2019年05月25日

【令和元年大相撲夏場所・十四日目速報!】朝乃山が本当に優勝してしまうとは、驚きと共に「新時代の到来」を嫌というほど予感させてくれました!・・・栃ノ心は鶴竜相手に立ち合いの「見事な変化」で大関復帰、これでいい

もう結果を知っている相撲ファンが
ほとんどでしょうから、先に申し
上げておきますが、平幕の朝乃山が
初優勝を飾りました。

まずは、その朝乃山が豪栄道に勝った
一番から振り返って参りましょう。

立ち合い、先にいい形を作ったのは
豪栄道でした。

右を差して、左の上手もつかんで、
豪栄道はここで一気に攻めるべき
でした。

しかし、豪栄道は動かない。

好調な朝乃山に対して慎重に行って
しまった。

結果的には、これが豪栄道の敗因と
なってしまいました。

一方の朝乃山は、右からおっつけて、
左上手を引いたあたりから、一気に
攻めに転じました。

豪栄道も慌てて寄ろうとしますが、
もう遅かった。

朝乃山、左上手投げから豪栄道の
体勢を崩し、そのまま寄り切り。

これで、結びの一番、栃ノ心が
鶴竜を破れば、朝乃山の初優勝が
決まります。

その取組も続けて参りましょう。

立ち合い、栃ノ心、まさかの左への
変化で鶴竜を突き落とし。

この瞬間、朝乃山の初優勝、さらには
栃ノ心の来場所の大関復帰が決定
しました。

これ、ホントに一瞬のことで、私も
「えっ?」と思いましたが、すぐに
「これでいい」と思った。

昨日の敗戦は、「敗戦とは言えない
敗戦」でしたから。

「あれで勝てないなら、立ち合い、
変化するしかないだろう」と栃ノ心
が開き直ったであろうことは容易に
想像できる話でしてね。

私も立ち合いの変化については、
決して容認する立場ではありません。

しかし、昨日の栃ノ心はあまりにも
気の毒でした。

そう思えば、「これでいい」と思う
しかないわけです。

これも相撲。

立ち合いの変化は食う方が悪い。

「見事な変化」としか言いようがない。

栃ノ心はこれで二桁勝利を挙げ、
来場所の大関復帰が決定しました。

これで良かった。

昨日の当ブログでも少し触れましたが、
明日はトランプ大統領が相撲観戦に
来ます。

これで、座布団が舞う心配はなくなり
ましたから、アメリカのSPもホッと
一息でしょう。

相撲協会にとっても、日本政府に
とっても「トランプ大統領、明日は
朝乃山に米国杯を渡して下さい」と、
スムーズに説明することができる。

しかし、朝乃山はとんでもない栄誉を
手にしましたよ!

令和初の天皇賜杯を受けるばかりか、
アメリカの大統領からも祝福される
ことになるわけですから。

トランプ大統領が米国杯を朝乃山に
渡す写真は全世界に配信されます。

朝乃山、一躍、世界で最も有名な
「スモウレスラー」となるわけ
ですから、これは「ラッキー」の
一言では片付けられません。

今場所の総括は千秋楽後にしますが、
今回の朝乃山の初優勝は「新時代の
到来」を嫌というほど予感させて
くれました。

驚きましたがね。

「まさか」です。

でもねえ、「運も実力のうち」。

朝乃山は胸を張って、明日千秋楽の
表彰式に出ていい。

まぐれでは、幕内最高優勝は達成
できませんから。

トランプ大統領が朝乃山に何を
話しかけるのか、今から楽しみに
していますよ。

・・・ちなみに、朝乃山の優勝は富山
出身の力士としては、あの太刀山
以来103年ぶりということで、この後、
私のニュースブログでその話題を
取り上げたいと思います。

コチラもどうぞ、お楽しみに!



*朝乃山関連商品、少ないですが、
紹介しておきましょう。↓










posted by あらやまはじめ at 20:37| 神奈川 | Comment(0) | 朝乃山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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