2019年09月14日

【令和元年大相撲秋場所・七日目速報!】唯一全勝の隠岐の海、妙義龍にもろ差しになられても土俵際で逆転の小手投げは「体が動いている!」という印象を受けました・・・3連敗となった鶴竜と、連敗となった貴景勝についても少し・・・

昨日は【速報】をお届けできずに失礼
いたしました。

いや、昨日の昼頃に一昨日の取組と
嘉風の引退について出先から記事を
アップしたつもりでしたが、帰宅して
確認したらアップできてないことに
気付きました。

慌てて、夜になって、改めて記事を
アップしましたが、おかげで、昨日の
取組について、全く書けませんでした。

今日からは3連休ですので、おそらく、
当日中には書けるかと思います。

とはいえ、高3の娘が明日、就職試験を
控えてこともあり、今日もバタバタして
おり、明日もひょっとしたら更新が
遅れるかもしれません。

ご了承下さい。

実際、今日もリアルタイムではカー
ラジオでしか聞けず、娘が録画して
くれた大相撲中継を先程チェックして、
この記事が書けているという状態でして
・・・。

まあ、娘に感謝ですな。

明日の就職試験も大丈夫と願いたい。

昨日と今日、まずは唯一全勝を守った
隠岐の海の一番から今日は見ていき
ましょうか。

隠岐の海。

当ブログでも数年前までは何度も取り
上げた力士です。

ここ最近は目立った成績も残しておらず、
言葉は悪いですが、「忘れ去られつつ
ある力士」だったことは否めません。

ですが、今日の妙義龍との一番を見て、
私は「ひょっとして・・・」との思いを
抱きましたねえ。

その一番、少し見ていきましょうか。

立ち合い、妙義龍は左を差してすぐに
右も差し、もろ差し。

これはねえ、妙義龍の圧勝かと思い
ましたよ。

実際、もろ差しの妙義龍は昔も今も
強いわけで、すぐに前に出ました。

ところが、今場所の隠岐の海は体が
動いているんですなあ。

あの妙義龍にもろ差しになられても、
かつて「土俵際の魔術師」と言われた、
その土俵際で粘っては、抱えていた左
から小手投げを試み、これが見事に
決まりました。

私は驚きましたよ。

「隠岐の海、初優勝できるなら今場所
が最初で最後ではないか!」とね。

今日、私が購入したスポーツ紙でも
隠岐の海が大きく取り上げられていま
したが、優勝制度が始まった1909年
から島根県出身力士の優勝はないとの
こと。

なら、今場所はいいチャンスじゃない
ですか。

まあ、ここまで全勝となると、後半戦の
早い段階で上位力士と当てられる可能性
は高いわけですが、私が「今場所の優勝
力士」と思っていた鶴竜と貴景勝が今日
共に敗れて3敗と2敗です。

3差、2差ですよ。

初優勝の可能性は「ないわけではない」
と願いたい。

共に連敗となった鶴竜と貴景勝の相撲に
ついても少し。

まずは、貴景勝ですが、千代大龍の
立ち合いの変化にばったりと土俵に
這うとは思いもしませんでした。

これ、昨日の遠藤戦の敗戦が響いている
ことは間違いない。

昨日は「つきひざ」で遠藤に敗れました
が、元々負傷していた箇所です。

明日は難敵の御嶽海戦。

これは大注目の一番です。

ここで貴景勝が御嶽海に敗れるような
ことがあれば、優勝はおろか、大関復帰
も厳しくなるかもしれません。

「相撲人生をかけた一番」とまでは
言いませんが、それに近いんじゃない
ですか。

また、鶴竜の3連敗には、ちょっと
違った印象を受けました。

先場所初顔合わせで敗れている友風の
引き技に今回も敗れたわけですが、
やっぱり、どこか悪いんですよ。

どこかを痛めている。

今日の相撲も、鶴竜らからぬ、右を
差せずに、中途半端な突き押しに
行っては、逆に友風にはたき込まれ
ては、あえなく土俵に這うという
のは、おかしい。

鶴竜は明日からの休場が濃厚です。

横綱が平幕に3連敗じゃ無理だ。

一方の友風ですが、先場所に続いて
引き技で鶴竜に勝つというのは、
「勝てば何をやってもいいだろう」
という「白鵬イズム」が現在の若手
力士に蔓延している象徴ではないか
と思いました。

これは、阿炎ら最近の若手力士にも
よく見られる傾向ですが、「勝てば、
何をやってもいい」と思っているの
なら、さっさとプロレスに転向でも
すればいい。

若手が「オジンくさい相撲を取る」
のが、私は一番嫌いです。

それは、もはや、相撲ではないん
ですよ。

今場所、あまり成績は上がっていま
せんが、同じ押し相撲の大栄翔あたり
を見てみなさい。

大栄翔は終始前に出ていますよ。

若手は安易な引き技で勝つことを
覚えたら終わりです。

だいたい、引き技を多用する力士が
横綱はもちろん、大関に昇進した例を
私は知らない。

御嶽海だって、引き技を多用するから
こそ、なんぼ10何場所三役にいても、
大関に昇進できていないじゃないですか。

そこが、大関に昇進した貴景勝との
これ以上ない大きな違いなんです。

「引き技禁止令」を出すことはさすがに
できないでしょうが、若い力士は「それ
が自らのクビを絞める」ということを
知っておいた方がいい。

今日はこのくらいにしておきましょう。



*隠岐の海のカードです! ↓








posted by あらやまはじめ at 22:44| 神奈川 ☀| Comment(0) | 隠岐の海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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