2019年05月21日

【令和元年大相撲夏場所・十日目速報!】高安が竜電相手とはいえ、左差しから右のおっつけの王道相撲で勝ち切ったのは、まだ3敗、初優勝のチャンスは残っていますよ・・・平幕の朝乃山がまだ1敗をキープしているというのは、気になりますねえ・・・

今日の十日目、自宅で後半戦を見る
ことができました。

まずは、1敗の栃ノ心が3敗の御嶽海を
破った一番から。

立ち合い、栃ノ心は左の前みつを取る
のが早かったですねえ。

左を引くと、引きつけて、一気に前に
出て、寄り切り。

圧勝でした。

VTRで見れば、立ち合い、右もすぐに
差しては、下手を引いていましたね。

王道相撲。

明日勝てば、大関復帰の二桁に届き
ますが、栃ノ心からすれば、それは
通過点で、「なんとしても優勝を」
と思っていることでしょう。

今場所の優勝に一番近い力士と私は
見ています。

直後、高安が竜電に勝った一番に
ついても触れて参りましょう。

高安は序盤、立ち合いに「かち上げ
たいのか、差したいのか分からない」
中途半端な相撲が続き、取りこぼしが
続いたわけですが、ここに来て、よう
やく、「かち上げで行く」意思が
見えてきましたね。

今日も体当たりからかち上げては、
すぐに左を差して、右からおっつけ
ては竜電を相手にせずに寄り切り
ました。

竜電相手とはいえ、こういう王道
相撲で勝ち切ったのは大きい。

ここに来て、4連勝で3敗をキープ。

まだ、鶴竜と栃ノ心との対戦を残して
いることを考えれば、まだ3敗、初優勝
のチャンスは残っています。

直接対決で叩けば、何が起こるかは
分からない。

それは、大関で同じ3敗の豪栄道にも
言えます。

もっとも、今日は対戦相手の隠岐の海に
ヒヤヒヤする内容ではありました。

土俵際、かろうじて突き落としました
が、こういう相撲で今場所の栃ノ心や
鶴竜に勝てるかどうか。

それにしても、あまり話題にはなって
いませんが、平幕の朝乃山が1敗を
キープしているというのは、ちょっと
気になりますねえ。

私もVTRでは連日朝乃山の取組を
見てはいますが、平幕の下位力士が
相手ですので、何とも言いようが
ありませんが、それでも「常に前に
出ている」という印象はあります。

今日の一番も見ましたが、やっぱり
前に出ていました。

ですが、それが上位陣を相手にした
時に同じように通用するかと言えば、
必ずしもそうではありません。

このまま1敗をキープすれば、明後日
くらいには上位陣との対戦がある
でしょう。

その時に同じ相撲が取れるかどうか。

上位陣には休場者が相次いでいる
ことから、早いうちに朝乃山にも
三役レベルとの対戦があるはず。

しかし、ここまで1敗をキープは
立派の一言でして、明日以降の
朝乃山にも多少なりとも注目して
いきたいと思います。

今日はこのくらいにしましょうか。




*朝乃山のカードです。↓



posted by あらやまはじめ at 22:06| 神奈川 ☔| Comment(0) | 高安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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