたが、高安は顔色一つ
変えることなく、妙義龍を相手に
バタバタすることなく、落ち着いて
相撲を取っていました。

今日の取組では、かち上げ一辺倒
ではなく、右差しを試すなど、
新たな取り口を模索しているよう
にも見えました。

来場所は平幕陥落が濃厚ですが、
これをいいきっかけにしてもらい
たいものです。

白鵬と炎鵬の同部屋対決も少し振り
返って参りましょう。

これは花相撲とはいえ、味わい深い
ものがありました。

立ち合いから、炎鵬は白鵬相手に
距離を取り、中に入らせない。

白鵬は途中、炎鵬のおでこに手を
あてがって、炎鵬に小技をかけ
させまいとする。

そんな白鵬の手を何度も払う炎鵬。

なんでしょうねえ、稽古場で何度も
対戦していますから、お互いの手の内
を知っているが故のこの攻防、なか
なかに見応えがありました。

結果はと言えば、炎鵬、一瞬の隙を
突いて、右を差して中に入ると、
左から足取りをしつつ、最後は
豪快な下手投げで白鵬を一蹴。

この日、一番、国技館の観客が盛り
上がった場面と言っていいでしょう。

まあねえ、本場所とは違う花相撲です
から、これはこれでいいんじゃないか
と思いますよ。

最後に、元豪栄道の武隈親方がこの日
「解説デビュー」となったわけですが・・・。

やっぱり、まだ「しゃべりに慣れて
いない」印象でした。

でも、それでいい。

ずっと、相撲だけに人生をかけてきた
んですからね。

しゃべりはこれから覚えていけば十分。

今日もう一人の解説だった荒磯親方
だって、稀勢の里の引退直後の解説は
聞きにくかったものです。

それが今や、「最も聞きやすい相撲
解説者」の一人となっています。

しゃべりの努力も相当したはず。

武隈親方の今後にも期待したいと
思います。




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posted by あらやまはじめ at 18:02| 神奈川 ☀| Comment(0) | 高安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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