2020年01月22日

【令和2年大相撲初場所・十一日目速報!】1敗の正代と徳勝龍は今日もそれぞれの持ち味を出して、勝ちを「拾い」ましたね・・・朝乃山は炎鵬に勝ち急ぎすぎです、あれじゃ、足元をすくわれて当然、歯がゆいなあ

今場所は面白い。

清々しい。

なんでだろうと思って、ちょっと考えて
みましたが、やっぱり、かの「最強力士」
の「立ち合いのビンタとエルボーがない
からであろう」という結論に達しました。

本来の相撲、というか、大相撲を堪能
できて、久々にうれしいですよ、私は。

「勝ちゃあ、何をやってもいい」という
ものではないんです、本来、相撲という
ものは。

スポーツの側面ばかりがピックアップ
され過ぎてきましたよ、ここ数年は。

そうじゃない。

相撲は日本古来からの伝統であり、神事
でもあるんです。

これはねえ、「なぜ相撲だけがずっと
日本では連綿と続いてきたのか」という
ことを相撲ファンもよくよく考えるいい
きっかけになってきているんじゃない
ですか。

一度立ち止まって考えるべきです。

「なぜ相撲は日本に存在し続け、我が身
は興味を持って相撲を見ているのか」と。

・・・今日の相撲について振り返って参り
ましょう。

まずは、1敗の徳勝龍と碧山の一番から。

これ、私はスマホのAbemaTVでたまたま
見ることができました。

両者、突っ張り合いから、左四つとなり
ました。

この形、「碧山にしては珍しい」と思って
見ていたら、碧山はがむしゃらに前に出て
きた。

そこを土俵際に回り込んだ徳勝龍が右
から突き落とし。

物言いはつきましたが、徳勝龍が間違い
なく勝っていた。

案の定、徳勝龍が勝ち名乗りを受けました。

今日、私は珍しくデイリースポーツを
購入しましたが、デイリーでは徳勝龍が
相撲欄で最も大きく取り上げられていま
した。

奈良出身なんですなあ。

関西出身だからこそ、デイリーあたり
では大きく取り上げられることとなり
ましたが、他のスポーツ紙も見習って
ほしいものです。

明日はデイリー、徳勝龍を一面にして
くれないかなあ。

他紙も追随しますよ。

同じく1敗を守った正代についても一言。

今日の対戦相手は大栄翔でしたが、正代、
立ち合いから押されまくっては後退するも、
押し返す圧力があるんですなあ、今場所は。

終始、大栄翔が押し勝っていましたが、
最後は大栄翔が根負けしたかのように、
呼び込んでしまい、そこを正代、押し
出して勝ちました。

優勝争いのトップを走る両者には当然、
対戦相手も目の色を変えて当たって
きます。

両者とも今日は持ち味を出して、勝ちを
「拾い」ましたね。

優勝するためには「勝ちを拾う」こと
だって大事ですから。

今場所の星次第では大関がかかって
いた朝乃山が炎鵬に不覚をとった一番
についても一言。

昨日の栃ノ心戦といい、今日の炎鵬戦と
いい、朝乃山は勝ち急ぎすぎです。

今日も小柄な炎鵬をつかまえようと
がむしゃらに前に出たところを、炎鵬に
足取りを食らい、体勢が崩れて、その
まま押し出されました。

足元をすくわれましたよ。

これで朝乃山は6勝5敗。

これも上位の壁なんですかねえ・・・。

歯がゆくて仕方がない。

本来なら、優勝争いに加わっていない
とおかしいはずの力士なのですが。

最後に負け越しがかかる豪栄道が、
来場所の大関復帰が閉ざされた
高安を下した一番について少し。

豪栄道にとっては、今場所一番の
相撲となりました。

立ち合い、左の前まわし、というか、
さがりを取り、一気に前に出た。

あの相撲、なぜ、他の力士相手に
取れないのか?

まあ、高安もまともな相撲が取れて
いないからこそなのかもしれません。

ということは、高安の状態、豪栄道
よりも相当悪いということですよ。

これで両者、4勝7敗。

寂しい限りですが、仕方がない。

豪栄道はもう一番も負けられませんが、
貴景勝戦も残っていますし、厳しい
でしょう。

そして、関脇に陥落したら、二桁勝つ
力はもうない。

あと半年も経ったら、大関以上は
貴景勝しかいないという事態もあり
得ます。

そのためにも朝乃山には早く大関に
上がってほしいのですが・・・。

先に正代が上がってしまうかもしれ
ませんね。

このままだと。

まあ、残り4日残っています。

まだまだ波乱があるはず。

一日たりとも見逃せませんな、もう。




*相撲の見方に迷ったら、基本に立ち返る
ことが大切。必読ですよ、相撲ファンなら。↓








posted by あらやまはじめ at 21:30| 神奈川 ☁| Comment(0) | 正代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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