2019年01月21日

【平成31年大相撲初場所・九日目速報】貴景勝だけじゃない、玉鷲も関脇として2敗をキープは、終盤戦の優勝争いに一縷の望みを残していますよ!・・・豪栄道に快勝の隠岐の海が明日白鵬戦ですか、こちらも楽しみですね

今日は幸いにも早く帰宅することが
できましたので、大相撲中継も17時頃
からチェックすることができました。

「関脇が強い場所は面白い」とは、
好角家がよく使うフレーズではあり
ますが、今場所の後半戦に入って、
ようやく、その言葉どおりになり
つつあるかなあと、今日の中継を
見ていて、多少は思いましたね。

まずは、先場所の覇者、東関脇の
貴景勝です。

今日の対戦相手は、序盤戦のMVPと
言ってもいい錦木でしたが、全く
寄せ付けませんでしたね。

貴景勝は今日も立ち合いから手も
出て、足の運びもよく、圧力も
素晴らしかった。

圧巻の押し出しには、「先場所の
初優勝はフロックではない」と
改めて思いましたねえ。

錦木は、序盤4連勝でしたが、その後
5連敗は「上位の壁」でしょう。

相撲の難しいところです。

西関脇の玉鷲は、高二の私の娘が
昨年来、お気に入りの力士ですが、
今場所の玉鷲は、下位の力士に
取りこぼしがないところがいい。

だいたい、下位に取りこぼしが
なければ、今頃、既に大関ですよ。

今日の高安戦は、高安の不調を差し置い
ても、玉鷲の出足が素晴らしかった。

この両関脇、終盤戦に全勝の白鵬との
対戦を残しています。

両者とも2敗をキープ。

優勝争いに一縷の望みを残している
ことを考えれば、既に絶賛していい。

最後に、豪栄道に勝った隠岐の海に
ついて一言述べておきましょう。

今場所、西前頭4枚目で昨日まで
5勝3敗。

この力士もかつては「大関候補」と
までは行かずとも、「大物食い」で
知られる、スケールの大きな相撲を
取る力士として知られていました。

今日の豪栄道戦、久々じゃないですか、
あれだけ圧巻の相撲を取ったのは。

今日で3勝6敗の豪栄道ですから、
差し引いて考えなければならない
かもしれませんが、隠岐の海あたり
がこうしてかつての面影を見せると、
上位の対戦も面白くなってきます。

それにしても、豪栄道は負け越しが
ほぼ決定的で、この大関の先も長く
ないのではと、今場所ほど感じた
ことはありません。

大関は2場所負け越すと関脇に陥落
しますが、「1場所負け越しで陥落」
でいいんじゃないですか、もう。

そう思わざるを得ませんよ、豪栄道の
最近の相撲を見ていると。

琴奨菊の例を見るまでもなく、大関は
陥落しても平幕で相撲を取ることが
できます。

稀勢の里のように横綱になってしまう
と、平幕で相撲を取ることも叶わない。

これもどうかと思いますがねえ・・・。

まあ、制度ですから、なんとも言いよう
がありませんが・・・。

隠岐の海、明日は白鵬戦です。

これはねえ、ちょっと楽しみですよ。

なにしろ、久々に大関に勝って気を
良くしていますから。

隠岐の海という力士は、土俵際で
逆転の突き落としやうっちゃりを
見せることでも有名です。

白鵬も、全勝とはいえ、決して万全
ではありません。

隠岐の海の土俵際、ここに注目したい
と思いますね、明日は。



*玉鷲のカード、紹介しておきましょう! ↓








posted by あらやまはじめ at 20:12| 神奈川 ☀| Comment(0) | 玉鷲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:







「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村