2019年07月20日

【令和元年大相撲名古屋場所・十三日目速報】鶴竜が友風に敗れた一番、あれは不自然です・・・白鵬を優勝させる「忖度」がどこかで蠢いている としか思えませんが、これ以上は言わない

夜も遅いので手短かに参ります。

今日は、今場所初めて、NHKの
大相撲中継が見られず、帰宅途中に
AbemaTVで後半の取組を何番か
見たのですが・・・。

全勝の鶴竜が3敗の友風に敗れた
一番。

これを視聴者はどう思ったか?

正直言って、今場所の鶴竜のこれ
までの戦い方を見ていて、「あの
程度の突き落としで負けるか?」
という不自然さを感じたのは私
だけではないでしょう。

いや、確かに新鋭の友風は今場所
好調で、当たりが強いことも分かっ
ていますよ。

ただねえ、友風が当たって、すぐに
右に動いてあの程度のはたきで昨日
まで全勝の横綱が敗れるかと問われ
れば、私は「否」と言う。

相撲界では「八百長はない」と、
いわば「根絶宣言」のようなもの
まで数年前にはしたわけですが、
だいたい、モンゴル語をしゃべれる
親方は元旭天鵬くらいしかいない
わけです。

モンゴル語で上位の力士があれこれ
言っていても、相撲協会の上層部
にはそれを分かる親方は一人も
いない。

そりゃあ、取組前に幕内力士の
付け人が東西の支度部屋を行き来
することを廃止するなど、協会も
建前上はやることはやっています。

ただ、それで八百長が本当に根絶
できるとは私は思っていません。

今日の鶴竜の取口を見れば、
「なんらかの力が働いていたの
だろう」とは、相撲ファンなら
誰もが思うことです。

結局、白鵬を優勝させるという
「忖度」がどこかで蠢いている
ことは間違いない。

その白鵬は妙義龍相手に、多少
苦戦しながらも、最後は勝った
わけですが、勝った直後に右手
を挙げて、「どうだ!」とでも
いった動作をするのは、もはや、
「言っても分からない」ことは
承知の上でも、私は指摘したい。

あれは、横綱のやることではあり
ません。

なんだろうねえ。

私が「北の湖、千代の富士、貴乃花」
を見てきた「古い世代」だから、
そう思うんですかね。

その3横綱、いや、3大横綱は今日の
白鵬のような動作をしたことは、私が
知る限り、一度もない。

北の湖には近いものはあったかも
しれませんが、今日の白鵬のように、
勝った直後、右手を挙げて「どうだ」
と勝ち誇るような動作は見たことが
ない。

それは「横綱は勝って当然なのだから、
勝ち誇ってはいけない」という矜持が
あったからだと私は思っています。

ところが、近年の白鵬は力が衰えて
きたこともあってか、必要以上に
「勝ち誇る」動作が目立ってきました。

あれに共感する日本人は一人とていない
ことを白鵬には分かってほしいものです
が、もはや、今更、何を言っても聞く耳
は持たないでしょう。

「裸の王様」ですから。

今場所はこれで、100%、白鵬の優勝で
決まりです。

そういう方向に白鵬が持っていっている。

個人的には「協会の上層部もモンゴル語を
覚えてはどうか」とさえ思いますが、
彼らに外国語を覚える能力があるとも
思えませんし、白鵬のやりたい放題の
時代はまだまだ続くのかと思えば、当
ブログを書くのもむなしいかなと思った
今日一日でした。

これ以上は書くまい。



*友風も若いのだから、立ち合いの変化で
突き落としなどという「おじんくさい
相撲」を取っちゃいけない。がっかりだ。↓




posted by あらやまはじめ at 00:02| 神奈川 ☁| Comment(1) | 鶴竜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全く同感。
今日の鶴竜の相撲は、きわめて不自然。

取組まえに、実況アナから、友風が休場中の嘉風からアドバイスを受けていることや、尾車親方が花道の奥に出てきていることが伝えられた。
解説・北の富士のひとこと。「軍師がいるんだねえ、友風には。」
その後押しで、殊勲の金星となったのか?

観客は、そう「素直に」感じた人ばかりではあるまい。なにやらプンプンにおってくる。
鶴竜の様子も「不覚だった」というようにはみえなかった気がする。

そうまでして、あの「俺様」横綱が優勝をもぎ取るというストーリーができあがるというのか。大相撲がけがされてゆく気がしてならない。
だがしかし、まだあと2日ある。鶴竜の奮起を期待。
Posted by いい相撲が観たい at 2019年07月20日 02:28
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