2019年01月25日

【平成31年大相撲初場所・十三日目速報!】玉鷲の初優勝が現実味を帯びてきましたよ!・・・貴景勝も明日勝てば「直前3場所33勝」で、来場所の大関昇進は決定的、終盤になってきて、実に面白くなってきました!

改めてですが、相撲というものは本当に
分かりませんね。

分からない。

当ブログでも、私自身が「40年相撲を
見てきている」と一応謳ってはいます
が、そんな経歴なんて、何の役にも
立ちません。

今日、十三日目の大相撲中継を見て
いて、つくづく思い知ったというかね。

今日はまず、昨日、白鵬を破った玉鷲
の相撲から振り返ってみましょうか。

対戦相手は、北勝富士。

立ち合い、玉鷲はいつものように突っ
張っていったわけですが、やっぱり
勝っているからでしょう、いつもの
玉鷲よりも圧力があったように見え
ました。

この圧力に北勝富士が焦ったというか、
慌てたというか、押し返そうとした
ところで、足を滑らせてしまった。

気合が入りすぎたとでも言いましょうか。

決まり手は玉鷲のはたき込みでしたが、
「圧力勝ち」ですな。

これで、玉鷲は2敗をキープ。

もう一人の2敗力士である白鵬が貴景勝
の挑戦を受けた一番もちょっと見て
いきましょう。

この一番はねえ、大袈裟かもしれません
が「新旧交代」を印象付けたと、後世に
残る相撲になったのではないでしょうか。

取組時間は短かったですがね。

立ち合い、押し相撲の貴景勝に対して、
白鵬は、珍しい、横綱の本来の形で
ある「受けて立つ」相撲を見せました。

なんだろうね。

白鵬は心境の変化でもあったのでしょうか。

横綱が本来、「受けて立って、相手を受け
止めて、それでも勝つ」という基本に今更
ながら、立ち返ったような立ち合いでした。

極めて珍しい。

でも、これが横綱のあるべき姿です。

しかし、「あるべき姿」で今の白鵬に
勝てる力はありません。

これが現実です。

実際、貴景勝の圧力に後ろずさりした
白鵬は、タイミングのよい貴景勝の
はたきにあえなく、土俵に手を付いて
しまいました。

今日の白鵬の相撲自体は「横綱のある
べき姿」を体現したという意味では、
昨日と比べれば評価すべきです。

ただ、その相撲で勝てないのが今の
白鵬の現実であることも満天下に
知らしめてしまった。

貴景勝の方が完全に力が上である
ことを証明してしまった。

これは、大きな一番です。

星勘定でも、貴景勝は先々場所の9勝、
先場所の13勝に続き、今日で10勝。

大関昇進に必要な「三役での33勝」に
あと1勝と迫りました。

明日勝てば、来場所の大関昇進は
決定的です。

まあ、二日ありますからね。

一つは勝てるでしょう。

というか、連続優勝だって可能性が
あります。

ただ、今場所に関して言えば、ここ
まで来たら、玉鷲に「最初で最後の
チャンス」になるかもしれない、
なんとしても初優勝を達成させて
あげたい。

ホント、もうないかもしれません
から。

こういうチャンスは。

明日、3敗の白鵬と貴景勝が敗れて、
2敗の玉鷲が碧山に勝てば、玉鷲の
初優勝が決まります。

明日決まる可能性は極めて低い
でしょうが、まずは碧山に勝って、
千秋楽を迎えたいでしょう。

玉鷲にとっては。

現実味を帯びてきた、玉鷲の初優勝。

大願成就させてあげたい。

ここまで来たらね。



*玉鷲のカードです! ↓









posted by あらやまはじめ at 20:44| 神奈川 ☁| Comment(0) | 玉鷲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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