2019年10月30日

【一言】「笑神様は突然に・・・」に出演の御嶽海と阿炎は、バラエティ番組に出過ぎ・・・現役時代の稀勢の里はその類の番組には一度も出なかった、土俵上の生き様を見せるのが力士の仕事でしょうが

一言だけ言わせて下さい。

先程、娘が「笑神様は突然に・・・」と
いう番組をリビングで見ていました。

風呂上りの私はリビングを通って、
隣の自室に入るのですが、正直、
ちょっと画面を目にしただけで、
物凄く気分が悪くなった。

「笑神様は突然に・・・」という番組に
非はありませんよ。

別に嫌いなお笑い芸人が出ていたわけ
ではありません。

問題は、先の秋場所で優勝し、今場所の
結果次第では大関昇進がかかる御嶽海が
「仲良し」の阿炎と嬉々として出演して
いたことです。

これ、二重の意味で問題があります。

つい先日、来たる九州場所の番付が発表
されましたが、なんぼ数週間前に録画
されていたとはいえ、このタイミングで
この映像は、相撲ファンからすれば、
「本気で大関を狙っているのか」という
疑念を抱かせかねない。

本当に本気で大関、さらには横綱を
目指すのであれば、バラエティ番組に
出ている暇など、あるはずがないんですよ。

相撲ファンがこの番組を見て、「面白い」
と思ったら、それは相撲ファンではない。

ただの「ミーハー」でしょう。

もう一つの問題は、兄弟弟子でもない
両者がここまで仲良くすると、本場所の
土俵で八百長の懸念が絶対に出てくると
いうことです。

御嶽海は関脇、阿炎は小結ですから、
本場所中、必ずどこかで対戦します。

来場所12勝以上で大関とりがかかる
御嶽海からすれば、「弟分」の阿炎に
「今場所は頼む」と言いかねません。

御嶽海からすれば、一番でも白星を
積み上げておきたい。

阿炎に負けるように頼んでおけば、
実質「11勝3敗」でも大関に昇進
できるということになります。

これは、非常によろしくない。

審判部は「13勝以上の準優勝レベル」の
高い数字を御嶽海には課すべきです。

別に私は「バラエティ番組に出るな」と
言っているわけではありません。

ただねえ、御嶽海と阿炎は出過ぎです。

娘が誰に似たのか、ここ数年、相撲が
好きになってきたのは喜ばしいことなの
ですが、年頃ですから、バラエティ番組
もしょっちゅう見ています。

力士が出ていれば、見たくなる気持ちも
分かる。

でもねえ、そこは力士側が自重すべき
ではないですか。

バラエティタレントではないんですから。

ましてや、場所直前ですよ。

せめて、年末年始とか特定の時期に限定
するのも、相撲協会が各部屋に通達すべき
ことではないかと切に願いたい。

それこそ、数年前までは力士は一切、
バラエティ番組に出られなかったの
ですから。

現役時代の稀勢の里は、その類の番組
には一度も出たことはありませんでした。

それは、先に述べた相撲協会が力士を
バラエティ番組に出すことをほぼ認めて
いなかったからということもありますが、
解禁されてからも、私は見た記憶がない。

NHKの「あさイチ」にコメンテーターと
して出演したくらいでしょう。

でも、あれは、情報番組ですからね。

むしろ、「稀勢の里がしゃべっている!」
とでもいった希少価値すらあった。

力士はそれくらいにならないと。

土俵上の生き様を見せるのが力士の仕事
です。

バラエティ番組に出て、ヘラヘラ笑うのは
お門違い。

「笑いをとる」のは、お笑い芸人の仕事
であって、力士の仕事ではない。

そんなにバラエティ番組に出たいのなら、
さっさと力士を廃業して、お笑い芸人なり、
タレントになればいい。

プロ意識の欠如が甚だし過ぎますよ。



*どういう番組か分かりませんが、中川家は
個人的には好きです。一流の漫才師ですから。↓







posted by あらやまはじめ at 21:18| 神奈川 | Comment(1) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
器が小さい。
Posted by at 2019年11月01日 22:50
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