2019年03月24日

【平成31年大相撲春場所・十四日目速報】貴景勝はなぜ不慣れなもろ手突きで逸ノ城に当たっていったのか、自滅だね・・・高安は相撲を取る前から白鵬に「睨み負け」、あれじゃあ、勝てない

夜も遅いので、優勝争いに関わる二番
だけ振り返って参ります。

まずは、1敗の逸ノ城と、大関とりが
かかる4敗の貴景勝の一番から。

これはねえ・・・。

貴景勝は立ち合い、なぜ不慣れなもろ手
突きで逸ノ城に当たっていったのか。

あれやると、腰が伸びて足がついて
いかないことくらい、貴景勝レベルの
力士なら分かるはずですが・・・。

自滅だね。

いつもどおり、頭で当たって圧力を
かけていけば、そのまま押し相撲で
勝てるであろうと私は予想していま
したが、分かりません。

本当に分からない。

結果、上体が伸びた貴景勝は逸ノ城の
はたきの餌食になりましたが、悔やん
でも仕方がない。

明日は、7勝7敗の栃ノ心が相手です。

貴景勝が勝てば二桁勝利となり、
場所後の大関昇進は濃厚となります。

一方、栃ノ心としても負ければ大関
陥落ですからねえ・・・。

これは、優勝争い以上に注目の一番
じゃないですか。

「大関入れ替え戦」とでもいうかね。

貴景勝が有利と私は見ていますが・・・。

全勝の白鵬が3敗の高安に勝った一番
についても一言。

これは、相撲を取る前、仕切りの段階で
勝負が決まっていました。

立ち合い、白鵬が突っかけましたが、
あれは白鵬がわざと突っかけました。

もう、心理戦が始まっているんですよ。

二度目の立ち合い、両者、仕切り線に
手を付く前の段階で睨みあいとなり
ましたが・・・。

睨んでいたのは白鵬だけで、高安は
中腰のまま、固まってしまった。

「睨み負け」です、高安は。

高安は優勝もかかっていないのに、
なぜあそこまで固まってしまったのか。

この辺も分からない。

まあ、当の力士でなければ決して分から
ない心境でしょうが、高安からすれば、
初優勝を狙いながら今場所も叶わず、
せめて白鵬くらいには絶対に勝って
おきたいという願いが過度に前面に
現れてしまい、墓穴を掘ってしまった
というところではないでしょうか。

白鵬はそんな弱気な高安の心中を
察したかのように、左から張っては
すぐにもろ差しとなり、寄り切っては
勝負を一気に決めました。

まあねえ、この辺が「経験の差」です。

41回優勝している力士と、優勝未経験の
力士の差。

どうにもならない。

白鵬が明日結びで鶴竜に勝てば42回目
の優勝が決まります。

が、ここは鶴竜にも最後の力を振り
絞ってもらってねえ、逸ノ城にも
1敗を保ってもらえれば、優勝決定戦
になります。

今場所は、見所らしい見所はほとんど
なかった。

せめて、千秋楽くらい、大いなる見所を
見せてもらいたいと思っている相撲ファン
は私だけではないでしょう。

楽しませてくださいよ、最後くらい。



*こんなステッカーがあるんですなあ。↓





posted by あらやまはじめ at 00:10| 神奈川 ☔| Comment(0) | 貴景勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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