2019年05月22日

【令和元年大相撲夏場所・十一日目速報!】1敗キープの朝乃山が単独トップも、物言い後の阿武松審判部長の説明は「失言」レベルで、後味が悪かった・・・栃ノ心は大関復帰まであと1勝で勝ち急いでしまいましたね

夜も遅いので、手短かに参ります。

今日も帰宅途中に、AbemaTVで
見ていましたが、上位陣は全滅
でしたなあ。

一番気になったのは今日勝てば
二桁勝利となり、大関復帰が決定
の栃ノ心の相撲です。

対戦相手は阿炎。

「取りこぼしはまずない」と思って
いましたが、取りこぼしてしまった。

ちょっと見ていきましょう。

立ち合い、阿炎はもはや「マンネリ」
とも呼べるもろ手突きで栃ノ心に
当たっていきました。

これは、栃ノ心に限らず、どの力士
でも分かっていることです。

ところが、栃ノ心、阿炎のもろ手突き
に「付き合ってしまった」。

栃ノ心は昨日、鶴竜が阿炎戦で勝った
相撲を見ていなかったんですかね?

阿炎のもろ手突きを分かった上で、
我慢しては、突き落とした。

付き合う必要はないんですよ、阿炎の
もろ手突きに。

付き合ったが故に、前に出て、逆に
突き落とされた。

「勝ち急ぎ」でしょう、栃ノ心の。

でもねえ、はやる気持ちも分からない
ではありません。

この一番で私が感じたことは、栃ノ心は
「優勝よりも大関復帰」が最優先課題と
いうことです。

ということは、栃ノ心の優勝は今場所は
ないでしょう。

今後の展開次第では転がってくるかも
しれませんが、ない。

同じく1敗の鶴竜も栃ノ心に「付き合う」
ような形で、まさかの妙義龍に不覚を
取りました。

妙義龍戦で気を付けなければならない
ことは「中に入らせない」ことです。

鶴竜は押し相撲から、妙義龍に中に
入られ、呼び込んでしまった。

最悪の相撲です。

AbemaTVで見ていた私は、栃ノ心以前
の取組を見ていませんでしたので、
ここで朝乃山が1敗をキープし、単独
トップに立ったことを知りました。

帰宅すると、試験で早く家に帰って
いた高3の娘が私を待ち構えていた
ように「朝乃山の相撲で、阿武松さん
が訳の分からないことを言っていた」
と笑っては、その取組のビデオを私に
すぐに見せてくれました。

これを見れば・・・。

朝乃山は佐田の海戦で、かち上げから
右を差しては一気に前に出て、寄り切
ったように見えました。

ところが物言いがついた。

朝乃山が佐田の海を寄り切る際に、
朝乃山の勇み足があったのでは、
ということです。

朝乃山の左足が出るのが先か、残った
佐田の海の左足が出るのが先か。

協議は長引きました。

VTRで見る限り、朝乃山の左足が出る
よりも先に、佐田の海の左足が出て
いたように見えました。

阿武松審判部長が「ただいまの協議に
ついてご説明いたします」と前置き
した後、話し始めたのですが、これは
頂けなかった。

「佐田の・・・朝乃山の足が先に出て
おり、朝乃山の勝ちといたします」

・・・両国国技館の館内からは、珍しく
ブーイングですよ。

そりゃ、そうだ。

朝乃山の足が先に出ていたら、佐田の
海の勝ちでしょう?

館内のざわめきを聞き、慌てて、阿武松
審判部長は訂正しましたが・・・。

はっきり言って、「失言」レベルの
説明でした。

後味が悪かったねえ・・・。

阿武松親方も、貴乃花親方の後を継いで
審判部長の大役に就いたわけですが、
はっきり言って、向いてない。

今回が初めてではありませんからね。

だからこそ、相撲をよく見ている、
うちの高3の娘からも「また、阿武松
さんが・・・」と私に報告があったと
いうわけです。

いけませんよ。

相撲協会も、審判部長の人事について
早急に考えなければなりません。

・・・時間もありません。

平幕の朝乃山が単独トップに立ち、
さて、これからどうなるのか?

朝乃山は明日、上位の玉鷲と対戦
します。

玉鷲に勝つようなことがあれば、
明後日は三役戦が組まれるで
あろうことは間違いない。

というか、三役戦を組ませるべき
です。

私もそんなに朝乃山の相撲を見ては
いませんが、「勢いがある」こと
だけは分かります。

風が吹いている。

このまま、朝乃山が勝ち続ければ、
割りを崩しても、十四日目や千秋楽
で大関、横綱戦にぶつけるべきです。

令和最初の場所で、トランプ大統領
も見に来る注目の場所です。

審判部も異例の対応をすべきだと
思いますね。




*阿武松親方の現役時代の「益荒雄」、
私は好きでした。↓



posted by あらやまはじめ at 22:40| 神奈川 ☁| Comment(0) | 朝乃山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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