2019年04月26日

【訃報】「デゴイチ」、元黒姫山の田中秀男さんを悼む・・・5年半前に当ブログで書いた記事を紹介しておきます、「押し相撲のスペシャリスト」でした、ご冥福をお祈りいたします

今日が私にとっても、おそらく平成最後
の勤務日となったわけですが、帰宅後、
ネットニュースを見て、思わぬ訃報を
聞き、ショックを受けています。

現役時代は「デゴイチ」の愛称で知られた
元黒姫山の田中秀男さんが昨日、お亡く
なりになったと・・・。

享年70歳。

黒姫山さんといえば、私が小学生低学年の
頃(1977、8年前後)に相撲を見始めた
時の、上位陣の常連力士でした。

鮮明とまでは行かずとも、その取り口は
もちろん覚えていまして、やっぱり、
黒姫山さんと言えば「押し相撲」。

愛称の「デゴイチ」も、汽車のD51の
ように突進する相撲から来ていたことは
覚えています。

いろいろ書きたいことはあるのですが、
今から約5年半前に当ブログで、黒姫山
さんについて、私は記事を書いております。

そちらのリンクを貼っておきますので、
ぜひご覧頂きたいと思います。↓

・元・黒姫山の武隈親方のような、押し相撲のスペシャリストの出現を期待したい

http://sumoarayama.seesaa.net/article/380153258.html


自分自身で驚きました。

あの記事を書いてから、もう5年半も
経ったのかと・・・。

早いものです。

まあ、あの記事にも書いたとおり、
「近年は押し相撲のスペシャリスト」
がいないと嘆いておりましたが、この
5年半の間に貴景勝のような力士も
出てきましてね。

個人的には、私自身が小さい頃、
相撲をとっていて、押し相撲よりは、
「業師」を目指していたようなところ
もありますから、どうしても押し相撲
に関しては、引いてしまうところも
あります。

しかし、押し相撲も技術の一つである
ことは間違いありません。

なぜなら、私自身が相撲をとっていて、
練習したことのない押し相撲は全くと
言っていいほど、できなかったから
です。

「相撲取りなら、押し相撲くらい自然に
できる」などと思うなかれ。

特に、立ち合いで押し相撲を取るという
のは、下手したら、相手に変化を食らえば
簡単に突き落とされるわけでして、そう
ならないようにする技術も必要となります。

・・・まあ、相撲の技術論はさておいて。

黒姫山さんには、一相撲ファンとして
その相撲を楽しませてもらい、それが
血となり肉となっている部分もあるわけ
です。

感謝したいですね。

ご冥福をお祈りいたします。



*黒姫山さんの貴重なカード、最後に
一枚、紹介しておきましょう。↓




posted by あらやまはじめ at 22:35| 神奈川 ☔| Comment(0) | 過去の名力士たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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